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    (25,000円/年)となります。

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  • ※初年度のみ10%オフ。2年目以降は1年(12カ月)の通常料金(28,050円/年)となります。
  • ※お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
    無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。
    (休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)
※料金はすべて税込みです。
※海外からのお申し込みは月額プランのみとなります。
※法人様で請求書払い(年額プランのみ、銀行振込/一括前払い)をご希望の場合は、こちらのページよりお問い合わせください。
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(11月7日までにお申し込みの場合)

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  • 無料期間の終了後に最低1カ月分の利用料金が発生します。
  • 解約は月末最終日の3営業日前までにお手続きください。
  • 解約月の最終日までお使いいただけます。
  • 9月20日~10月31日にお申し込みの場合は、11月30日までが無料期間(解約不可)、12月1日以降が通常料金(解約可)となります。
  • 11月1日~11月7日にお申し込みの場合は、12月31日までが無料期間(解約不可)、2025年1月1日以降が通常料金(解約可)となります。
対象
プラン
日経ビジネス電子版有料会員(年額プラン)/
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  • 初年度のみ10%オフ、2年目以降は通常料金(1年)となります。
  • 雑誌のみプランは、お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
    無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。
    (休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)

今後のコンテンツ予定

  • 11月予定

    サイバー攻撃イメージ

    11月11日号 特集 
    サイバー攻撃に勝つ経営 日産、ホンダを襲った男からの警告

    KADOKAWAが被害に遭ったランサムウエアなど、どんな企業にもハッカーによるサイバー攻撃の危機にさらされている。今やハッカーらは世界的なエコシステムを形成し、分業体制で企業を狙う。かつてホンダに攻撃をしかけたハッカーらの証言をもとに、拡大するサイバー攻撃の実態と、それらから企業を守るための処方箋を示す。

  • 介護支援イメージ

    11月18日号 特集 
    介護支援の新・常識 「休んで自力で」は離職への道

    団塊の世代の高齢化で「大介護時代」へ向かう日本。2025年4月、育児・介護休業法の改正で企業は仕事との両立支援の強化を義務付けられる。だが親の介護のために会社を休ませるという支援は、従業員を離職へと追いやる危うさを秘める。従業員支援のあるべき姿を根本から問い直す。

  • 半導体イメージ

    11月25日号 特集 
    TSMCが動かす半導体の新ケイレツ

    冬の時代が続いた日本の半導体産業。政府の巨額支援もあり、台湾・TSMCが2024年末に熊本で量産を始める。先端工場の進出に合わせ、日本で研究開発や製造を活発化する動きが目立ち、半導体業界に参入する中小企業も出始めた。その影響は半導体業界に限らず、水や電力など工場があるからこその業界も潤う。新しく生まれた半導体サプライチェーンは一過性なのか、世界でも戦う競争力を持てるのか。

  • 12月予定

    研究イメージ

    富士フイルムの研究

    富士フイルムの業績が好調だ。2025年3月期の純利益は5期連続で最高益を更新する見通しである。2000年代にデジタルカメラやスマートフォンの普及で、写真フィルムの販売が吹き飛んだが、大胆な事業構造改革を進めた成果が出ている。その実相に迫る。

  • 2025年予測イメージ

    2025年徹底予測

    2025年はどのような年になるのか。地政学リスクがますます高まり、インフレも引き続き進行してきた24年。日米で新たな政治リーダーが登場し、企業経営にも影響が出てきそうだ。変化のスピードが増し、不確実性が高まる中、エネルギー、マネジメント、人的資本などの観点から読み解いていく。

  • マネジメントイメージ

    NVIDIA 常識破りのジェンスン流マネジメント

    生成AI(人工知能)特需を一手に引き受ける米NVIDIA(エヌビディア)。常識破りのマネジメントが強さの源泉だ。厳密な組織図を持たず、長期経営計画も作成しない。ニーズに応じて柔軟に組織の形を変えるジェンスン・ファン流のスタイルだ。シリコンバレーで徹底取材し、マネジメントの謎や超有能な人材を引きつける魅力、そして次なる技術革新を解き明かす。

