つもりは当てにならない
実際の投票率は「行くつもり」の半分以下、降雪後の悪条件とはいえ、雪は積もったがつもりほど当てにならないものはなさそう。
都知事選:序盤情勢 舛添氏が先行 追う細川、宇都宮氏−−毎日新聞世論調査
最終投票率46・14%、過去3番目の低さ 舛添氏が当選
政治家として終焉? 惨敗の細川氏
舛添氏の得票率は43% 宇都宮氏は20% 都知事選
テーマ : 2014東京都知事選挙
ジャンル : 政治・経済
tag : 都知事選挙
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こんばんは。
メディアの中には 「当選したとはいえ都民の半数は
指示していない」 と、言っております。
理由はどうでも、棄権をした人は、都政にものを言う
権利を放棄したんでしょうね。
むかどんさん、こんばんは。
棄権した有権者は信任したとみるべき、新知事にもの言う資格はありません。
こんばんわ
つまらない結果でした
再選確実選挙はさておき新人戦にしては最悪の投票率でしょう・・・
とろさん、こんばんは。
以前隣の市で現職が再選されるだろうとほとんどの人が行かなかったら共産党候補が受かり市民が慌てていたと聞いたことがあります。
関心のある有権者はいかないと、思わぬことになる可能性があります。
こんばんは
雪もかなり影響していました。
投票場の周りも、雪だらけ、車の人が多かったです。
やはり、組織で集めた票が、舛添氏と共産党が取ったようです。
幸い、普通の人も舛添氏の方に多かったのが、良かったのでしょう。
one0522さん、こんばんは。
今回の候補者の中から舛添氏が都知事になったことは賢明な選択です。