本日は、A社の10トントラックが頭から突っ込んで
営業所にやってきた。
’(スペースがあればバック可能か)
頭から突っ込むとそのまま営業所を抜けられない。
バックして交通を遮断して出ていかなければならない。
ドライバーは茶髪に染めた若者
営業所の敷地内でバックしたトラックは自分が担当していない。
彼は、バックしたいという。
それで邪魔になる車両をどけてあげた。
彼はバックできたのである。
難しい行為だ。
「バックできたの初めて見た。」
と彼に言ったら
彼の微笑みが非常にすかすがしかった。
初めての弊社訪問だが
彼のような微笑みの顔は
自分は好きだ。
毎日トラックの運転手と会話をしているが
女性もいる。
思いっきりのいいチャレンジ精神にとんだ
人は好きだ。
がんばってほしい。