2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧
なんと朝6:55〜6:58の時間帯に女性誌モデルがレギュラーで登場。 「早耳トレンドNO.1」というコーナーで、登場するのは相沢紗世、長谷川潤、加藤ローサ、杏、石田香奈、臼田あさ美の6名。 6:58〜の凛(美山花恋)ちゃんがイメージキャラクターとして登場す…
もっとも文春側が記事の正当性の理由として主張していた記事の公益性、公共性は高裁でも否定されました。 「表現の自由」は憲法上、最も尊重されなければならない権利という観点からの出版差し止め命令取り消しです。 それほど重みのある「表現の自由」を、…
番組改変期の特別番組が集中しているため、バラエティーのレギュラー放送の多くが休止になってしまいました。 そのため、チェック対象の番組が減ってしまい、出演データが少なくなってしまいましたが、第1位は「僕と彼女と彼女の生きる道」最終週ということ…
昨日は休んでしまいました、すみません。 今日は36人の論者から寄せられた(に依頼した?)コメントについて触れてみます。 今までと同様に『 』は週刊文春からの引用文です。 ・井上ひさし氏(作家) 『たかだかこの程度の記事』 ・櫻井よしこ氏(ジャー…
オスカープロダクション・スペシャルということで菊川怜 上戸彩 石川亜沙美 田丸麻紀、米倉涼子、佐藤藍子の6名が出演し、美少女クラブ21のメンバーも会場で応援です。 フラッシュザウルスのゲームで必死にポンプを押す米倉涼子の胸の揺れが圧巻でした。 …
漫画原稿を守る会の掲示板で紹介されていた本を読みました。 近くの書店に置いてなかったので取り寄せをお願いし2週間ほどで届いたのですが、他に読む本があったので感想が遅れてしまいました。 タイトルにある原稿料を含む業界に関する内容は全体の4分の…
先日、BSN新潟放送のアナウンス部長に夕食をご馳走になる機会があったのですが、先週のアルビレックス新潟ホーム開幕戦から1週間、いまだにクレームの電話が掛かってきていて、こんなことは開局以来初めてのことだと嘆いておられたので、抗議電話をかけ…
昨日と同様『 』は記事からの引用文です。 文春本誌の検証記事よりも目立っていた立花隆氏の緊急寄稿ですが、「これはテロ行為である」とタイトルからして思いっきり煽っています。 『憲法が保障する言論・出版の自由に対して国家の側が加えてきたテロ行為で…
昨日に引き続いて今日は『「仮処分決定」を受けて―編集長から』について。 昨日と同様『 』は記事の引用文です。 『問題の記事についてのご批判を謙虚に受け止め、見直すべきは見直す、そのスタートに今号の特集を組みました』 言葉通りなら嬉しいのですが、…
昨年12月にアルビが0−4で大敗したジュビロとのリベンジマッチ。 とはいえ、ファビーニョ、アンデルソン、エジミウソンのブラジルトリオに加えて鈴木慎吾をケガで欠く非常事態ですが、安をCBに据え、栗原、深澤を出場させたアルビは頑張りました。 ボー…
先週の「恋するハニカミ」の感想で、次週(つまり今週)は上原さくらと書きましたが、実際は須藤理彩でした。ホントすみません。
昨日の日記で今週号の広告からの印象を書いた後で間違っていたら謝罪する旨記載しましたが、本日今週号を購入して記事を読んだ結果、謝罪の必要はないと判断いたしましたので悪しからず。 今週号については「40ページにも及ぶ徹底検証」ということなので、…
今週号は新潟では明日発行なので、新聞に掲載されている広告を見ての感想だけ。 なにか大勢の応援団が原稿を寄せているようですが、これって依頼原稿ですよね。本人が無料でも良いから俺に書かせてくれというのなら、これだけの人が文春を応援してくれていま…
岡本奈月がゲスト出演。 動く彼女を見るのはずいぶん久しぶりな気がしますが、番組の構成上登場時間はわずか。 それでも男子生徒からスカートめくりをされてしまうというエピソードを、顔を赤くしながら公表するところを見逃さずに済んでよかった。
最近の日記は、「僕と彼女と彼女の生きる道」「美山加恋」「週刊文春」「加藤ローサ」と検索の多いキーワードが続いたため、訪問者が急増して本家のサイトを抜いてしまいましたが、嬉しいような悲しいような。 昨日今日と「井上和香」「嵯峨京子」の組み合わ…
