「知の体系化小委員会」では、“効果的・持続的なメンテナンスを...
SIPスマートインフラでのメンテナンス技術の開発と社会実装S...
インフラメンテナンス分野の表彰制度 募集要項 1.インフラメ...
インフラのメンテナンスを効率的、効果的に実践していくため、実...
今年度も「インフラメンテナンス特選講義」を月1回の講義を全4...
20~30年後に達成すべき目標として「中期重点目標」を定めて、この達成に向けて、この5年間(2020~2024年)に重点的に取り組む事項を社会や会員に対して具体的に示すこととした。
自治体職員の方を中心に、その他の方々もご質問がある場合はお気軽にご相談ください。①匿名でのご質問も受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。 ②質問内容の総合委員会内での取扱いについては、質問者ご本人のご意向を尊重致します。
内閣府のSIP(2014-2018 年度)において、モニタリングシステム技術研究組合が、⼟⽊構造物の維持管理業務における点検、診断、さらには補修・補強などの様々な場⾯で有効と思われるモニタリング技術の活⽤をガイドライン(案)としてまとめました.
土木学会インフラメンテナンス総合委員会新技術適用推進小委員会では、道路、橋梁、周辺地盤などの社会基盤構造物の維持管理に関する技術や制度の国内外への展開に取り組んでいます。2019年度研究助成により行われた研究活動の成果報告を2022年9月30日に開催しました。その動画を公開いたしますので、ぜひご覧ください。