【QB購入者特典】Quick Check
【無料】医ンプットCard
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紙より便利!デジタル単語帳「医ンプットCard」!
・画像問題も,○×問題も.様々な形式で問題作成できる
・メディックメディア提供の問題セット(約3,500問)も利用可能!
※医ンプットCardのご利用にはmediLinkの会員登録が必要です.まだの方は会員登録をお願い致します.
※登録後,以下のサイトよりご利用いただけます.
「医ンプットCard」はデジタル時代の単語帳
臨床推論能力(単純な知識の確認でなく,状況から適切な判断を下す能力)が,医師国試でも年ごとに重要視されてきている近年の流れではありますが,どうしても必要な最低限の重要項目の暗記からは逃れられないのが医学の勉強というもの.
どれだけQBを解いても,講義動画を何回聴いても,なぜかいつまでたっても覚えられないあれやこれや,山のようにありませんか?
「かといって,いまさら大学受験の頃のように紙の単語帳に戻るのも…」
そんな時には,ぜひ「医ンプットCard」を使ってみてください.
「医ンプットCard」とは,オンラインで作成・演習できる単語帳ツールで,以下のような特徴があります.
1.紙不要!どこでも利用!完全無料! 単語帳を作成して演習できる
デジタル全盛のこの時代ですから,皆さん,スマートフォンやタブレット,きっといつでも持ち歩いてますよね.
わざわざ紙の単語帳を買ってきて用意しなくても,「医ンプットCard」なら,思い立った時にブラウザやアプリ(mediLinkアプリ)から単語帳形式の問題を作成することができます.
たとえばQBの問題演習の時に,たとえば病みえを読んでいる時に,覚えたい表や項目を目にしたら,すかさず「医ンプットCard」に書き留めておく.これを繰り返すことで,自分オリジナルの単語帳が作成できます.
もちろん作った単語帳を演習することも可能で,解いた問題には成績(「解けた」「解けなかった」に応じて,◎,○,△,×の4段階評価)を自分で付けることも可能です.
「医ンプットCard」は,mediLink会員(登録無料)であれば,だれでも無料で利用できます.
2.画像問題や○×問題も作成が可能
画像をすぐスクリーンショットしたり貼り付けたりできるのも,デジタルならではのすぐれ機能.
mediLinkアプリの病みえで出てきたまとめの表をスクリーンショットし,ブラウザで「医ンプットCard」を開いて単語帳の解説欄に貼り付ければ,たくさんの項目を長々とテキストで打ち込まなくてもささっとオリジナル問題が作成できます.
もしくは,病理画像を集めて単語帳を作成し,みんなが苦手とする画像問題を克服してしまう!というのもおすすめです.
※mediLinkアプリ内では画像のアップロードができないため,画像の貼り付け機能を利用する場合はブラウザから「医ンプットCard」を開いてください.medilinkアプリからの画像アップロード機能は改善予定です.
また,○×形式での単語帳作成も可能.クイズ感覚で重要項目を覚えることができます.
3.メディックメディアが提供する問題セット(約3,500問※)も利用できます
※2017年9月現在
「だけど,自分で単語帳を作るのはやっぱり面倒…」
というあなたも,どうぞご心配なく.
「医ンプットCard」では,メディックメディア提供の問題セットがあらかじめ収録されており,その数,なんと3,500問以上.
過去に国試に出題されたメジャー科目,マイナー科目の重要事項はもちろん,ここにしかないコンテンツ「医学英単語」の単語帳セットなんかもあります.
問題セット追加や,mediLinkの他のコンテンツと連携した機能など,今後も引き続き活用の幅を広げていく予定です!
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