ひょうごチャンネル | 丹波

兵庫県立丹波の森公苑 施設紹介

丹波市にある「県立丹波の森公苑」の施設紹介動画です。 豊かな自然の中に、会議室や約700席を有するホール、コワーキングスペース・キッチンスタジオからなる里山スクエアに加えて、テニスコート・グラウンドなどのスポーツ施設など

株式会社プラスリジョン 福井佑実子さん|すごいすと Vol.118

もっと、自分が幸せになろう 「おみやげにどうぞ!」土をまとった引いたばかりの大根を、笑顔で差し出す福井佑実子さん。「目の前で収穫した野菜を持ち帰ってもらう……。これがしたかったんですよね~。」と、オーガニックの暮らしを満

【なんて美味しい♡】丹波市春日町で「栗・黒豆・小豆」3種のおはぎ作り体験/ココがフィールド4

丹波の誇るブランド食材を使ったおはぎ作りとほうじ茶作りを体験しました。 炊きたてのもち米を、丹波大納言小豆をじっくり5~6時間かけて作ったあんこと、大粒で味のよい丹波栗そのもののあんで包み、丹波黒大豆のきなこをまぶします

丹波桜づつみ回廊PR動画空撮映像

丹波土木事務所では、丹波市丹波篠山市の回廊するさくらの美観保全事業を推進しています。

丹波桜づつみ回廊PR動画空撮映像(ダイジェスト版)

丹波土木事務所では、丹波市丹波篠山市の回廊するさくらの美観保全事業を推進しています。

一般社団法人Be代表理事 中川 ミミさん|すごいすと Vol.98

移住者と「丹波暮らし」の楽しさをつなぎ住み継がれるまちをつくりたい! 子どもや孫たちが、自分の生まれたまちで暮らし続ける選択肢を持てなくなるかもしれない――。およそ40年後、丹波市の人口が半減する予想を示した「丹波市人口

能楽師大倉流小鼓方・株式会社伝楽舎 代表取締役 上田 敦史さん|すごいすと Vol.92

丹波市で育む新たな能楽文化の種 地方での文化創生を先駆けたい! 丹波市唯一の能楽師として、注目を集め続ける上田敦史さん。囃子を演奏する小鼓方である一方、地元の歴史や人物を題材にした新作能の作者としても活躍中です。大阪府豊

デカンショ祭り

全国に誇る民謡「デカンショ節」にあわせて踊るデカンショ祭。2015年には篠山市が申請した「丹波篠山 デカンショ節ー民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶」が「日本遺産」認定されました。

牛や豚のコンクール

旧篠山町で開催された、畜産共進会の様子。各地から集まった牛や豚たちが、毛並みや体重、容姿を競いあいます。

エンジン快調 町営バス

移動公民館・公共交通の両方を兼ねる旧多紀町の町営バス、「ささゆり号」。診療所や保育所などへの移動のほか、移動図書館や機材を積んで出張講習会を行うなど、地域の方々に大人気です。

丹波グリはまっ盛り

「銀寄」と呼ばれる大粒の丹波栗は、砂糖漬けやマロングラッセに加工され輸出される人気もの。秋の日差しの下で、栗も栗拾いにいそしむ人々の笑顔も、輝いています。

無鹿リゾートオーナーシェフ 鴻谷 佳彦さん|すごいすと Vol.81

「鹿肉には、無限の可能性がある」という想いを込めて名付けたレストラン「無鹿(ムジカ)」。鴻谷佳彦さんは、その店名の通り、鹿肉との出会いから生まれる様々な可能性を一つひとつ活動に活かし、自分の経験と結果に結びつけてきました

特定非営利活動法人 Tプラス・ファミリーサポート 理事長 谷水ゆかりさん|すごいすと Vol.71

家事と育児に追われる母親たちに、自分の力を発揮して輝く人生を送って欲しい――。 「丹波に愛着を持ち輝きながら子育てをすること」「丹波で愉快な意味のある人生を送ること」「自立し自分の存在に誇りを持つこと」を目標に、女性たち

ふるさとひょうご五国物語~梛 おまけ映像(丹波杜氏記念館)

個性豊かな五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)からなる兵庫県。その多様性の象徴ともいえる兵庫県の多彩な地域遺産をご紹介する「ふるさとひょうご五国物語」シリーズ。 本編に載せることのできなかったおまけ映像をご紹介します。

ふるさとひょうご五国物語~梛 おまけ映像(丹波杜氏)

個性豊かな五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)からなる兵庫県。その多様性の象徴ともいえる兵庫県の多彩な地域遺産をご紹介する「ふるさとひょうご五国物語」シリーズ。 本編に載せることのできなかったおまけ映像をご紹介します。

ふるさとひょうご五国物語~梛 おまけ映像(鼠草紙絵巻)

個性豊かな五国(摂津、播磨、但馬、丹波、淡路)からなる兵庫県。その多様性の象徴ともいえる兵庫県の多彩な地域遺産をご紹介する「ふるさとひょうご五国物語」シリーズ。 本編に載せることのできなかったおまけ映像をご紹介します。

丹波の森づくり30周年記念シンポジウム

昭和63 年の「丹波の森宣言」から始まった丹波の森づくり。これまでを振り返り、これからの方向性を地域の方々と共有する記念シンポジウムを開催しました。 日時:平成30年11月18日(日曜日) 場所:丹波の森公苑 主催:丹波

3-1「丹波の森のすがた」

丹波地域ならではの気候や地形が生み出す自然の美しさ、大地の恵みがもたらすおいしい食、歴史に育まれ磨かれた文化。先人たちが守り育ててきた「丹波の森」の今のすがたを表現しています。

3-2「丹波の森づくりのこれまで」

昭和63年の「丹波の森宣言」に基づき、住民・事業者・行政が一体となって自然と人と文化が調和した地域づくりを進めてきた30年間の取組。その成果をとりまとめました。