新学期が始まって、暫くはテストはないだろう。。。
そう思っていたら、漢字ドリルのテストが2日間も(^^;)
5年生になると漢字が難しくて、覚えるのにかなり時間がかかります。
時間をかけて覚えたと思っても、知的障害児ひいの頭ではすぐに記憶から消滅。
けど・・・他のテストとは違って、頑張りが報われやすいテストなんですよね。
「1問でも多く正解できれば」半分諦めつつ、週末で気楽にテスト勉強しました。
7割以上とれますように・・・
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算数は慣れでだいぶカバー。
「何を聞かれているのか分からない」
逆に言うと、何を聞かれているのかが分かれば、すぐに解けてしまいます(^^)v
⇒2問ミスをしてしまいましたが・・・
この翻訳、いつまで必要なんでしょう??
できれば早く解放されたいです(笑)
そうそう、理科とか社会って、暗記科目なイメージありません?
確かに専門用語の暗記も必要ですが、たぶん国語力や読解力なども必要ですね。
⇒最近の気づきです(笑)
で、問題のパターンが変わると、頑張った割に点数がなかなか取れなくて。。。
「こんなところで、この言葉をいれる?」みたいな解答もしてしまっています。
まあ、これはテストに限らず、生活面にも言えることなので・・・
少しずつスキルを上げていけたらと思います(*^^*)