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成育医療等基本方針に基づく施策の実施状況に関する評価指標 |
【モニタリングシステムの目的】 政府は、成育基本法第10条及び第11条第6項に基づき、施策実施状況等について評価を行い、公表することとされています。 本システムは、成育医療等基本方針に基づく評価指標について、データソース、目標値、現状値などを掲載しており、評価時だけでなく、常に最新値が把握できるようにするために作成しました。 【モニタリングシステムの活用方法】 経年変化グラフは、国の値を経年的に示しています。また、データが入手可能であった指標については、都道府県、市町村のデータもExcelファイルに格納しています。 地域格差グラフは、最新値の都道府県別の結果を棒グラフと日本地図で示しています。 データを参照する場合はグラフ表示または、ダウンロードをクリックしてください。 各都道府県・市区町村が、計画策定、および実施の際の参考としていただきたいと考えています。 |
※1 ライフコース:(別紙1)成育医療等基本方針に基づく評価指標における、緑色の部分であり、周産期、乳幼児期、学童期・思春期、全成育期である。 |
※2 課題:(別紙1)成育医療等基本方針に基づく評価指標における、水色の部分である。各ライフコースにおける改善が望まれる課題を示している。 |
※3 分類:保健、医療、またはその両方の分野で取り組む指標であるかを示している。 |