誕生日
今から37年前、昭和45年1月30日、仕事で行っていた奄美大島大和村(やまとそん)の宿舎に「母子とも元気」の電報が届いた。
生まれる20日前に奄美へ行き、生まれた20日後に東京へ帰る。
今は、同じ鹿児島県の鹿児島市内で仕事をしている。
ピッピが敷いている赤いクッションは、11年前長男が生まれたてのピッピを車に乗せて連れてくるとき、下に敷いていたもの。
今でも時々匂いを嗅いでいる。
奄美大島:http://homepage2.nifty.com/1215/amamioshimamap.htm
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No title
おめでとうございます。
当時、奄美にいってらしたんですか。
そして今鹿児島に・・ぴっぴの敷物・・じーん。
ご隠居さんもうまいねぇ。さりげなく笑わせたり泣かせたり・・。
春の鹿児島楽しみですね。
No title
最初の子供、厳しく育てすぎ。
かみさんに「僕は本当の子じゃ、ないんじゃない?」と聞いたそうです。
甘やかして育てればいつまでも家にいるし、厳しければさっさと出て行くし、子育ての加減は難しいです。
二番目は帯広ですが、その時は病院で付き添っていましたが、いつまでも生まれず、外へ昼食を食べに行っている間に生まれました。
最初の子供が、いないときに生まれると、二人目も、いると生まれないとか。
看護士さんには、肝心の時いないと怒られました。
かみさん、誕生祝いを贈っていました。
暖かくなったら計画します。
No title
人に歴史あり、猫にも歴史あり。
春の鹿児島、楽しみですね。
No title
鹿児島、いいですね~
自分行ったことないです~
No title
それぞれ今まで生きてきた歴史があります。
特にピッhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2594/" class="keyword">ピの歴史の重み、ずっしりです。
No title
ピッhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2583%2594/" class="keyword">ピは、今でも当時の匂いを覚えているように見えます。
鹿児島は、奄美へ行くとき飛行機の乗り継ぎで降りただけです。
今度行ったらじっくり見てきます。