昨日の12月26日水曜日の晩ごはん
*ささみカツにプリーツレタスとサニーレタス添え@柚子マヨネーズで
*餃子スープ(お取り寄せ品)
*焼きピーマンの粉チーズ和え
*山芋の柚子風味の漬物
みんな大好きなささみのカツ。
柚子マヨネーズを添えて。
ピーマン嫌いさんでもイケるかもしれません。
うちの子たちには人気のあるピーマンの食べ方です。
簡単なので是非今夜にでも→焼きピーマンのチーズ和え
お取り寄せした海老餃子で具だくさんスープ。
・・・・のつもりが具は大根と玉ねぎとネギしか入ってません、、、、
皮がぷりっとしてて食べごたえバッチリ。
美味しかったです。
「この赤いバラをください」
と花屋の娘に話しかけたのは自称オサレなアラフィフオヤジ。
最近「ジレ」などと言うふざけたアイテムを購入(え、チョッキやん?それ・・・・)し、小粋なイタリアの不真面目ちょい悪オヤジを気取っている男だ。
クリスマスイブに愛するマイハニーのために赤いバラを買っちゃう俺って( ´艸`)!!!!!!!↑自分に酔っているとしか思えない
しかし花屋の娘は申し訳なさそうにこういった。
「申し訳ございません。
本日、バラはすべて売れてしまいました」
と。
時はクリスマスイブの19時過ぎ。
世の男性は彼女に愛の告白をするため、バラの花束を小脇に抱えてレストランに颯爽と現れ、愛を語っている真っ最中だろう。
・・・・・店には真紅のバラはもちろん、黄色もピンクも何色のバラもすべて売れた後だったのだ。
焦ったオヤジは、内心の動揺を悟られないように落ち着いたそぶりで
「じゃあ、こちらの花を」
と見覚えのある・・・ような気がした別の花を指さす。
「はい、かしこまりました!」
早速花屋の娘は、客の指示通りにバケツからその花を数本抜き、素敵な花束へとアレンジ作業をし始める。
オヤジは待っている間に何気なさを装いながら聞いた。
「あの・・・・この赤い・・・花はなんていう花なんですか?」
それはオヤジが最初に指差して「このバラを」と言った花だった。
これはバラじゃないのか?
どう見てもバラにしか見えなかったのに、、、、何故この娘はバラはないなどと言ったのだろう・・・・
花屋の娘「はい、そちらはカーネーションでございます!」
オット「え!これ、カーネーションなんですか!?
いやぁ、、、、バラかと思ったから、、、、、、」
焦りまくるオット。
花屋の娘に「男の人は花の名前なんてご存知ない方、多いですよ^^」と慰められたそうだ。
ちなみにオットはひまわりや朝顔さえも名前を間違う。
この花がチューリップだということも勿論知らずに買ってきたに違いない。
初々しいピンク色が眩しい、、、、
きゃわいい♡
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