火災寸前!!あぶなかった~ [病気・トラブル]
先日、自宅のコンセントをチェックしてみました。
たこ足配線になっていないかな〜?なんて思っていみていると、
明らかにおかしいコンセントが一つ。
これです。
焦げていてもう少しで火があがっていてもおかしくない状態。
もうプラグは溶着していて外れません・・・
反対側をみると熱でゆがんでいます。
すぐ脇にはプリンターがあり、コピー用紙が大量においていたんです。
ホンと危なかった・・・
多分何も考えずに焼き肉プレートを延長コードに差し込んだのが原因かと・・・。
皆さんもぜひコンセントまわりをチェックすることをお勧めします。
是非是非!!
たこ足配線になっていないかな〜?なんて思っていみていると、
明らかにおかしいコンセントが一つ。
これです。
焦げていてもう少しで火があがっていてもおかしくない状態。
もうプラグは溶着していて外れません・・・
反対側をみると熱でゆがんでいます。
すぐ脇にはプリンターがあり、コピー用紙が大量においていたんです。
ホンと危なかった・・・
多分何も考えずに焼き肉プレートを延長コードに差し込んだのが原因かと・・・。
皆さんもぜひコンセントまわりをチェックすることをお勧めします。
是非是非!!
3ヶ月ぶりの鎖骨再診 [病気・トラブル]
鎖骨骨折 トラブル日記2 [病気・トラブル]
手術日が決まってからは
自宅で待機。
だいすけさんがお見舞いにきてくれました。
手術するまでの間、このような専用の固定具を付けて過ごしました。
胸を張る感じで後ろからギューギュー締めるんです。
確かにこれを付けていると少しは楽に。
でも痛み止めの薬は飲まないと何にもできません。
入院日当日。
警察の現場検証に立ち会い、病院に向かいました。
いまだ加害者は見つかっていないとのこと。
ひき逃げ・当て逃げ事故は非常に多く、
加害者の発見率は思いのほか低いということを言っていました。
手術前夜。
へこんでいる姿です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手術は全身麻酔で行われます。
20年前の椎間板ヘルニア以来の2回目の体験。
手術にかかった時間は2時間弱かな?
シリンジ?とかいう機械から出る管が点滴と一緒に左腕にさされており、
これが麻薬と同じ成分とか。
ぼーっとして当日はほとんど寝てました。
あ、そうそう、
尿瓶でのおしっこがどうしても出来ず、
看護婦さんに導尿をお願いするはめに。美しい看護婦さんだったな〜笑)
翌朝はほとんど食事は出来ず。
でも痛みは意外と少ないのには助かりました。
病院食は当然薄味ですが意外と美味。
手術後のレントゲン写真です。
プレートにボルトが8本。
縫い目のホッチキスまできっちり写ってます。21針ですね。
傷口はこんな感じ。
ちょっとグロイので閲覧注意でお願いします
入院生活は他の人からの干渉も
他の人から気を使われるのもいやだったので個室でお願いしました。
少し元気になった頃の写真です。
個室だけはタブレットや携帯通話が認められていたので
入院前にレンタルしていた映画がこちら。
腕はこんな感じ。
三角巾で吊ったあとバンドで固定。がんじがらめです。
入院後半は腕がずっと当たっている脇腹や脇がかゆくてたまりませんでした
そして8日間の入院生活ののち
無事退院です。
そして夜、
退院祝いということで家族からもらったのがこちら。
娘手作りのサコッシュと
号泣もののあのDVD。
そして入院中にもう一つ嬉しい知らせが。
事故当日にもお世話になった交通課の警察官が病室まで来てくれ、
加害者が見つかりましたとの報告をくれたんです。
これから保険会社とのやり取りが始まりますが、
まずは一安心ということも付け加えさせていただきます。
よし、リハビリ頑張るぞ〜!!
自宅で待機。
だいすけさんがお見舞いにきてくれました。
手術するまでの間、このような専用の固定具を付けて過ごしました。
胸を張る感じで後ろからギューギュー締めるんです。
確かにこれを付けていると少しは楽に。
でも痛み止めの薬は飲まないと何にもできません。
入院日当日。
警察の現場検証に立ち会い、病院に向かいました。
いまだ加害者は見つかっていないとのこと。
ひき逃げ・当て逃げ事故は非常に多く、
加害者の発見率は思いのほか低いということを言っていました。
手術前夜。
へこんでいる姿です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
手術は全身麻酔で行われます。
20年前の椎間板ヘルニア以来の2回目の体験。
手術にかかった時間は2時間弱かな?
シリンジ?とかいう機械から出る管が点滴と一緒に左腕にさされており、
これが麻薬と同じ成分とか。
ぼーっとして当日はほとんど寝てました。
あ、そうそう、
尿瓶でのおしっこがどうしても出来ず、
看護婦さんに導尿をお願いするはめに。美しい看護婦さんだったな〜笑)
翌朝はほとんど食事は出来ず。
でも痛みは意外と少ないのには助かりました。
病院食は当然薄味ですが意外と美味。
手術後のレントゲン写真です。
プレートにボルトが8本。
縫い目のホッチキスまできっちり写ってます。21針ですね。
傷口はこんな感じ。
ちょっとグロイので閲覧注意でお願いします
入院生活は他の人からの干渉も
他の人から気を使われるのもいやだったので個室でお願いしました。
少し元気になった頃の写真です。
個室だけはタブレットや携帯通話が認められていたので
入院前にレンタルしていた映画がこちら。
腕はこんな感じ。
三角巾で吊ったあとバンドで固定。がんじがらめです。
入院後半は腕がずっと当たっている脇腹や脇がかゆくてたまりませんでした
そして8日間の入院生活ののち
無事退院です。
そして夜、
退院祝いということで家族からもらったのがこちら。
娘手作りのサコッシュと
号泣もののあのDVD。
そして入院中にもう一つ嬉しい知らせが。
事故当日にもお世話になった交通課の警察官が病室まで来てくれ、
加害者が見つかりましたとの報告をくれたんです。
これから保険会社とのやり取りが始まりますが、
まずは一安心ということも付け加えさせていただきます。
よし、リハビリ頑張るぞ〜!!
