フロントグリル①
20年ぶりにモーターショウーを見に行く。
時代を反映し、ハイブリッド、電気自動車など省エネ、地球温暖化に配慮した車が目に付く。
しかし、ヨーロッパの優美な車は手に届かないがいつ見ても良い。
特に、北方謙三の小説に度々出てくるイタリアのマセラッティ、フロントグリルに付いているネプチューン(海神)の持つ三叉の銛が何とも言えない。
跳ね馬印のフェラーリ。
キドニー(腎臓)印のBMW。
第40回東京モーターショー
東京モーターショー2007公認サイト:
同じ体質?
ビニール傘
千葉の名産落花生。
落花生を乾燥させるため野積みされ、雨除けのビニールが頭に被されていた。
この野積みを「ボッチ積み」と言うらしい。
最も美味しいのは半立と言う種類。
これを食べると他の落花生は食べられない。
千葉半立:http://www.kawasouen.co.jp/shohin/rakkasei/handachi.htm
接待漬け
親分も子分の事務次官も、何の疑問も持たず接待に応ずる無神経さが日本の国益を危うくしている。
夕飯代がタダになった程度の認識しかないのでは。
「タダほど高いものはない」と言うことが分からないはずはないと思うが。
ナンテン
難を転ずる縁起木。
6月中旬白い花を付けたナンテンが赤い実を付ける。