星の船:SSブログ
前の10件 | -

AA-

a1.jpg

とても上手ですね このシュチエーションはよくわかりません子供が本格的なカメラを
持っている。ここまではなんとか亀はなんだろうという事と老人はどうしたのか?など謎があります
a2.jpg

女性の足先だけですが魅力的な絵です2色で描き分けられた草の色合いの対比が生きてますね
a3.jpg

紫陽花ですねこのような色での紫陽花はあるいは夜なのかもしれません
枯れ始めた紫陽花の色があせていくその状況を夜という闇の中で見つめている作者の心境までが
見えてくるような絵です
a4.jpg

これは顔なんですね既成のイメージでは通らない世界ですね人間の脳内のイメージは
あるいはこのように混沌としているものなのかもしれません
a7.jpg

パンダが好きな女の子の夢の中のようなシュチエーションですね
a8.jpg

すすきだけを描いてあるんですが良い日本画です
a11.jpg

絵も統一された色合いでとてもきれいですがこの女性のたたずまいが気になって写真を撮りました
なんだかこのままインド辺りにバックパッカーで行っても違和感の無いような雰囲気ですね
a12.jpg

a13.jpg

これが作品?というなんだか分からないものでしたが木で枠を作って和紙を漉いてここに
貼って・・・という状況は見えてくるのですがやはり何か足りないという気がします
a14.jpg

a15.jpg

aa0.jpg
ラストのこれは作品ではありません僕が適当に作ったものです
アートあれこれは結構、面白いです。まあどのくらいのレベルなのかという事はさっぱり
わかりませんがそれでも見ていると楽しいですね
また続きます
nice!(5) 

川越

a3.jpg

どんな町にも表の顔と裏の顔があって新しいビルがあったと思えば廃屋のような建物が
ひっそりと残っている・・・そんな感じの所が川越にもあるんですけどね
a2.jpg

11.jpg

巨大なうさぎが、がらくたの中に居てね。普通だと変だと思うのですがここ川越では
まあ日常の延長みたいな所に居ますから普通の光景なんですね
a1.jpg

a4.jpg

a5.jpg

昔の写真も味がありますね
a6.jpg

a8.jpg

歴史が表に出て来る事もなく常に新しいものと入れ替わって行くのが生きている町の
証のようなものかもしれないとおもうのです
a9.jpg

a10.jpg

a12.jpg

a13.jpg

a111.jpg

僕が空想で川越に住んでいる猫として100年ぐらい生きていれば町の歴史の織りなす
様々な光と影のようなものを見て来る事ができたのですが・・・

京都のように千年の都となると歴史が連綿と積み重なって今歩いているこの道で
平安遷都が行われ、新撰組と勤王の志士が刃を交えていたり又、神社仏閣は
時代の流れの中でその姿を少しずつ変えはしてきましたが現在に生き続けていると・・・

やはり歴史のある所は時空間のるつぼのような感じがしますね足下にも様々な人間の欲望と
生き様がうごめいている、そんな気がします。現在住んでいる所はそんな感じが全くしません(笑)
また続きます

nice!(6) 

AA-落書き

a1.jpg

これはかなり大きな物でしたけど一体なんなの?という疑問だけがのこる代物でした
う〜ん作る方はかなりの労力でしょうけど見る方は早めにスルーでしたね
a2.jpg

金属造形だったような気がしますが?薄い板を延ばして形作っていく・・・
それとも別の素材だったかちょとわかりませんね
a01.jpg

僕が作るパターンのモノクロのようですねモノクロにすると作品ぽくなるのかな
最近はパターンは作ってなくて頭の体操もたまにはしなくてはと思うのですが・・・
a3.jpg

この女性は象を描いた人が気になるようですねQRコードを携帯で撮ってました
a4.jpg

ロダンの彫刻で有名なバルザックですねこれが最初に作られた時は寝間着?を着ているのか
ということで物議をかもしたようですが今ではそんな事はどうでもよくて休憩するのに
良い場所のようでした
a6.jpg

ポップなイラストのようですが見ている女性の服もアートですね(笑)
a7.jpg

オーソドックスな造形でこれはガラス細工です童話の世界のようですね
a8.jpg

作品が丸まって見えないということが狙いなのかもですね。みたいということで
手で広げてみるう〜んそのリアクションがアートになっていて(笑)考え過ぎでした
a9.jpg