鎖骨骨折 トラブル日記 [病気・トラブル]
ココ最近のブログの更新の不安定さ、
実は鎖骨骨折しており入院しておりました。
ようやく社会復帰できましたので
まずはご報告します。
愛車のBBからの音鳴りが気になっていたので
晴海セオサイクルにて閉店間際にメンテナンスをしてもらった帰り。
おなか減ったなーなんて考えながら走っていた21:00ころ
永代通りでそれは起きました。
赤信号待ちからのスタート。
工事現場で一車線が塞がれているので後方を確認して進行。
バリケードにさしかかったとたん、
バン!!
右ハンドルにものすごい衝撃が。
体は前方に放り出され、
なんだか体の中でメキッ!って何かがはじけるイヤーな音とともに地面に叩き付けられました。
痛みにしばらくうずくまっており何が起こったのかわからなかったのですが
工事現場の警備員が
『通報!通報!』
と叫ぶ声が聞こえてきたので
事故にあったことにようやく気づきました。
しかしいるはずのぶつけた加害者の車はどこにもおらず、
唖然・・・・
これがひき逃げか・・・・
しかし
しばらく待ってもさっきの警備員も含めて誰も介助にこないので
仕方なく自分で110番通報。
右肩の痛みがひどく、左腕で支えていないと耐えられないほど。
すぐに近くの交番から警察官が2名来て当時の状況を色々聞かれました。
5分くらいで救急車も到着。
聞かれたことにテキパキと答えられたので頭のダメージはないことにホッとしたのですが、
ヘルメットは後ろのパーツが吹き飛んでおり、
実はかなりの衝撃は受けていたようです。
そして加害者不在のまま
ストレッチャーに乗せられ救急車内へ。
肩を動かすたびに
激痛とともに体の中でゴリゴリと石が擦れるような感触があるので
あ〜折れてるな〜。と理解。
体温は37.1℃
搬送されている間、
仕事はどうしよう。
夏に向けての体が仕上がってきたのに〜
来週の富士山登山は行けるかな〜
置いてきたバイクのダメージはどうだったのかな?
なんて思いをめぐらせながら
聖路加国際病院へ救急搬送されました。
結果
見事にポッキリ。
折れただけでなく切断面がズレてしまっているのがわかります。
翌日の様子。
腫れ上がっていて鎖骨の形が見えません・・・(笑)
いったん自宅に帰り、
2日後に手術することに決定です。
つづきます。。。
実は鎖骨骨折しており入院しておりました。
ようやく社会復帰できましたので
まずはご報告します。
愛車のBBからの音鳴りが気になっていたので
晴海セオサイクルにて閉店間際にメンテナンスをしてもらった帰り。
おなか減ったなーなんて考えながら走っていた21:00ころ
永代通りでそれは起きました。
赤信号待ちからのスタート。
工事現場で一車線が塞がれているので後方を確認して進行。
バリケードにさしかかったとたん、
バン!!
右ハンドルにものすごい衝撃が。
体は前方に放り出され、
なんだか体の中でメキッ!って何かがはじけるイヤーな音とともに地面に叩き付けられました。
痛みにしばらくうずくまっており何が起こったのかわからなかったのですが
工事現場の警備員が
『通報!通報!』
と叫ぶ声が聞こえてきたので
事故にあったことにようやく気づきました。
しかしいるはずのぶつけた加害者の車はどこにもおらず、
唖然・・・・
これがひき逃げか・・・・
しかし
しばらく待ってもさっきの警備員も含めて誰も介助にこないので
仕方なく自分で110番通報。
右肩の痛みがひどく、左腕で支えていないと耐えられないほど。
すぐに近くの交番から警察官が2名来て当時の状況を色々聞かれました。
5分くらいで救急車も到着。
聞かれたことにテキパキと答えられたので頭のダメージはないことにホッとしたのですが、
ヘルメットは後ろのパーツが吹き飛んでおり、
実はかなりの衝撃は受けていたようです。
そして加害者不在のまま
ストレッチャーに乗せられ救急車内へ。
肩を動かすたびに
激痛とともに体の中でゴリゴリと石が擦れるような感触があるので
あ〜折れてるな〜。と理解。
体温は37.1℃
搬送されている間、
仕事はどうしよう。
夏に向けての体が仕上がってきたのに〜
来週の富士山登山は行けるかな〜
置いてきたバイクのダメージはどうだったのかな?
なんて思いをめぐらせながら
聖路加国際病院へ救急搬送されました。
結果
見事にポッキリ。
折れただけでなく切断面がズレてしまっているのがわかります。
翌日の様子。
腫れ上がっていて鎖骨の形が見えません・・・(笑)
いったん自宅に帰り、
2日後に手術することに決定です。
つづきます。。。