今日、気になっていたSIGMAの2本を触ってきました。
(100-400mm F5-6.3 DG OS HSMと 135mm F1.8 DG HSM )
カメラはα7R2 コンバーターはmetabones
135mmは全AF測定領域でAFは良好 100-400mm は中央部良好、周辺部はAFが効きませんでした。
明るい野外はどうなんでしょうか?
思ったより良かったのが100-400mmの画質、開放で色々な焦点距離を撮りましたが中央部の画質は良好、
周辺は若干落ちと画質も落ちます。
135mmの中で最高と画質と言われてる135mm F1.8のf5.6で比べてみましたが、立派ですよね。
Art 135mm F1.8 撮影埋め込みデータを見ると開放がf1.7 ?
この二本が欲しいと思ってましたが、ソニー情報でFE12-24mm F4 Gが出るみたいです、
EF11-24mm F4より重さが半分、値段も半分ww これはちょっとお預けですね。
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送料込み￥ 1,380安い。
クリップオンストロボ、チャージの速さとリモコンの使いやすさて最近ははGodox V850 ばっかり。
難点はストロボを本体にはリモコン機能はないので、純正のようにホットシューのストロボを付けて他のストロボを発光は出来ませんでしたが、これでバッチリ。
天バンで撮影も簡単。
もちろん純正と一緒に使ってもOK
1/128の出力でも1/125で同調しました。
これで最大8灯使えます、メデタシめでたし。
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パースから約300kmのウェーブロックに向かう途中
軽油の値段は日本より若干高い位。
西オーストラリアの観光名所のウエーブロック
大地のパワーを頂き、仕事でこんな所に来れたことに感謝です。
撮影はこんな感じで、気持ちよさそうに見えますがハエとの戦いです。
ウエーブロックでの星空は最高でした。
パース市に戻り街中で撮影
キングス・パーク、世界で最も美しい街と言われていますが?
パースに来て気に入った『Little Creatures』 "リトル・クリーチャーズ" メニューにあれば必ず頼んでました。
フリーマントルにある、エール工場ビアホールへ
全ての物が高いです。
最後の撮影地、へフェリーではパースから1時間ロットネスト島へ
島での移動手段は自転車、山道はアツプダウンが激しく辛いの一言。
仕事の合間のスナップ撮影でした。
仕事を終えてパース市内へ移動。
3時間ほど市内を一人散歩
こちらは自転車が強気。
最後の夜はパース名物? チリマッスル(ムール貝のチリトマト煮)
もちろん牡蠣も
香港経由で成田まで、キャセイの本拠地の香港のラウンジは立派でしたが時間が全くなかったので惜しまれる。
3/8〜16 パースのお仕事も現地データ納品で手離れ良く終了。
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2/28 久々の長距離フライト、フランクフルト乗り換えシュネーブのホテルまで自宅を出てから20時間
86th Geneva International Motor Show
東京モーターショーの様にコンパニオン狙いのカメラマンが居ないので車はゆっくり見れます。
自由時間が殆どなくホテルの周りを1時間程歩いただけ(涙
海外の花屋さんはオシャレですよね。
ホテルのアメニティグッズはタオルとボティシャンブとシャンプ兼用ボトルが一つだけ。
スイスに行く時は歯ブラシ、シャンプー、ドライヤー持参
3/3 帰国日は雪模様
3月の海外取材第二弾は香港経由パースまで
今度はキャセイパシフィック航空、周りはほとんど外人、食事の時も平気で椅子を倒すし
肘掛けは占領、お手洗いが面倒になったのか通路側の私の席と変わってほしいて言い出す。
NO,THANK YOU!!! 自分で航空券を取るなら絶対に日本の航空会社です。
パースには深夜到着して空港の近くのモーテルへ宿泊。
早朝ホテルの周りを散策。
一足先に夏を体験、日差しが気持ち良いです、時差がほとんどないので体も楽です。
コーディネートさんの運転でWave Rockに向かう、景色がどんどんと変わっていきます。
続く・・・・
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カメラはα7R II、夜の写真はRAWで撮っていたので露出はのカメラ任せ、後でデータを開いたらJPG、仕事でなくて良かった。
本当に良く写るカメラです。
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exciteブログのログインの番号を忘れてしまうほど投稿しておりませんでした。
1月は撮影の仕事より画像処理の仕事が多く、あんまり自宅ばかりにこもっていると、体がなまってしまっていけませんね。
さて今日は14日 妻に一ついただきました。
包丁を入れるのがちょっと辛いですね。
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今年は素敵な年になりますよように
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ただこの国では車は絶対に運転はしたくないです、完全に車優先、横断歩道の信号は有ってないような物www
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まさに下町ロケットの世界です、12/5日までやってます。
レンズは潔くSonnar T* FE 55mm F1.8
取り敢えずISOをオートにしておけば、夕景から夜に成っても内蔵手ブレ補正のおかれせで手持ち撮影もOK
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SONY α7+METABONES+EF11-24 AFの合焦スピードがイマイチ。
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5DMK3では解像度が少ないRAWを使おうとは全く思いませんでしたが、データ量の多い5DsRでは有りではないか？
さて・・・・
5DsR シグマ50mm f1.4 f5.6 1/400 ISO400 手持ちレンズの中での解像度良好レンズ
5DsR RAW 100%切り出し Camera RAW9.11 初期設定(以下同設定)
5DsR M-RAW 100%切り出し
5DsR S-RAW 100%切り出し
RAWサイズからM-RAWにリサイズ リサイズのが圧倒的に奇麗
RAWサイズからS-RAWにリサイズ
結果は中途半端なサイズダウンの M-RAWは画質が良く無いですね、用途によってはS-RAWはあり。
オマケ
5DMk3
α7R2
追記 暗部の持ち上げ
Capture Oneで暗部を+3.6明るくしています。
5MK3 今までは圧倒的にSONYセンサーに負けていたと思ってました。
5DsR 良くなりましたが α7R2に比べて色のバランスが悪い
α7R2 良いですね、α7Rと比べてどうなんだろうか？
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CanonのAFレンズを付けたら気軽に持ち歩けるこのカメラの持ち味が削減、専用レンズが欲しい・・・
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珍しく忙しい日々です、ちょうどお盆時期に北海道ロケに行って来ました。
持って行ったカメラは行く直前に入手したα7R II、5DsR 、5DMK3、7DMk2
被写体は車で走っている場面と置撮り、Canonのカメラをメインに使うと思っていました
結果はα7R IIが5,005枚、7DMk2が3,145枚、5DMK3が1,756枚、5DsRが245枚
説明書も読まないで行きましたがα7R IIは使い易かったです
一瞬ブラックアウトする電子ビューファインダーが使いにくい場面も有りましたが概ね良好
純正レンズはまだ一本も持っていませんが、Metabonesのアダプターを使い持っていたEFレンズはAFでも困る事なし
MFフォーカスもファインダーでの拡大表示を何て便利なこと、チルト液晶モニターも良いですね。
それに比べて5DsRは今回のロケには使いにくかったです、データ量が多いので液晶表示が遅くちょっとテンポが合わずイライラ
新しい5D系はせつに可動式液晶モニターを採用して欲しいところ。
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画素数の多いカメラを入手したので写真を大きく扱えるスキン変更してみました。
お散歩撮影には過剰な画素数、撮影後の液晶画面に表示される時間も少しストレス有り。
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