女性が二人寝ています。これをみてその時感じた事を書いてほしいというイベントのようで
布団には結構書かれてますね 顔とか腕にも描いてもかまわないようですがその時は一声
かけて欲しいとテロップに書いてあります
a11.jpg
これには僕も驚きましたがこれがアートのインスタレーションになるのかよくわかりませんが
布団には結構な数、落書きがあって一応成功しているようですね

こちらは美術館にあったもので描いてもかまわないというものでこちらは石膏像ですから
生身ではありませんのでね。こちらだとちょっと書いてみようかなと思ったりもしますけどね
すでにもう隙間がありませんね
aa0.jpg

現代アートは観客も巻き込んで展開してゆくものは美術館にもあるようですが
生身の人に描くという事は見た事がありませんでしたねまあ美大ですからなんでもありかもです
また続きます

nice!(11) 

ある日

下手なんだけどなんとなく良いかなと思いますね
a2.jpg

ある日っていつなんよ、顔に雀が止まっているような感じにみえますね
a1.jpg

妖怪専門?良いですね。でもやはり怖いですねこうしてパソコンに向かっていると
背中になにやら冷たく触ってくる物が・・・(笑)
a02.jpg

a3.jpg

a03.jpg

a4.jpg

a5.jpg

a05.jpg

a6.jpg

as1.jpg

a06.jpg

こういうのが落ち着くね。なかには入りたくないけどね

a7.jpg

a8.jpg

こういうわけの分からない物ばかり並べてるとどうも先が見えなくなってしまうような
きがします。各駅停車に乗って居眠りしている間に目的の駅を通り過ぎてあれ!と
次の駅で飛び降りて目的の駅行きの時刻表見たら2時間来ないなんてとほほなことも

山で道を間違えているのに気がつかなくてどんどん下って行くと崖にぶつかって
その先に道は無くていま降りて来た所をまた登り返して分岐点で地図とコンパスをたよりに
下って行ったら真夜中になっていてなんてとほほな事も・・・
また続きます


nice!(5) 

AA-似顔絵

a0.jpg

携帯の写真からイラストを書き起こしてくれるイベントをやってました
上手ですね猫の性格的なものがでているような気がします
a2.jpg

なにかの行列でしたけどずいぶん並んでます
a4.jpg

不気味な蝶ですけど全部目になっていますね不思議な美しさというものがありますね
a5.jpg

これはなんだろう?という感じがします
a6.jpg

このインスタレーションは真っ暗な部屋に所々小さな灯りが灯っていて
そのなかをほぼ手探りで歩くというようなかんじでしたねもうお化け屋敷のような気がしました
アートなんだかちょっとわかりませんがね
a14.jpg

a15.jpg

a13.jpg

楽しそうな立体的な絵です。すごろく?かな
a8.jpg

上手ですね繊細な線がとても魅力的です福沢諭吉や樋口一葉、カーネル・サンダースなどの顔も
みえます作者独自の世界観があって良いですね
a9.jpg

手にタコを持っている所が面白いですね
a1.jpg

上手ですね手の表現は秀逸です。こうなると顔を見たくなるんですが、でも顔が無い・・・
う〜ん考えてしまいますね。高村光太郎の手の彫刻を思いだしますねあの手には
彫刻を作って来た芸術家の精神の片鱗のようなものを感じましたけども・・・
a2.jpg
また続きます

nice!(9) 

欧州界隈

a02.jpg

ズローンと(笑)干してあるんですね。まあ町ですから生活があって当たり前ですから
a1.jpg

S1.jpg

S3.jpg

部屋の窓にあかりが灯るととても良い感じになりますね
S4.jpg

だいたいこのように入り口に階段があるんですね地下室を作っているからなのかもしれません
S6.jpg

花屋さんです結構派手な造りです
S5.jpg

僕の好きな中央線ではないんですけどもそんな感じに見えてきます。橋の模様に蛇ですかね
S7.jpg

フォトスポットでしょうかね恋人たち向きな感じですね
S8.jpg

こういう石の彫刻みると欧州は良いなあと思います日本で石像みてもしっくり来ませんからね
まあ西郷さんなんかは合っているかもですね
S9.jpg

落書きといたずら書きとアートぽい絵画と沢山ありますが結構クオリティが高いですね
S13.jpg

ブロークンハートですね大胆なオブジェです。ここまで壊さなくてもね
S11.jpg
また続きます

版画風

a2.jpg

これは以前僕のブログのトップに使っていた画像です
a3.jpg

a03.jpg

a1.jpg

a7.jpg

これはなんだか織物みたいに見えてきてちょっと良いかなと思ってます
a8.jpg

こちらは僕の部屋
a10.jpg

元画像はこんな感じでオリンパスペンでハーフサイズのフィルムカメラです理想を言えば
こういうカメラにパトローネサイズのデジタルフィルム入れてねデジタル化できれば最高
なんですけどね何回も同じような事言ってしまってますね(笑)
a11.jpg

