槌音が響く刀鍛冶がいる里へ ~日本刀に込める一鎚入魂の想い~ 相生・羅漢の里
夏はキャンプや川遊びなど、アウトドアが楽しめ、秋は紅葉がとても美しい自然いっぱいのエリア「相生・羅漢の里」。 兵庫の山里なので、決して公共交通の便が良い場所ではありませんが、外国人観光客が電車・バス・徒歩を駆使して次々に
シーボルトも訪れた!1700年の歴史を紡ぐ奇跡のパワーストーン 竜山石 ~高砂・石の宝殿~
触れる事が出来るご神体が兵庫県高砂市にある事をご存じですか? 宮崎県霧島東神社の「天之逆鉾(あまのさかほこ)」、宮城県御釜神社の「四口の神竈(よんくのしんかま)」と共に、「日本三奇」の一つとして、江戸時代からその名が知れ
Tatsuyama Ishi, a Miraculous Power Stone with a History of 1,700 Years — Ishi-no-Hoden, Takasago —
Even Siebold Visited This Place! Tatsuyama Ishi, a Miraculous Power Stone with a History of 1,700 Years — Ishi
Yokoo Tadanori’s beloved hometown Nishiwaki.Visiting the history and culture built by Banshu-ori.
Banshu-ori textiles It’s packed with a tremendous amount of history! Banshu-ori, a traditional industry
横尾忠則の愛した故郷 織都 西脇~播州織が築いた歴史・文化を訪ねて~ / ココがフィールド9
「播州織」 ものすごい歴史が詰まってるんです! 西脇が誇る伝統産業「播州織」は糸を先に染めてから布を織りあげる先染綿織物。 現在も国内シェアトップを占めていますが、空前の好況期を迎えたのは第二次大戦後でした。 織機が一度
「バスが1台も残らないほど」の一大鉱山都市が!日本一のスズ鉱山=養父市明延(あけのべ)/昭和の面影と坑道内を歩く/ココがフィールド8
兵庫県北部の養父市大屋町にある明延(あけのべ)鉱山は、昭和62年に閉山するまで日本一のスズ鉱山でした。全国から集まった鉱員と家族で、当時は「人・人・人」。 最盛期の昭和30年代、4,000人以上いた明延集落の人口は今、1
洲本にあるSBRICKの“美味しい”だけじゃない「紡績工場」としての歴史がすてき/ココがフィールド7
洲本市のバスターミナルから徒歩1~2分に位置する赤煉瓦の建物SBRICK(エスブリック)。建物に1歩入ると、なんと開放的な雰囲気♪ ここで淡路のフレッシュチーズと地元食材を堪能した後は、高温多湿な淡路に適した「土壁」の土
湊川隧道(ずいどう)ツアーに参加♪日本発の河川トンネルと神戸の台所を歩く/ココがフィールド6
100年以上前の1897年(明治30年)に、湊川(神戸市兵庫区)という川の流れを変える大規模な付け替え工事が行われ誕生したのが、湊川隧道です。 今回、「湊川隧道部」の部長前畑温子さんと副部長の西島陽子さんに、湊川隧道の歴
【幻の雲火焼とは】茶道好きと着物好き女子が赤穂市「桃井ミュージアム」へ!/ココがフィールド5
明治以降作り手が途絶えた「雲火焼(うんかやき)」という焼き物が兵庫県赤穂市にあります。無釉薬でありながら赤穂御崎の夕日を映したかのような朱・黒・白色が印象的なこの雲火焼の陶芸を女子2人で体験してきました♪ 体験場所の桃井
【なんて美味しい♡】丹波市春日町で「栗・黒豆・小豆」3種のおはぎ作り体験/ココがフィールド4
丹波の誇るブランド食材を使ったおはぎ作りとほうじ茶作りを体験しました。 炊きたてのもち米を、丹波大納言小豆をじっくり5~6時間かけて作ったあんこと、大粒で味のよい丹波栗そのもののあんで包み、丹波黒大豆のきなこをまぶします
【海はグリーン】「かすみ海上GEOTAXI」で地球のダイナミズムを感じる/ココがフィールド3
超大型の柱状節理。エメラルド色に輝く海の広場。でっかい洞窟。地層・地質の博物館「山陰海岸ジオパーク」に認定された日本海(香美町)の見所を小型船で巡ります。船長の地元弁も名物♪ <料金> 30分コース:大人4,000円 小
【”Himeji’s Unique Experience】 Himekawa Leather Crafts Coloring and Branding Workshops
I’m here to explore the “coloring and branding workshops” of the traditional Hyogo craft – “
【迫力にゾクッ】鶉野の滑走路跡、戦闘機、防空壕跡等をガイドしてもらいました/ココがフィールド2
「鶉野飛行場」とも呼ばれる「姫路海軍航空隊」の飛行場跡内の戦争遺構をガイドさんにご案内いただきました。加西市での当時のエピソードを聞くと、約80年前の人たちがどんな風に戦禍を生きたのかありありと感じることができる気がしま
【姫路のオンリーワン体験】好きに塗れる!姫革細工の彩色&焼き付け体験/ココがフィールド1
兵庫県伝統的工芸品「姫革細工」を製作する工房でできる、革に色を付ける「彩色体験」と「焼き付け体験」をリポート。革の産地=姫路ならではのオンリーワン体験です♪ <彩色体験> 小銭入れ 3,000円 がま口 4,000円 <
【網干メロン2】いよいよ実食。食感リンゴ!?味メロン!! [食材スゴイゼ!]
姫路のローカルメロン=「網干メロン」をいただいたので、まずはそのままで実食。そして、むいた皮は、あるご飯のお供へと変身させたのですが…果たしてお味は。 >>前編はこちら↓ 【網干メロン1】食感リンゴ!?味メロン!!のロー
9/14<なぜ努力義務に?>ワクチン小児接種「努力義務」の意味って?
5~11歳対象の新型コロナウイルスワクチンの小児接種。 「努力義務」となった背景にある子どもの重症患者の増加と最新の副反応リスクについて解説します。 【 出演者 】 県立こども病院小児感染症内科 笠井正志医師 兵庫県広報
9/8<感染対策のポイント>【子どもの】自宅療養で家族が気をつけること
子どもが新型コロナに感染し自宅療養を行う際の【家庭内感染対策のポイント】を笠井医師に聞きます。 【出演者】 兵庫県立こども病院 小児感染症内科 笠井正志医師 兵庫県広報専門員 清水奈緒美県 【 参考 】 「新型コロナウイ
9/7 【子どもの】受診の目安と療養のポイントは?<兵庫県立こども病院笠井医師が解説>
子どもが発熱したりすると、コロナ感染への心配もある今、すぐにでも医療機関へ行った方がいいのでしょうか。 「お家で療養を続けて良い状態」「すぐにでも受診すべき症状」「事前に主治医等と相談しておいた方が安心な子ども」の点から
【網干メロン1】食感リンゴ!?味メロン!!のローカルメロンがすごい@姫路市 [食材スゴイゼ!]
そこまで大規模に流通しているわけではない姫路のローカルメロンを求めて、開發明弘(かいはつあきひろ)さんを訪ねました。 実は、開發さん・・・網干メロンを宙へ浮かせた(!?)すごい農家さんだったのです。
【カメノテ2】家族総出でカメノテを取る@香美町[食材スゴイゼ!]
先日断念したカメノテ収穫をリベンジ。今回は協力な助っ人【父】を携えてのぞみます。(母も出るよ) ローカルな食材をハントする新シリーズ「食材スゴイゼ!」第1弾<カメノテ>の後半です。