長瀬智也
ながせ ともや 長瀬 智也 | |
---|---|
2018年12月28日、首相公邸にて | |
別名義 | 桜庭裕一郎 |
生年月日 | 1978年11月7日(45歳) |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市[1][2] |
身長 | 182 cm[3] |
血液型 | O型 |
ジャンル |
シンガーソングライター ミュージシャン アイドル タレント 俳優 ボーカリスト |
活動期間 |
1991年[4] - 2021年[5] 2023年 - |
活動内容 |
1993年:俳優デビュー 1994年:TOKIO、CDデビュー |
事務所 | ジャニーズ事務所(1991年 - 2021年) |
主な作品 | |
映画 『ソウル』 『真夜中の弥次さん喜多さん』 『ヘブンズ・ドア』 『ストレンヂア』(吹き替え) 『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』 『空飛ぶタイヤ』 テレビドラマ 『最高の片想い』 『白線流し』シリーズ 『池袋ウエストゲートパーク』 『ムコ殿』シリーズ 『ハンドク!!!』 『やんパパ』 『彼女が死んじゃった』 『タイガー&ドラゴン』 『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』 『うぬぼれ刑事』 『泣くな、はらちゃん』 『フラジャイル』 『ごめん、愛してる』 『俺の家の話』 | |
受賞 | |
第16回日本メガネベストドレッサー賞 第15回石原裕次郎新人賞 第47回ACC CM FESTIVAL 演技賞 第29回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演男優賞『ムコ殿』 第45回ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演男優賞『タイガー&ドラゴン』 第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・主演男優賞『フラジャイル』 |
長瀬 智也(ながせ ともや、1978年〈昭和53年〉11月7日 - )は日本のミュージシャン、シンガーソングライター、俳優、タレントで、ロックバンド・KODE TALKERS(コード・トーカーズ)のボーカリスト兼ギタリスト[6]。神奈川県横浜市出身[2]。ジャニーズ事務所在籍中はバンド形態の男性アイドルグループ・TOKIOの最年少メンバーであり、ボーカル、ギターを担当していた。身長182cm。
来歴
[編集]ジャニーズ事務所入所
[編集]1978年、神奈川県横浜市に生まれる。芸能界に入ったのは中学生の時であった[1]。長瀬の姉がジャニーズ事務所に履歴書[注釈 1]を送り、1991年にジャニーズ事務所に入所[4]。150万通の応募の中でたった1人の合格者であった。同年、少年隊のミュージカル『SHOCK』に出演[4]。
音楽活動
[編集]1994年、TOKIOのメンバーとなる[4]。同年9月21日に、ボーカリストとして「LOVE YOU ONLY」で遂にCDデビューを果たす。その3か月後には紅白歌合戦に出場。
1997年には長瀬智也ソロプロジェクト・Tomoya with 3T[注釈 2]名義でバングルスのカヴァー曲である「ETERNAL FLAME」(ドラマ『D×D』主題歌)を発売している[8]。
TOKIOでは、ボーカルの他にギターやブルースハープも演奏するほか、自ら作詞・作曲・編曲を任されることがあり、シングル曲「明日を目指して!」をはじめ、アルバムにも自作曲が収録されている。2015年には、桑田佳祐にその才能を高く評価された[9]。
ソロで出演し、2009年2月に放映された「MTVアンプラグド」のライブでは[10]、番組のために書き下ろした新曲5曲の他、「宙船」や「Knockin' On Heaven's Door」のカバーも披露した[11]。
2014年、後輩グループである関ジャニ∞の楽曲「ドヤ顔人生」の作詞、作曲および編曲を手掛けた[12]。
2016年、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』内でロックバンド・地獄図(ヘルズ)を組み、キラーKとしてボーカルとギターを担当した。
俳優活動
[編集]1993年に『ツインズ教師』でドラマ初出演。1995年には『カケオチのススメ』で初主演を務める。1998年、月9ドラマ『Days』にて19歳で主演を務めた。それ以降、弱冠20歳で『池袋ウエストゲートパーク』、他『タイガー&ドラゴン』『うぬぼれ刑事』など宮藤官九郎脚本作品に多く出演した。ほかにも『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』などにも主演。2001年と2003年に放送されたフジテレビ系テレビドラマ『ムコ殿』では、演じた桜庭裕一郎名義で写真集を出したり、CDも発売した[13]。
抜群の演技力と独自のセンスで、主演ドラマは必ずヒットさせた。
2001年の映画初出演作『ソウル』での演技により、翌2002年の第15回石原裕次郎新人賞を受賞。
