アーティーチョークの肉詰め
2006.02.17 (Fri)
これがうまいんですよ。
もちろん、ヴィラタッコのアンジェラの一品です。
アーティーチョークは近頃スーパーでのお値段も少し下がりました。
下がったといっても売り出しで一つ60セント。
メルカートではちっちゃめのものが10個で5ユーロでした。(一個50セント)
よくお客様にどうやって食べるのですか?と聞かれます。
①生でピンツィモーニオ(オリーブオイルとレモンか酢、こしょう、塩で作るドレッシング)
②写真の肉詰め(ひき肉の中には、アーティーチョークの茎が入ってます)
③フリット(しっかり炒めた後に卵焼きにする)
こんな感じでしょうか
今、これぐらいしか思いつきません
どなたかおいしい食べ方ご存知の方、是非教えて下さい。
何れにしても硬い部分を取り除き、柔らかい部分を食べます。
①の生の場合、若干硬い部分も上歯と下歯で(イ~という状態)
ギリギリやって食べられます。
それはそれは不思議な味です。慣れると病みつきになってしまう味・・・
それは、アーティーチョーク
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