西国三十三所観音巡礼【日本遺産認定】

日本遺産に登録されました

⽇本遺産とは地域の活性化を⽬的として、⽂化庁が認定した
⽇本の⽂化・伝統のストーリーを語る有形・無形の⽂化財です。
令和元年「1300年つづく⽇本の終活の旅〜⻄国三⼗三所観⾳巡礼〜」がこの⽇本遺産に認定されました。

日本遺産について

新着情報

西国三十三所巡りとは?

⻄国三⼗三所とは近畿2府4県と岐⾩県にある33箇所の観音菩薩を祀る寺院の総称です。
これらの寺すべてを回ることを⻄国三⼗三所巡礼とよび、⽇本最古の巡礼の路といわれています。
すべての寺で祈りを捧げ、御朱印をいただくことで「満願」となり
極楽往⽣できると信仰されています。

  • 時代ごとにおいしく進化してきた各札所の名物。伝統的な⾷べ物だけでなく、ピザやパン、スイーツなど巡礼に⽋かせないグルメが楽しめます。

  • 観光

    仏像や建築、庭などお寺ごとの景観はもちろん、周辺にも⾒逃せないポイントがあります。もしかしたらあなただけの絶景を発⾒できるかも?

  • お参り

    ⼀⾔に「お参り」と⾔っても敬意の表し⽅は⼈それぞれ。だけどせっかく巡礼をするなら、お参りの知識を学んでもっと巡礼を楽しみませんか。

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巡礼おすすめコース

お寺巡りしてみたいけど、どこから回ればいいかわからないという方に
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巡礼はどの札所から巡っても⼤丈夫です。
⾏きたいエリアや周辺の札所などから札所を探してみましょう!

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