最新の整備記録
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マフラー |
アクラポビッチ チタンスリップオンマフラー(消音グラスウール&スチールウールDIY)
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
LFX09L2-BS12
ショーライ リチウムイオンバッテリー LFX09L(R)2-BS12 充電電圧影響少ない爆発しないらしい
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 大型排気量でとにかく軽くて、取り回しが良いバイク、道があれば未舗装路であってもオフ車まではとは行かないけど、何処までも行ける冒険心を掻き立て満たしてくれる。 比較車種もKTM690dukeで、同様な条件であるが、旧690SMCRの方が約9kg程軽い。 →使用目的がワインディングから道なき道を何処までも行きたい人なので、少しでも軽い方が良いのです、坂道等でスタックすると非常に体力の消耗が激しく、歳が身に堪える年齢なので・・ まだホイール等をキャストに変えたりすれば2~3kg以上は軽量化が見込め、これからのカスタムが楽しみである。 見た目もシンプル&スタイリッシュで飽きが来ないカフェレーサー的な要素も感じて気に入っている。 これ以上のバイクは過去現在にも他に例が無く、過去のバイクもオフ車XL系KLX・モトクロッサーからロードもミドルクラスばかりでsrx620cc改・duke620cc・ducati620cc改など軽さを優先したバイクの方が乗って来て無理がなく、自由自在に扱えて楽しいので中古で7年になるが手放す気になれないでいる、特に最近は排ガス規制や安全装備で車重は重くなる一方なので、軽いのも止まる曲がる、取り回しが楽に扱えるで安全に寄与している。 最高速は国産250ccに及ばない時もあるが、そんなにスピードが公道で出ても楽しむ範疇ではないでしょうから、ミスの代償、命とお金、免許が・・ 私は沢山失敗して成長して来ましたので~(笑) |
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長所・満足な点 | 軽量化のカスタムをして来て途上であるが、計算上の重量差は9kg以上になるので130kg台の半乾燥重量に純正ステージevo2のハイカムマップにて70psなので、低速トルクも改善し、加速は素晴らしいです。 ※(ハイカム→ハイパフォーマンスカムでハイリフトでは無いです、ノーマルより0.5mm低い) 平坦な道路を普通に乗って居るだけなら車重が軽いので左程問題にならないが、やはり坂などで足付に余裕がないとオフ車より重いので立ちコケするので車高調整リンクとイニシャルを抜き、フォークの突き出し量も調整し35mm程下げて乗って居る。 シート高:890mm→約855mm?(当方約171cm・67kg) ※カスタム中間的な問題解決策 燃料キャップも後方にあり、大きな荷物を載せるのには多少苦慮するが、エアクリBOXを外してアルミ板で工具BOXが入るスペースの小物入れを作り、工具や空気入れ、車検証、カッパやイザという時用の車載ネットも積める様になった。 |
短所・不満な点 | 見た目はモタード然として如何にもという感じであるが、ハンドル切れ角はロードスポーツ並みに切れず、燃料タンクも後方(重心後方)にあるので、テールスライドをさせるのはプロでも困難らしい。どちらかと言うとネイキッドに近い。 オド18000km以上で発生していないが、エンジン等に様々な耐久性の問題点があると言われており、ウォーターポンプシール・カフェオレ化やロッカーアーム折れ、燃料ポンプ熱破損(対策済)問題に留意しないといけない。 |
これから買う人へのアドバイス | 最新型は馬力も75psもあり電子デバイスてんこ盛りで素晴らしいですが、車重が半乾燥で147kgもあり、duke690とパワーウエイトレシオ変わらない為、2013年式のsmcr中古をステージevo2にカスタム軽量化して乗った方が自由自在に扱える楽しいバイクができると思われます。新車価格も150万円もするので、中古を直しながらカスタムを楽しんだ方がお気軽で良いでしょう。 (450~500ccのレーサーを公道仕様も考えましたが、余りにも高価&入手困難、メンテもお気軽とは言えず、実用的、現実的ではない、中低速では圧倒的なコントロールに自由自在感があるが高速域は不安定らしい・・お金に余裕があれば絶対に欲しいけどね) ※2013年式まではECUチューンというフリーソフトで、evo1,2マップネットにあり、燃調やスロットルマップを調整できるので、DIYカスタム可。 維持費もオイル代が2000km以内で5000円/回と少し高い位で、部品代は国産と大差ないです。DIYメンテして乗っていれば単気筒なので費用は左程掛からないと思います。 以前に言われていた、不可解エンスト問題もECUを大容量コンデンサでバックアップして発生しなくなりました。 回すとハンドルに伝わる尋常でない振動も、OUTEXハンドル振動吸収ガード等で対策可、当方はDIYで安いレバーガードカットしたモドキ付けて解決できました。 ネット上に先人の経験値、知恵がかなりあるので参考になります。 →もしも壊れても、年式の新しい各問題対策パワーアップしたエンジンに電装ごと交換できないかもくろむでおります。(但しフリーECUチューンは使えないでしょう?・・) |
今後のカスタムプラン | 今までもボルト類を計測してチタン製に換装しノーマル比約600gの軽量化しており、今後も行う予定である。 ブレーキカスタムでマスターをラジアル軽量化・キャリパーをモノブロック化。ハンドルバーをカーボン化。エキパイをテクモチタン製にして軽量化+2.5psアップ チェーンを準レース用の軽量に換装、ドリブンスプロケも高強度アルミ、ドライブ側も16T→15Tを試す。 マジックインジェクターも燃費とパワーアップ(回復)にも効果ありそうなので試したい。 電装系ではプラズマブースターに興味があり、是非試してみたい。 吸いつく様だと言われるOUTEXレーシングアジャストリンクも是非試したい。 前オーナーにてフロントサスはテクニクスでリバルビングされている様だが、年月経過により再リバルビングを前後ともしたい。 上記のキャストホイール軽量化したり、スポークホイールにダート走行に適したレインタイヤかブロックタイヤをスペア化してオフロードを楽しめる様に使い分け。 |
バイクメーカー | KTM |
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バイク車種 | 690 SMC R |
年式 | 2012 年式 |
排気量 | 690 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | ワインディング |
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こんな人にオススメ | とにかくカスタムを楽しみたい |
特にここがすごい | スタートダッシュに優れるバイク |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 0点 |
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