2016年に放送された主演連続ドラマ『フラジャイル』の演技により、「コンフィデンスアワード・ドラマ賞・主演男優賞」を受賞した[14]。
ジャニーズ事務所退所
[編集]2020年(令和2年)7月22日、所属するジャニーズ事務所から2021年3月31日をもってジャニーズ事務所を退所するとの発表があった[5][15]。退所後は、他事務所に属することなく、裏方としてゼロから新しい仕事の形を創り上げていくという意向を示している[5]。
2021年3月31日付でTOKIOを脱退、ジャニーズ事務所を退所した。同日放送の『TOKIOカケル』が退所前最後のメディア出演となった[16]。退所当初は先述の通り裏方に回り事実上の芸能界引退状態となっていた[17]。以降は自身のInstagramを開設しており近況などを伝えている[18]。
KODE TALKERS結成
[編集]2023年2月に長瀬の幼馴染が手がけるアパレルブランドの14周年を記念したライブにKODE TALKERSとして出演し、オリジナル曲を演奏。これより音楽活動を再開。この際に今後の音源のリリースを示唆する発言をした[6]。同バンドには久保田光太郎がメンバーとして参加しており、楽曲の作詞・作曲・編曲を手掛けている[6][19]。久保田は過去にTOKIOに楽曲提供している。
同年6月6日には1stアルバム『Kode Talkers』を発表している[6]。
人物
[編集]父親が過去にプロのバイクレーサーだったことを本人が公表している[20]。
草彅剛とは、1993年にミュージカル『姫ちゃんのリボン』で共演。互いに好きな第二次世界大戦の時のジーンズや軍服の話で盛り上がるという。行きつけの古着屋も同じで、どうしても欲しかった希少価値の高いスカジャンを草彅から譲り受け、「僕の宝物です」と語っている[21]。
堂本光一とは同学年ということもあり、ジュニア時代から親交がある。KinKi Kidsのデビュー当時は自身がグループの一員になれなかったことにショックを受けたという[22]。
趣味は音楽、バイク、釣り、ファッションなど[23]。湘南乃風のRED RICEと若旦那とは同じバイクチームの仲間[24]。
勝村周一朗とは幼馴染。『俺の家の話』ではその縁から、長瀬が勝村にプロレス部分の監修を依頼し、勝村も主要キャストとして出演している[25]。
作品
[編集]自作曲
[編集]- 作詞・作曲・編曲を手がけた楽曲
-
- BAD NAMED SONG(アルバム『Graffiti』収録)
- Neighbor(シングル『GREEN』収録)
- 「作詞・作曲:Tom Nashville、編曲:Tom Nashville・KAM」と表示されている。
- SCREAM(アルバム『glider』収録)
- 明日を目指して!(シングル『明日を目指して!』収録)
- グルメファイター!(アルバム『Harvest』収録)
- SONIC DRIVE!(アルバム『Harvest』収録)
- イメージ(アルバム『Harvest』収録)
- sugar(アルバム『sugar』収録)
- 「作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO」
- archive(アルバム『17』収録)
- sometimes(アルバム『17』収録)
- リリック(シングル『リリック』収録)
- ホントんとこ(シングル『ホントんとこ/Future』収録)
- Future(シングル『ホントんとこ/Future』収録)
- LOVE, HOLIDAY.(シングル『LOVE, HOLIDAY.』収録)
- フレーズ(シングル『LOVE, HOLIDAY.』収録)
- ハート(アルバム『HEART』収録)
- ドヤ顔人生(アルバム『関ジャニズム』収録) - 関ジャニ∞へ提供
- 東京ドライブ(シングル『東京ドライブ』収録)
- Can we...(シングル『東京ドライブ』収録)
- fragile(シングル『fragile』収録)
- 愛!wanna be with you...(シングル『愛!wanna be with you...』収録)
- 「作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO」
- ローライダー (シングル『愛!wanna be with you...』収録)
- 「作詞・作曲:長瀬智也、編曲:TOKIO/Horns Arrangement:KAM、竹上良成」
- クモ(シングル『クモ』収録)
- 作詞・作曲を手がけた楽曲
-
- LAST ANGEL(シングル『愛の嵐』収録)
- Brake Down(アルバム『YESTERDAY & TODAY』収録)
- アンテナ(『MTV Unplugged』収録)
- SEIKATSU(『MTV Unplugged』収録)
- スタンダード(『MTV Unplugged』収録)
- Out put(『MTV Unplugged』収録)
- 作詞を手がけた楽曲
- 作曲を手がけた楽曲
-
- いつかのアレ(『MTV Unplugged』収録)
- DASH VILLAGE(シングル『-遥か-』収録)
- 編曲を手がけた楽曲
-
