いつも賑わっている西新橋1丁目界隈、今回行ってみたのはその一角にある居酒屋で、ランチ営業でもそれなりに人を集めている店である。「肉食酒場」と銘を打っているので、何となく女子は入り難い雰囲気がある、かなと思った(勿論、肉食系女子もいるだろうけど)。
地下1階にある店、階段を下りて扉を開けてみるとカウンター3席、テーブル席はざっと全部で20席ぐらいか。狭い店だが回転が良いのか店員3人(フロア1人、厨房2人)だけだ。ちょうど入れ替わりのタイミングだったようで、とりあえず小生の存在は軽く無視され、彼ら若者たちの精算がひと段落したところで、やおら女子店員がカウンター席へ案内してくれた。
看板の効果があったのかどうかともかく、やはり若年層の来客が多いようである(女子もちらほら入っている)。でもって小生のような年代は男女問わずマイノリティである。それはともかく、ランチメニューを眺める。
メインはぶた丼、うし丼、とり丼。さすが、「肉食酒場」を謳うだけのことはあるネーミング。何となく「とり」の気分かなと思い、店員を呼んでいるうちに、今週の定食(850円)というのがあることに気が付き、そちらの方が何となくお得かなと、大して考えもせず思い込み注文。
頼んだ直後に気が付いたのは、今週の定食は「鶏マヨ」だったとのこと。単純に、「とり丼」の方が良かったかもなあ、と今更思ってももう遅い。10分程待ったのち、今週の定食が到着。メインの鶏の照り焼きマヨネーズ添え、サラダ、冷奴、お椀に鶏スープというラインナップ。
鶏の照り焼きマヨネーズ添えは、20代には普通かも知れないが、小生には完全にジャンクフードだ。でも覚悟してとりあえず喰う。量的には丁度良い感じ。焼き鳥だれ味はまあまあ、悪くない。でもやっぱりマヨネーズは余計な感じがした。
独断的総合評価(満点は★5つ):★★★
地下1階にある店、階段を下りて扉を開けてみるとカウンター3席、テーブル席はざっと全部で20席ぐらいか。狭い店だが回転が良いのか店員3人(フロア1人、厨房2人)だけだ。ちょうど入れ替わりのタイミングだったようで、とりあえず小生の存在は軽く無視され、彼ら若者たちの精算がひと段落したところで、やおら女子店員がカウンター席へ案内してくれた。
看板の効果があったのかどうかともかく、やはり若年層の来客が多いようである(女子もちらほら入っている)。でもって小生のような年代は男女問わずマイノリティである。それはともかく、ランチメニューを眺める。
メインはぶた丼、うし丼、とり丼。さすが、「肉食酒場」を謳うだけのことはあるネーミング。何となく「とり」の気分かなと思い、店員を呼んでいるうちに、今週の定食(850円)というのがあることに気が付き、そちらの方が何となくお得かなと、大して考えもせず思い込み注文。
頼んだ直後に気が付いたのは、今週の定食は「鶏マヨ」だったとのこと。単純に、「とり丼」の方が良かったかもなあ、と今更思ってももう遅い。10分程待ったのち、今週の定食が到着。メインの鶏の照り焼きマヨネーズ添え、サラダ、冷奴、お椀に鶏スープというラインナップ。
鶏の照り焼きマヨネーズ添えは、20代には普通かも知れないが、小生には完全にジャンクフードだ。でも覚悟してとりあえず喰う。量的には丁度良い感じ。焼き鳥だれ味はまあまあ、悪くない。でもやっぱりマヨネーズは余計な感じがした。
独断的総合評価(満点は★5つ):★★★
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