三角形のものは陶器ですねこれは最近買ってきました。千円です
a02.jpg

これは僕が作ったお皿です30cmぐらいの大きさ
a06.jpg

子猫の可愛いのは百均ですね来年のカレンダーです
これで一年間使えるってすごいです(笑)
a92.jpg
また続きます

ダリてる

d1.jpg

d2.jpg

例によって解説することもあまりありませんね
d3.jpg

d5.jpg

d6.jpg

d7.jpg

d10.jpg

d12.jpg

d13.jpg

d9.jpg
話をしていると相手の言っている事を聞き流すという言葉がありますが
見る事では見流すといはいいませんしこれに該当する言葉は無いような気がしますね

まあ、さっと見とばすでは使うかもしれませんねダリてるもずっと写真を撮ってきましたが
まあ見とばす事をしてきたような気がします
また続きます

AA-ロス

a2.jpg

佐伯祐三が描くパリの壁のような絵ですね
a1.jpg

a4.jpg

これはカラフルな象みたいですね
a5.jpg

a7.jpg

なにを売っていたものかわかりませんね
a8.jpg

ロスコーを思わせる絵です。これが200号くらいの大きさになったらロスコーに
なるような気がしますねロスコーなら何億?アートの不思議ですね
a9.jpg

これはなんだか分かりませんがインパクトはありますね
これで怪獣映画作ったら面白いでしょうね
a11.jpg

なにか不思議なリアリティがあります橋や波は普通に絵だなと思うのですが
女性だけが浮いてくるような・・・
a12.jpg

a13.jpg

a15.jpg

上手ですねハンマースホイの絵を思わせてくれますね静かな音楽というより音の消えた
音楽の世界・・弦の震えだけが伝わってくるような・・・
a10.jpg

a14.jpg
また続きます

ぶら散

a1.jpg

その辺ぶらりなんてだんだんいい加減になって来てしまいましたが。
a2.jpg

a3.jpg

a4.jpg

雨の路地麦わら帽子の夏は去り・・
a01.jpg


a5.jpg

黒猫がいました目めがちろんと見えているだけで闇夜にみたらほんと目だけという感じでしょう
a6.jpg

世界は光で出来ていて影はおまけかもしれません
a7.jpg

a02.jpg

a8.jpg

赤提灯にあかりが灯る頃には白河夜船・・・でしょうね昼間っから飲んでるとそうなりますね
a9.jpg

ぶらりで散歩していて猫にあうと猫町かなと・・朔太郎の猫街散歩みたいな感じのお散歩だと
楽しいかもしれませんね。猫につられて後を付いてゆくといつの間にか知らない町に吸い込まれて

帰り道が分からなくなってどうしようと焦ってあちこち動き回っていると
いつの間にかどこかで見たような所にでていてなんとか帰宅する事ができたとかね
まあ帰り着くとあ〜疲れた(笑)という事になりますね
記事が溜まってきてしまったのでここからアート載せていきます
a1.jpg

作者の独特の世界観が現れているイラストですね
a2.jpg

これ面白いですね女性がアクセサリーをあれこれ付けて作ったような
a3.jpg

a5.jpg

どのような状況なのかわかりませんが女性がそれぞれの形で横たわっていますけど
イマイチコンセプトが見えてきませんねあえてタイトルをつけるとすると眠る人ですかね
a7.jpg

足下にいる犬が神秘的ですね
a12.jpg

a13.jpg

これはなにを描いた物なのかイマイチわかりませんね
a14.jpg

a16.jpg

これは僕の作品になればいいんですけどね。ただ場所が良いだけですね(笑)
A01.jpg

地面に置いてあったのですが結構力作ですよね
A6.jpg

う〜ん力作ですね元気が余って絵の具がたれている。まあ気にしないで頑張ってますね
A2.jpg

a1.jpg

a2.jpg

また続きます



前の10件 | -