- ロースピード(アルバム『17』収録)
- Switch(シングル『ホントんとこ/Future』収録)
- みあげれば(シングル『LOVE, HOLIDAY.』収録)
- I Believe(シングル『東京ドライブ』収録)
- ジャンプ(シングル『fragile』収録)
ソロCD & LIVE DVD
[編集]- Tomoya with 3T『ETERNAL FLAME』(1997年8月13日)
- MTV Unplugged 長瀬智也(2009年4月22日)[11]
KODE TALKERS
[編集]発売日 | アルバムタイトル・収録曲 | 発売元 | 備考 |
---|---|---|---|
2023年 6月6日 |
Kode Talkers
|
CHALLENGER RECORDS | メンバーの久保田光太郎が全ての楽曲の作詞・作曲・編曲を手掛けている。また「When I」では長瀬も作詞に関わっている[19]。 |
受賞
[編集]- 2001年
- 第7回日刊スポーツドラマグランプリ 主演男優賞(『ムコ殿』)[26]
- 第29回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演男優賞(『ムコ殿』)[27]
- 2002年
- 第15回日刊スポーツ映画大賞 石原裕次郎新人賞(『ソウル』)[28]
- 2003年
- 第16回日本メガネベストドレッサー賞 サングラス部門
- 2005年
- 2007年
- 第47回ACC CM FESTIVAL 演技賞[30]
- 2016年
- 第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演男優賞(『フラジャイル』)[31]
- 2021年
出演
[編集]単独での出演のみ。TOKIOのメンバーとしての出演は「TOKIO#出演」を参照。
テレビドラマ
[編集]- ツインズ教師(1993年4月12日 - 6月28日、テレビ朝日) - 落合守 役
- アリよさらば(1994年4月15日 - 7月1日、TBS) - 小杉護 役[33]
- 先生はワガママ(1994年、朝日放送)
- 好きやねん父ちゃん!シリーズ(1994年 - 1995年、TBS)
- 愛と野望の独眼竜 伊達政宗(1995年、TBS)
- 最高の片想い(1995年1月11日 - 3月22日、フジテレビ) - 麻生哲 役[36]
- 金曜エンタテイメント 息子よ蘇れ!(1995年1月27日、フジテレビ)
- カケオチのススメ(1995年7月3日 - 9月11日、テレビ朝日、月曜ドラマイン) - 主演・恵比須保 役
- 恋人よ(1995年10月19日 - 12月21日、フジテレビ) - 藤田達彦 役[37]
- 白線流し(1996年1月11日 - 3月21日、フジテレビ) -主演・大河内渉 役[38]
- 恋物語 せつない夜は逢いたくて「その人の匂い」(1996年、TBS) - 主演
- Dear ウーマン(1996年10月13日 - 12月22日、TBS) - 石丸広見 役[41]
- Dear ウーマンスペシャル(1997年4月6日)
- 竜馬がゆく(1997年1月1日、TBS) - 岡田以蔵 役[42]
- ふぞろいの林檎たちIV(1997年4月11日 - 7月4日、TBS) - 桐生克彦 役[43]
- D×D(1997年7月5日 - 9月20日、日本テレビ) - 主演・相沢悟 役
- Days(1998年1月12日 - 3月23日、フジテレビ、月9) - 主演・矢部鉄哉 役[44]
- ラブとエロス(1998年7月2日 - 9月17日、TBS) - 合田次郎 役[45]
- リング〜最終章〜(1999年1月7日 - 3月25日、フジテレビ) - 高山竜司 役[46]
- 砂の上の恋人たち(1999年10月12日 - 12月21日、フジテレビ) - 主演・高野朗 役[47]
- 池袋ウエストゲートパーク(2000年4月14日 - 6月23日、TBS) - 主演・真島誠 役[48]
- 池袋ウエストゲートパークスペシャル 『スープの回』(2003年3月23日)
- 3億円事件 20世紀最後の謎(2000年12月30日、フジテレビ) - ジョー 役
- ムコ殿(2001年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 主演・桜庭裕一郎 役[49]
- ハンドク!!!(2001年10月10日〜12月12日、TBS) - 主演・狭間一番 役[51]
- ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜(2002年4月11日 - 6月27日、フジテレビ) - 主演・白戸則道 役[52]
- やんパパ(2002年10月9日 - 12月11日、TBS) - 主演・真淵優作 役[53]
- ふたり 私たちが選んだ道(2003年8月23日、日本テレビ、24時間テレビ 愛は地球を救う26) - 主演・鎌形芳行 役[54]
- 愚痴2「ラブソングを君に」(2004年1月2日、フジテレビ) - 主演
- 彼女が死んじゃった。(2004年1月17日 - 3月13日、日本テレビ) - 主演・安西ハジメ 役[55]
