Live 予習 8 「pH7」 |
1. My Favourite
2. Careering
3. Porton Down
4. Mirror Images
5. Handicap and Equality
6. Not for Keith
7. The Old School Tie
8. Time for a Change
9. Imperial Walls
10. Mr X (gets tense)
11. Faculty X
Additional Tracks
12. Mr X (gets tense) (BBC)
13. Faculty X (BBC)
実験的作風の2作目。ここからもライブでの人気曲が生まれている。まずは何と言っても『Time for a Change』だろう。このアルバムの中ではおそらくもっとも数多く演奏されているはずだ。この曲もまたジャッジ・スミスとの共作である。難しそうなギターのアルペジオがとても印象的だ。
また、以前の来日公演でも演奏された『Faculty X』もアルバムのラストを飾るドラマティックな名曲であるが、ライブではピアノの迫力が尋常ではない。個人的にも大好きな曲だ。
ライブでお馴染みと言えば、これも忘れてはいけないだろう。『Mirror Images』と『My Favourite』も、長い期間に渡って演奏され続けている楽曲だ。人気も高い。抑えておくべきだろう。
by BLOG Master 宮崎