出向扱い
贈る言葉②
《世代交代を訴えた河野太郎元法務副大臣や西村康稔前外務政務官をいかに起用するかも問われる。》
・・昨日の、相田みつをさんの言葉を今の自民党に進呈。
鉢替え
15年ほど前、鉢植えしたシェフレラが大きくなったので一回り大きい鉢に替えることに。
その時株分けして、二鉢になったので、もう片方も鉢替え、ゆったりして気持ちよさそうに見える。
シェフレラは日陰でも育つとのことだが、現役の頃利用していた、地下鉄有楽町線の有楽町駅にあったシェフレラを思い出す。
「みんなでやろうぜ」の意味
党員投票結果を集計しているとき、麻生さんの名前を書いた投票用紙が出てきたが、票の仕分けをしていたご婦人が、「あんたのおかげで負けた。」と言っていた。
こんなばらばらの自民党、ツービートのギャグに、「赤信号、みんなで渡れば恐くない」と言うのがあったが、いったい何をみんなでやろうとしているのか意味不明。
保守政党の理念
政治部長・乾正人氏は、夏の都議選の後、《異説ではあるが、私は「ポスト小泉」の安倍晋三、福田康夫、麻生の3代にわたる首相が靖国神社参拝に踏み切れなかったことを最も大きな理由として挙げたい。》と「なぜ自民は惨敗したのか」の中で述べている。
歴史と伝統を大事にする保守政党としての理念とは、男系天皇制を堅持し、靖国参拝を行うことと理解すればいいのだろうか。
これを公約に選挙に臨めばどういう結果になるのか、政治部長は考えたことがあるのだろうか。
乾さんの伝でいけば、中国を始め他国への影響に配慮したり、個人的信条から参拝を見送った3人の首相は、真の保守政治家とはいえない。
なぜ自民は惨敗したのか 政治部長・乾正人:http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090713/stt0907130359006-n1.htm
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月下美人
今年も近所に住む、かみさんの知り合いのご婦人から、月下美人が咲いたとの電話がある。
かみさん、カメラを片手に出かける。
今年はピッピと留守番。
出かけてから2時間後、月夜の下で咲く月下美人を撮り、帰ってくる。
盆暮れの挨拶