- 弟(2004年11月17 - 21日、テレビ朝日) - 石原慎太郎 役[56]
- ドラマスペシャル タイガー&ドラゴン(2005年1月9日、TBS) - 主演・山崎虎児 役
- 明智小五郎VS金田一耕助(2005年2月26日、テレビ朝日) - 主演・金田一耕助 役[58]
- マイ★ボス マイ★ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 主演・榊真喜男 役[59]
- 歌姫(2007年10月12日 - 12月21日、TBS) - 主演・四万十太郎 役 / 及川勇一 役[60]
- 華麗なるスパイ(2009年7月18日 - 9月26日、日本テレビ) - 主演・鎧井京介 役[61]
- うぬぼれ刑事(2010年7月9日 - 9月17日、TBS) - 主演・小暮己 役[62]
- みぽりんのえくぼ(2010年8月28日、日本テレビ、24時間テレビ 愛は地球を救う33) - 主演・岡崎照生 役[63]
- 泣くな、はらちゃん(2013年1月19日 - 3月23日、日本テレビ) - 主演・はらちゃん 役[64]
- クロコーチ(2013年10月11日 - 12月13日、TBS) - 主演・黒河内圭太 役[65]
- フラジャイル(2016年1月13日 - 3月16日、フジテレビ) - 主演・岸京一郎 役[66]
- ごめん、愛してる(2017年7月9日 - 9月17日、TBS) - 主演・岡崎律 役[67]
- 俺の家の話(2021年1月22日 - 3月26日、TBS) - 主演・観山寿一 役[68][69]
映画
[編集]- ベル・エポック(1998年)
- ソウル(2002年2月9日公開) - 主演・早瀬祐太郎 役[70]
- 真夜中の弥次さん喜多さん(2005年4月2日公開) - 主演・栃面屋弥次郎兵衛 役[71]
- ヘブンズ・ドア(2009年2月7日公開) - 主演・青山勝人 役[72]
- TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2016年6月25日公開) - 主演・キラーK / 近藤善和 役[73]
- 空飛ぶタイヤ(2018年6月15日公開) - 主演・赤松徳郎 役[74]
劇場アニメ
[編集]- ストレンヂア 無皇刃譚(2007年9月29日公開) - 主演・名無し 役[75]
ドキュメンタリー番組
[編集]その他
[編集]ラジオ
[編集]- TOKIOナイトCLUB(ニッポン放送)
- TOKIOナイトCLUB 「ともや with ウガッチョベーション」
- TOKIOナイトCLUB 「tko.tom」
- NAGASE The Standard(2015年10月1日 - 2019年3月26日、JFN)[79]
CM
[編集]- 江崎グリコ「ニューパピコ」(TOKIO加入前のジャニーズJr.時代に単独で出演)
- ハウス食品「バーモントカレー」(1996年 - 1997年)[80][81]
- ポーラ化粧品「イーガー」
- ソニー「スタミナ乾電池」
- スズキ
- 「ストリートマジック」
- 「カルタス」(1998年)
- タイ国際航空「タイは若いうちに行け」キャンペーン
- ボシュロム・ジャパン
- 「レイバンサングラス」
- 「Medalist」
- 「ReNu」
- アサヒ飲料「カフェオ」
- SEIKO「WIRED」
- ロッテ
- 三共「リゲイン」(2002年 - 2003年)
- KDDI「au」(2003年)
- ユニクロ
- 富士重工業「フォレスター」(2004年)
- サントリーフーズ「リプトン リモーネ」(2004年)
- 富士写真フイルム「長瀬店長シリーズ」
- 「FUJICOLORデジカメプリント」(2004年3月 - 2010年)
- 「写ルンです」(2004年7月 - 2005年11月)
- NHN Japan「ハンゲーム」(2005年)[85]
- サントリー
- 「マグナムドライ」(2005年2月 - 2006年5月)
- 「モルツ」(2005年4月)
- ロッテアイス「クーリッシュ」(2006年[86] - 2008年4月)
- マツダ「100m走ればMAZDAはわかる」キャンペーン(2006年5月 - 2007年)[87][88]
- 全日本空輸「中国行って、撮ってきて」キャンペーン(2006年11月)
- グンゼ「BODY WILD」「YG-X」(2007年)
- NTTドコモ
- 日立製作所「WoooUT」(2007年12月 - 2008年)
- アサヒビール「アサヒスタイルフリー〈生〉」(2008年 - 2018年)[90]
- 日清食品「日清焼そばU.F.O.」(2009年)
- ブリヂストン「TAIYA CAFE」「タイヤ館」(2011年3月 - 2014年)
- オリエントコーポレーション「オリコカード」(2015年11月 - 2018年7月)[91]
- パルコ「冬のグランバザール」(2015年12月 - 2016年)
- Zoff「Zoff SMART」(2016年)[92]
- オープンハウスグループ「夢見る小学生シリーズ」(2018年1月 - 2020年)[93]
- ユニリーバ・ジャパン「CLEAR」(2019年)[94]
