宮城県の北部、NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台にもなった登米市にある酒屋さんです。地元の日本酒や全国の地酒、東北ワインを中心にバリエーション豊かなお酒の中で、一ノ蔵と祥雲金龍もお取り扱い頂いています。
お店に入ると左側の一室に無鑑査本醸造シリーズの売り場を発見！お酒の品質を考慮して照明はやや暗くなっています。甘口・辛口・超辛口とお客様の好みや気分によって選べる3種類を並べてくださっていました。
26歳の時に家業を継ぐ決意をして東京から戻ったという専務の裕也様。
「お店で売れている商品で昔から知っていたけれど、初めて飲んだのは一ノ蔵の営業さんとのお酒の席でおすすめされたからです。」と教えてくださいました。

無鑑査は「冷でも常温でも燗でも、どの温度帯にしても味わいのバランスが崩れないことと、この価格でこの味わいのレベルを出せるのが強みだと思います」と笑顔で答えて頂きました。
脂との相性が良い無鑑査には、お店で販売している焼き塩サバの缶詰がおすすめ！
レジ横のおつまみコーナーも要チェックです。
登米の実店舗の他ネットショップでの販売も行っております。
X（旧Twitter）のアカウントではおすすめ商品など日々更新中ですので是非ご覧ください。

 

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