最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
autobahn アウトバーン レーシング チタン スリップオン サイレンサー マフラー
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | 街乗りからツーリングまで何でもこなせる一台が欲しかった。学生の為予算がほぼなかったため、値段もお手頃だったこと。VTR250、VTZ250、CBR400Rを考えていたが、見た目が最も好みだったため。 |
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長所・満足な点 | 2速又は3速でもエンストせず発進するほどトルクが太く、なおかつ55馬力あるため、低速から高速まで全てにおいて速い。 1000~5000回転では滑らかなフィーリングで排気音もVツインにしては上品な印象があるが(とはいえ速いし単気筒や4気筒とは明らかに違うドコドコ感はある)、7000回転に差し掛かるあたりで排気音が凶暴になり、鬼のような加速を見せる。 フレームが赤の為血管のように見え、650CCの車格と相まって力強い印象を受ける。全体を見ると打って変わってライトの異形が爬虫類のようで可愛い。 基本的になんでもこなす優等生のようでありながら、7000回転からは打って変わって勇敢な走りとなる。名前の由来である剣闘士の剣に相応しい名バイクであると思う。 |
短所・不満な点 | 強いて言えば、アクセルフィーリングは非常に荒々しく、又そのためかエンジンブレーキが強い、市街地でのブレーキングは少し難しい印象を受ける。 またシート高が165CM(股下78CM)だとつま先立ちとなってしまう。 長所でも挙げたが、車体が650CCであるため、中型の中では非常に大柄であり、取り回しは非常に悪いと言っていい。駐輪場などでは2枠使わなければ行けない。また一回転するのに20往復ほど必要である。 乗っている人間が少ないため、仲間がいない。またパーツもあまり出ていない。 |
これから買う人へのアドバイス | 新車価格が高い割に中古がお手頃の為、金のかかったいいバイクが安く乗れるという面で言えば、このバイク以外に選択肢はないと思う。 SV400から熟成されたスズキ最後のVツイン400ccエンジンは、Vツインらしからぬ上品さとVツインらしい荒々しいパワーを併せ持った名機である。 スズキというとやはり軽自動車やジクサーといったコスパの鬼というイメージが先行しがちだが、同時に世界最速のバイクである隼を作ったメーカーでもある。是非コスパのイメージを捨て、このバイクに一度またがってみることをお勧めする。一度乗れば一生忘れられぬバイクとなると思う。 |
今後のカスタムプラン |
バイクメーカー | SUZUKI |
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バイク車種 | グラディウス400 |
年式 | 2014 年式 |
排気量 | 400 cc |
購入/試乗時期 | |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 今乗っているバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | 初めてのバイクに |
特にここがすごい | 高速道路を速く、楽に移動できる |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 89点 |
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