カチュッコ (Cacciucco ・魚介のトマト煮)
2013.09.06 (Fri)
まだまだ、すご~く暑かった8月のある一日
本場のカッチュッコを食べに行こうと友人たちと
リボルノまで行きました!
カチュッコがおいしいと評判のレストランは、海沿いにあり、
海水浴まで楽しめた夏の一日
トスカーナのティレニア海は、透明度が高くとってもきれい!
レストランで!
生のスカンピ(アカザエビ)絶品!!
こちらがリボルノ名物のカチュッコ
イカとたこは冷凍を使っていますが、他はすべて新鮮な魚介を使用
底には、しっかリトマトソースに浸かった焼いたパン
すごいボリュームでした、イタリア人向きになんともしっかりした味付け
ドーンと味主張の大満足なカチュッコでした
さてさて、
カチュッコといえば、
なんとラファエラのお得意料理でもあります
ということで、ラファエラの
「トスカーナの魚料理」レッスン
始めます~
2品つくります
1品はアンティパストの「ニシンのマリネトスカーナ風」(超有名なトスカーナ料理)
もう一品が「カチュッコ」です
両方ともラファエラのお得意料理!!
レッスンは、新鮮な魚介が手に入る曜日、
2名様以上からになります
本場のカッチュッコを食べに行こうと友人たちと
リボルノまで行きました!
カチュッコがおいしいと評判のレストランは、海沿いにあり、
海水浴まで楽しめた夏の一日
トスカーナのティレニア海は、透明度が高くとってもきれい!
レストランで!
生のスカンピ(アカザエビ)絶品!!
こちらがリボルノ名物のカチュッコ
イカとたこは冷凍を使っていますが、他はすべて新鮮な魚介を使用
底には、しっかリトマトソースに浸かった焼いたパン
すごいボリュームでした、イタリア人向きになんともしっかりした味付け
ドーンと味主張の大満足なカチュッコでした
さてさて、
カチュッコといえば、
なんとラファエラのお得意料理でもあります
ということで、ラファエラの
「トスカーナの魚料理」レッスン
始めます~
2品つくります
1品はアンティパストの「ニシンのマリネトスカーナ風」(超有名なトスカーナ料理)
もう一品が「カチュッコ」です
両方ともラファエラのお得意料理!!
レッスンは、新鮮な魚介が手に入る曜日、
2名様以上からになります
タグ : カチュッコ
感激の味!
2013.07.01 (Mon)
トマトの料理
2008.08.27 (Wed)
ヴィンサントを使った料理
2008.02.17 (Sun)
先日、フランチェスコの搾油所とヴィンサントの
酒蔵訪問プランをお伝えしました。
ヴィンサントは飲むだけでなく、
料理に使っても一味も二味も変わりますよ。
今回は豚肉ロースを使用
フライパンにバターを焦がさないように敷き、
小麦粉でまぶした豚肉を入れます
火が通ったところでグリーンペッパーを入れて味を出し
肉汁が出なくなったところで、コップ半分くらいの
ヴィンサントを入れます
強火でアルコールを飛ばし、
火を弱めながらトロッーっとした感じになったら出来上がり!
ヴィンサント+赤胡椒
マルサラ酒+緑胡椒
の組み合わせがいいと以前レストランを経営している
イタリア人に聞きました。
簡単で深みのある味に仕上がります、黒胡椒はイタリア人に
敬遠されるのに、グリーンペッパーやローズペッパーは
イタリアの肉料理にはよく使われます。
是非、是非!ほんと旨いです!
酒蔵訪問プランをお伝えしました。
ヴィンサントは飲むだけでなく、
料理に使っても一味も二味も変わりますよ。
今回は豚肉ロースを使用
フライパンにバターを焦がさないように敷き、
小麦粉でまぶした豚肉を入れます
火が通ったところでグリーンペッパーを入れて味を出し
肉汁が出なくなったところで、コップ半分くらいの
ヴィンサントを入れます
強火でアルコールを飛ばし、
火を弱めながらトロッーっとした感じになったら出来上がり!
ヴィンサント+赤胡椒
マルサラ酒+緑胡椒
の組み合わせがいいと以前レストランを経営している
イタリア人に聞きました。
簡単で深みのある味に仕上がります、黒胡椒はイタリア人に
敬遠されるのに、グリーンペッパーやローズペッパーは
イタリアの肉料理にはよく使われます。
是非、是非!ほんと旨いです!
豚ロースのビール料理
2007.12.06 (Thu)
毎日、お昼に放送しているとてもたのしい料理番組
(余談ですがアレッツォで料理教室をやっている有名な先生も時々出ています)
↓
昨日その番組で作っていた料理をやってみたらおいしかったので紹介!
1)白玉ねぎをEVOオイルで炒め、豚ロースと乾プルーン、ローズマリーを入れます、
水気がすっかり飛んだところで・・・
2)ビールをたっぷりとマスタードを少々加えてこのまま弱火で煮込みます。泡立っていま~す!
3)煮込んでる途中、塩、こしょうをし、ビールがなくなるまで約1時間
肉は柔らかく、玉ねぎのあまみとプルーンのいい感じの甘さっぱり感
が豚肉ととってもよく合いました!マスタードの味もいい感じで出ています
(なかなかマスタード使いは苦手なんですがこれはOKでした!)
この番組では料理本を次から次へと出しています。
イタリアで本屋さんを覗く機会があったら、探してみてください
レシピがいっぱい載っています。
(余談ですがアレッツォで料理教室をやっている有名な先生も時々出ています)
↓
昨日その番組で作っていた料理をやってみたらおいしかったので紹介!
1)白玉ねぎをEVOオイルで炒め、豚ロースと乾プルーン、ローズマリーを入れます、
水気がすっかり飛んだところで・・・
2)ビールをたっぷりとマスタードを少々加えてこのまま弱火で煮込みます。泡立っていま~す!
3)煮込んでる途中、塩、こしょうをし、ビールがなくなるまで約1時間
肉は柔らかく、玉ねぎのあまみとプルーンのいい感じの甘さっぱり感
が豚肉ととってもよく合いました!マスタードの味もいい感じで出ています
(なかなかマスタード使いは苦手なんですがこれはOKでした!)
この番組では料理本を次から次へと出しています。
イタリアで本屋さんを覗く機会があったら、探してみてください
レシピがいっぱい載っています。
土曜日のランチ
2007.03.17 (Sat)