舞台
[編集]- PLAYZONE'91 SHOCK(1991年、青山劇場)[4]
- 姫ちゃんのリボン(1993年、博品館劇場) - 支倉浩一 役[95]
- 青空のある限り(1996年、PARCO劇場他) - 主演・信二 役[96]
書籍
[編集]雑誌連載
[編集]- POPEYE「長瀬智也のREAL PEACE」(2004年4月 - 2006年12月、マガジンハウス)
- SLIDER(2009年12月 - 2019年6月、ネコ・パブリッシング)
- GOETHE「Be Stupid.」(2018年7月 - 2021年2月、幻冬舎)
- ROLLER MAGAZINE「ANTI-NORMAL」(2019年8月 - 2021年3月、ネコ・パブリッシング→エン・プランニング)
写真集
[編集]- 桜庭裕一郎 写真集(2001年5月、角川書店、木村直軌撮影、ISBN 978-4048533713)
- ソウル長瀬智也 新世紀アクション超大作映画メイキング写真集(2002年1月、光文社、小林ばく撮影、ISBN 978-4334900984)
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 『横浜ウォーカー 2018年初夏号』KADOKAWA刊 ISBN 978-4048962971
- ^ a b "長瀬智也". CD Journal. 2022年7月13日閲覧。
- ^ “長瀬智也、『徹子の部屋』でこれからのTOKIOを語る。溺愛する3人の存在も”. テレ朝POST. テレビ朝日 (2018年6月14日). 2023年5月15日閲覧。
- ^ a b c d e 長瀬智也(インタビュアー:笹森文彦、岩田千代巳)「日曜日のヒーロー 第286回 長瀬智也」『日刊スポーツ』、2001年10月7日。オリジナルの2002年2月7日時点におけるアーカイブ 。2019年7月7日閲覧。
- ^ a b c “弊社所属アーティスト「TOKIO」に関するご報告”. Johnny's net. ジャニーズ事務所 (2020年7月22日). 2021年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年7月22日閲覧。
- ^ a b c d “長瀬智也、ジャニーズ退所後初のCDリリース 「異例の路線」突き進む姿に関係者も驚嘆”. Sirabee (株式会社NEWSY). (2023年6月6日) 2023年8月16日閲覧。
- ^ “ジャニーズ事務所、年間で送られてくる履歴書の数 過去150万通の内“たった1人合格”した所属者に鳥肌”. モデルプレス. ネットネイティブ (2017年8月27日). 2023年5月14日閲覧。
- ^ “ディスコグラフィ|Tomoya with 3T”. ソニーミュージックオフィシャルサイト. ソニー・ミュージックエンタテインメント (1997年). 2018年10月13日閲覧。
- ^ “【エンタがビタミン♪】桑田佳祐が選ぶ2015年邦楽シングルBEST20、桐谷健太『海の声』に「泣いた」”. Techinsight (株式会社メディアプロダクツジャパン). (2015年12月27日) 2023年8月16日閲覧。
- ^ “長瀬智也、伝統のMTVアンプラグドに出演決定「30歳の最高の思い出に」”. ORICON NEWS. オリコン (2008年11月26日). 2018年10月13日閲覧。
- ^ a b “長瀬智也、「MTV Unplugged」がDVDで登場”. BARKS (2009年4月22日). 2018年10月13日閲覧。
- ^ “関ジャニにリップ、長瀬智也、高橋優ら曲提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年10月15日). 2023年5月5日閲覧。
- ^ “桜庭裕一郎の写真集、1位獲得で5万部増刷”. SANSPO.COM. (2001年5月27日). オリジナルの2001年10月31日時点におけるアーカイブ。 2018年10月13日閲覧。
- ^ “TOKIO長瀬「第3回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」で主演男優賞受賞”. SANSPO.COM. (2016年4月22日). オリジナルの2019年2月15日時点におけるアーカイブ。 2019年2月16日閲覧。
- ^ “TOKIO 長瀬智也さん 来年 ジャニーズ事務所退所へ”. NEWS WEB. NHK (2020年7月22日). 2020年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月14日閲覧。
- ^ “長瀬、最後のテレビ出演「TOKIOだからこそ、力の抜けたトークができた」”. デイリースポーツ (2021年4月1日). 2021年4月1日閲覧。
- ^ “長瀬智也だけじゃない「芸能界引退」続出の意味”. 東洋経済ONLINE (2021年4月3日). 2022年12月2日閲覧。
- ^ “長瀬智也、戸惑いながらもインスタライブ初挑戦 ギター演奏動画や日々の暮らしに関する投稿も”. Real Sound. blueprint (2021年5月21日). 2023年5月5日閲覧。