  • アワードイメージ

    人的資本開示アワード2024

    人的資本情報の開示が義務化され2年が経過した。手探りの初年度を乗り越え、開示内容に磨きをかけた企業の取り組みを追う。人材戦略に基づく成長ストーリーはどうすれば描き出せるのか。先進事例を日経ビジネスが独自に選び出し、その要諦を詳らかにする。

※タイトル・内容は変更になる場合があります。予めご了承ください。

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詳細は以下の通りです。

【日経ビジネス電子版有料会員(月額プラン)、雑誌購読者限定月額プラン】

秋割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2024年11月7日(木)までを予定しています。
通常の「お申し込み初月無料」よりも、無料期間を延長します。
お申し込み日によって無料期間は異なり、以下の通りとなります。
9月20日(金)~10月31日(木)のお申し込み:2024年11月末まで無料
11月1日(金)~11月7日(木)のお申し込み:2024年12月末まで無料
なお、無料期間終了後の翌月1日に課金いたします。 無料期間中のご解約はお受けできません。

【日経ビジネス電子版有料会員(年額プラン)、日経ビジネス電子版+雑誌セット(年額プラン)、雑誌のみプラン】

秋割キャンペーンの対象プランです。
キャンペーン期間は2024年11月7日(木)までを予定しています。
1年間の料金で14カ月ご購読いただけます。
初年度のみ10%オフ、2年目以降は通常料金(1年・12カ月)となります。
雑誌のみプランは、お申し込みいただくと日経ビジネス電子版登録会員(無料)にも同時登録されます。
無料の利用登録により、日経ビジネス電子版の鍵の掛かっていないフリーの記事の他、登録会員記事をすべてお読みいただけます。また、メールマガジンも平日と土曜日に配信いたします。(休日、祝祭日、年末年始、夏休み期間中などを除く)

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日経ID決済で日経電子版を現在ご購読中の方、日経電子版と同時申し込みされる方、いずれも読者割引が適用されます。日経ビジネス電子版を+1,850円/月でご購読いただけます。

ご契約プランを変更したい場合は、読者サービスセンター日経ビジネス電子版有料会員係 (電話0120-255-255、祝日を除く月~金曜の9:00~17:00)または本ページ下部のお問い合わせフォームにてご連絡ください。

お申し込み時にご登録いただいたご連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)に変更があった場合は、「日経IDラウンジ」にてお手続きください。

有料会員の退会は「日経BP SHOP」のマイページにてお手続きいただけます。

解約方法はお客様のご契約プランによって異なります。

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  • ※「停止処理中」と表示されましたら、解約手続きは完了です。解約した当月中は、引き続きご利用いただけます。翌月1日に正式にサービス停止となり、ご請求も停止となります。
  • ※ご解約につきましては、解約を希望される月の最終日の3営業日前までにお手続きをお願いします。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、翌月末日の解約扱いとなり、翌月分の利用料金が課金される場合がございます。予めご了承ください。

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なお、「日経BP SHOP」のマイページではお手続きできません(表示もされません)のでご注意ください。

  • ※解約した当月中は、引き続きご利用いただけます。翌月1日に正式にサービス停止となり、ご請求も停止となります。
  • ※解約を希望される月の最終日の3営業日前までに、上記より解約のお手続きをお願いします。当月末日の24時までに解約お手続きが完了されない場合は、翌月末日の解約扱いとなり、翌月分の利用料金が課金される場合がございます。予めご了承ください。

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なお、無料期間終了後の翌月1日に課金いたします。
無料期間中のご解約はお受けできません。

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お申し込み時から契約が開始します(お申し込み受付から2週間以内にキャンセルのお申し出をいただいた場合は、
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