最新の整備記録
- メンテナンス
- セッティング
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マフラー |
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ブレーキパーツ |
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ハンドルまわり |
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フレーム |
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外装 |
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電装 |
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駆動系 |
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エンジン |
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ラジエーター |
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オイルクーラー |
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サスペンション |
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ステップ |
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ホイール |
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足まわり |
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オイル |
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タイヤ |
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純正オプション・アクセサリーパーツ |
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購入動機・用途・比較車種 | w650に乗っていたが、もう少し高速走行に余裕のあるバイクが欲しかった為。 |
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長所・満足な点 | どこに行っても同じバイクを見ないし、いろんな人から声をかけて貰える。人と被りたく無い人はホーク11買っとけば間違いない。 デザインが最高。最大の魅力の一体成型FRPロケットカウルは勿論、批評も多く見られるテール周りも含めて自分のツボにドンピシャ。純正アンダーミラー、想像以上にちゃんと見える。 流石はアフツイのエンジンと言うべきか、ホンダのユニカムは低速トルクモリモリで上まできっちり回る。高速では速度を出しすぎないよう自制心が必要だが、下道では低回転キープでドコドコさせるのが楽しくて意外とスピードが抑えられるのが良い。 軽量なユニカムエンジンのお陰か、車重・車格もリッターとは思えないほど軽量軽快。214kgと少し重めの400cc程度なので、通勤通学でも普通に使える。 パーツ一つ一つの作りが丁寧且つ上質。ギアの入り方がキッチリカッチリしていて気持ちがいい。キーをオンにする時の感触までもが気持ちいい。ホンダのモノづくりの良さを実感。 モードセレクトの存在意義が明確。ホーク11はモード切替えでしっかり特性が変わる。 スポーツモードでは脳が置いていかれるような加速を簡単に感じられ、エンブレを駆使してタイトな峠を走るのがすごく楽しい。 対してレインモードでは、雨の日だけでなく渋滞や疲労時などダラダラ走る時に真価を発揮する。スロットルワークを間違えても緩やかな加速で安全だし、緩いエンブレが惰性走行を可能にする(燃費も上がる?)。 ライディングポジションが秀逸。跨ってみると最初は結構な前傾を感じるが、絶妙なステップ・着座位置のお陰か長距離走行後、思いの外疲れていない。 お飾りのようで意外と仕事してくれるカウルと相まって、想像以上のロングツーリング適正がある。 |
短所・不満な点 | やはり積載性は無い。シート下は書類+αで終了。リアフェンダー裏のフックを駆使してバッグをつけるしかない。 最近の電子制御モリモリ系バイクでは無いので、バイク任せで走らせられるバイクでは無い。(故障するパーツか少ないとも言える?)。ロンツー好きな自分としてはCCはつけて欲しかったが。スロットルバイワイヤだが、安全面の問題かスロットルがやや重いので、長距離の場合はスロットルアシストなどの対策が必要。 デザイン上、仕方ないのだろうがカウルの高さがもう一声高いと高速が更に楽だった。 純正OPのType-Cソケットが、カウルの奥の奥に配置されるので抜き差しが大変(濡れる心配が無いのは◎)。 |
これから買う人へのアドバイス | 最近のホンダでは考えられないニッチな層に向けたバイクです。ちょっと気になるな、くらいなら絶対買わない方がいいかと。しかし、Hawk11の開発思想が全て理解出来る方であれば、一生の相棒になりえるポテンシャルがあるのではないでしょうか。納車してまだ半年も経っていないので、自分がこのバイクに相応しいかはまだ分かりません。年齢と経験を重ね、Hawk11に似合うライダーを目指します。 維持費はリッタークラスとしては悪く無いのでは?燃費も高速使えば20km/L以上は堅いですし、エンジン周りは剥き出しなので整備もし易そうです。しかし、万が一転かしてカウルが逝った場合は30万〜が飛ぶらしいのでご覚悟を。 |
今後のカスタムプラン | モリワキスリップオンマフラー 純正グリップヒーター |
バイクメーカー | HONDA |
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バイク車種 | HAWK11 |
年式 | 2023 年式 |
排気量 | 1082 cc |
購入/試乗時期 | 2023年9月 |
走行距離 | |
燃費 | |
バイク保有状態 | 昔乗っていたバイク |
最適な用途 | 高速ありのツーリング |
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こんな人にオススメ | 他人と同じバイクは嫌だ |
走り |
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ルックス |
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燃費 |
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積載性 |
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とりまわし |
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メンテナンス性 |
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総合評価 | 97点 |
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