アルコール依存症(否認からの脱却):SSブログ
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妻の誕生日

今週に入って、昼間は気温が上がるが朝が寒い。
事務所ネコのシロの寝床に電気アンカをセットする季節となった。
家ネコのみぃは俺の寝る布団の上で寝ている。
外ネコ3匹の今年の寝床はどこかわからない。

今週末、同い年の妻が57回目の誕生日を迎える。
昨夜、実家を離れている子供たち3人に、
「お母ちゃんの誕生日にはおめでとうLINEを送ってください」と送信しておいた。
そしたらちょうど先週休日出勤だった長女が、今週末に代休を取り3連休となるので、
週末帰省がてら妻への誕生日プレゼントを買ってくるとのLINEが入った。
母親思いの優しい子である。
彼女は俺が肝臓がんの切除手術の時にも仕事を休んで来てくれた。
俺も妻へ、プレゼントは無いが昔の写真を加工した画像を添えてLINEを送信するつもりだ。
俺も妻も形式ばったプレゼントは苦手なので送り合わない。
その点、この日が近づくと毎年妻の実家の父親から花が届く。
歳がいくつになっても娘は娘なんだよね。
まあ花キューピットだから近くの花屋からなんだけど。
ウチのような田舎では、花屋というとどうしても病院の近くか葬儀屋と提携している花屋となる。
俺の中の花屋は、お見舞いか葬式というイメージでしかないので、
未だかつてプレゼントとして花を送ったことがない。

昨夜帰りがけにWindows 11バージョン24H2インストールしようとした。
現在使っているPCは1013年に買ったもので14歳、最初はWindows7だった。
こっそりバージョンアップしてWindows11 23H2まで成長した。
24H2もリリースから約1ヵ月が経ち、そろそろバグも解消されているころだと、
ある手順を踏んでインストールを始めてそのまま帰宅した。
夕食後に様子を見に来たらインストールが終わっていないというかPCに拒否されていた。
仕方なく以前のバージョンに戻したが、納得がいかない。
インストールできない原因を追究したら原因が分かった。
「デバイスドライバの脆弱性 → コア分離」で、とりあえずインストールだけは出来そう。

この日記をUPした後、これからもう一度24H2インストールにチャレンジしてみるつもりだ。
といっても、とても時間がかかる、始業前には終わらせねば。
昨夜から何度もの再起動に時間がかかったので、今朝は日記がいい加減になってしまった。
それに寝る時間が無くなってしまった。
ちょっとウトウトしただけなのでほぼ貫徹だ。
眠たいけど新しい朝は既に始まっている、朝のルーティーンを終えて帰ってきたら、
無事にインストールまで終わっていますように(祈)


つづく。



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横断歩道と歩行者

バスが急ブレーキをかけた際、乗客の女性が転倒し、軽いケガをしたというニュース。
だが、「安全のため急停車する場合もありますので吊り革手摺りにおつかまりください」
という類のアナウンスがバスの車内ではされているはず。

横断歩道に歩行者が居たら車は停止するのは当然だが、
歩行者を発見したタイミングで急ブレーキをかけなければならない状況もある。
事故防止のために急ブレーキをかけたので運転手に非はないのでは?

俺も毎日のように車を運転するが、咄嗟の判断が難しい場合がある。
横断歩道の近くにいる人が渡ろうとしているのか分からない。
横断歩道の近くでスマホ操作したり立ち話をしている人も居る。
横断歩道で止まると、急ブレーキになって後ろの車から追突されそうになる。
などが俺たちドライバー側からの意見だ。

俺にも経験がある、犬を散歩させていたおじさんが横断歩道を渡る気満々だったので、
俺は手前から減速して停車したのだが、犬が頑なに渡ろうとしない。
そして俺の後ろには2台3台と停車する車が増え始めた、対向車も溜まって来た。
仕方なくオジサンは道の横断を断念し俺と後ろの車の運転手に軽く会釈してくれた。

横断歩道を渡ろうとする人がいるとき、車が止まらなければ「横断歩行者妨害」になる。
違反点数は2点、反則金は普通車で9000円、 しかし止まらない車が多いのが現状。
車は走行中は歩行者の往来を妨害してはいけない交通ルールになっている。
横断歩道を渡ろうとしている、渡っている途中の歩行者がいた場合、
自動車はその歩行者が渡りきるまで一旦停止をしてから、直進や右左折をしなければならない。

しかし、横断歩道の前で停車してしまうことで、後続車にあおられるリスクもある。
電柱などによる死角も多く、横断歩道で止まれば、また次の歩行者が来て、
延々と止まっていなければならない事態になることもある。
街灯がない横断歩道では、横断歩道となかなか気付かないこともあり、
気付いた時には、急ブレーキが必要になってしまうこともある。
運転手側に対する罰則だけでなく、
「横断する意思のある人は必ずわかりやすく手をあげて意思表示する」くらいの法律も欲しい。

娘の運転する車に同乗した時、前方の信号が黄色になる前に交差点に入れるタイミングなのに、
歩行者用信号の点滅が始まるとブレーキをかけ停止姿勢に入った。
「ちょっと早すぎない?ヘタすると後ろの車にカマ掘られるよ」と言った。
慎重に運転するのは大変宜しいことだが、車の流れってのもある。
前後左右を確認して安全に停車できる場合とそうでない場合とがある。
ケースバイケースではあるが、とにかく後がめんどくさくなるので事故だけは避けたい。

以前の俺のように、酒が体内から抜けていない場合はもっと判断力が鈍くなる。
今日の日記は、かなり強引にアルコール依存症と飲酒運転に結び付けてみた。


つづく。


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