食用のミドリムシパウダーはとても食欲をそそるものではなかったが、解説用のフリップで弓月光のイラスト(もちろんオリジナル)が使用されていたのに15ヘエ。
今日の放送作家さんはツボの押さえどころを心得すぎといった感じ。 彼女に対しての好みは別として、彼女の魅力を完全に引き出している点ではPVより良いかもしれません。
文春側の保全抗告申立書では「前外相の後継者と目されている長女は明らかに公人」「公益性の有無は記事の対象が私人かどうかでなく記事内容で判断すべきで、文春の記事には公益性があった」としていますが、もはや完全に逝っちゃってしまっているようですね…
ある意味ハッピーエンドで良かった。 もちろん離れ離れになってしまう現実はあるけれども、(元)家族としての繋がりは深まり、徹朗(草磲)・義朗(大杉)親子の距離は大幅に縮まり、徹朗とゆら先生(小雪)の新しい関係が始まっているようで、本当に今まで見続けて…
先週は番組改変期の特別番組が多く、レギュラーのバラエティ番組がいくつかお休みでした。 そのためなのか井上和香の連続ゲストが途切れてしまいました。 で、トップは8人(田丸麻紀、乙葉、熊田曜子、MEGUMI、加藤ローサ、国仲涼子、佐藤江梨子、小倉優子…
以前の日記で紹介しましたが、池袋ジュンク堂池袋本店4Fにて行われた、竹熊健太郎(たけくまけんたろう)・著『マンガ原稿料はなぜ安いのか?』のトークイベントPart3(ゲスト奥村勝彦「コミックビーム」編集長) についての詳しいレポートがありました。 h…
新潟放送のオレンジウェーブで田村氏が言っていましたが、現在のところ決定している試合は一つもないが、プレシーズンマッチのオファーは一部報道のあったバレンシア、ボカ・ジュニアーズの他に、アヤックス、ラツィオ、レアルマドリードからもきていること…
まんぷく::日記 http://d.hatena.ne.jp/manpukuya/20040321 で紹介されていたのですが、この日記がはてな日記の中で登録日数の多い日記のベスト10に入っているようです。 3月18日の時点で410日分書いているそうですから、日記を始めてから5日か6日書…
先週の放送でのスーパードルフィーのとり上げかたがまずかった点について番組中で謝罪していました。 「人形ファンの皆様から多数意見をいただきました。先週番組で使用した人形は人形ファンの間では大変評価の高いものであり〜」 というような感じでしたが…
ホーム開幕戦となったこの試合、アルビはファビーニョをケガで欠いたものの、第1節とは違って前半から積極的な攻撃を見せてくれました。 とはいってもアンデルソンと丸山が大活躍をする機会も多く、まだまだJ1の水準に少しずつ適応しつつあるといったとこ…
今週は牧瀬里穂と山本太郎。 ルーズソックスにミニスカ制服姿の牧瀬里穂が結構似合っています。 彼女にしても山本太郎にしても年齢を感じさせない若さがありますね。 漫画喫茶のフロントでお客さんを前にして、思いっきり恥ずかしがっている牧瀬里穂さんが最…
東京地方裁判所によって、今回の出版差し止め命令は妥当であるとの判断が下されましたが、文春の責任はとてつもなく大きいものになってしまいました。 今回の記事の内容ははっきり言って大きな問題ではありません。単なるゴシップ記事であり、内容としてはプ…
「表現の自由」「出版の自由」などと出版社側は騒いでいますが、記事の内容そのものは、街のおばちゃんの声「あんなに騒いでいるんだからもっと過激な内容かと思ったのに・・・」に代表されるように、公共性を主張するにはあまりに寒い内容だったようです。 …
こういう問題になるとマスコミ側は脊髄反射的に「表現の自由」「報道の自由」を錦の御旗に掲げますが、自由には責任が伴うということをいつも失念しているのではないでしょうか。 今回の記事については新潟での発行が明日になるために読んでいませんが、一部…
http://www.volks.co.jp/jp/news/index_news.aspx 一昨日の日記で紹介した、群馬の幼女殺害事件報道の中で、スーパードルフィーを恣意的に紹介していた件について、日本テレビ側が製造元のボークス宛に謝罪文を出したようですが、どうにも取り敢えず謝ってお…