- ^ a b 『KODE TALKERS』歌詞カードを参照。
- ^ “長瀬智也「バイクレーサーとしてのアツすぎる想い」ワイルド化した元トップアイドルを直撃!”. FRIDAY DIGITAL. 講談社 (2024年6月21日). 2024年6月21日閲覧。
- ^ 『週刊ザテレビジョン』首都圏版 2011年3月2日発売[要ページ番号]
- ^ “長瀬智也、KinKi Kids結成にショックを受けた過去「2人と組むと思ってた」”. マイナビニュース (2016年1月4日). 2016年8月16日閲覧。
- ^ 『2月はTOKIO長瀬智也が登場!音楽、バイク、釣り…共通の趣味をディープに語り合う!『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』』(プレスリリース)TOKYO FM、2019年1月27日 。2019年7月7日閲覧。
- ^ 『HOT BIKE JAPAN』2008年1月号[要ページ番号]
- ^ “「長瀬智也は人を殴れない」ドラマ『俺の家の話』の“名演技”を支える幼馴染のプロレスラーが明かす舞台裏”. Number Web. 文藝春秋 (2021年3月5日). 2023年8月16日閲覧。
- ^ “長瀬智也が2冠/日刊ドラマGP4月期”. nikkansports.com. (2003年7月19日). オリジナルの2003年8月1日時点におけるアーカイブ。 2019年4月7日閲覧。
- ^ “受賞履歴 - 2001年|ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. WEBザテレビジョン. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “歴代受賞者・作品 - 日刊スポーツ映画大賞”. 日刊スポーツ. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “受賞履歴 - 2005年|ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. WEBザテレビジョン. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “長瀬智也、CMベスト演技賞を「獲ったどー!」”. ORICON NEWS. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “第3回 コンフィデンスアワード・ドラマ賞”. ORICON NEWS. 2023年2月10日閲覧。
- ^ “第107回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョンドラマアカデミー賞. 2021年5月24日閲覧。
- ^ “アリよさらば(ドラマ)の出演者・キャスト一覧”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “好きやねん父ちゃん(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “父ちゃんが父ちゃんを捨てる!?涙が教えた父と子の大切な絆(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “最高の片想い(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “恋人よ(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “白線流し(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “白線流し・19の春(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “白線流し・二十歳の風(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “Dear ウーマン(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “竜馬がゆく・維新を築いた男(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “ふぞろいの林檎たちIV(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “Days(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
- ^ “ラブとエロス(ドラマ)”. WEBザテレビジョン. 2023年2月17日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 長瀬智也 - KINENOTE
- 長瀬智也 - テレビドラマデータベース
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