このお方もおうちで 79歳
2020年 05月 19日
皆の衆、頭（ず）が高い
このかたをどなたと心得るか
「おうちジョーン・バエズ」さまなるぞ
いま演奏活動している私のような年代なら
きっと一度はレコウド、ラジヲをで聴いた歌声
初めてギターを手にしたとき彼女を誰もが仰ぎ見たはず
といっても今のように動画が見られる機会はめったになく
もっぱらジャケットや雑誌の写真
ベトナム戦争が続いていて
横浜の週末の夜は米兵が街にあふれ
おふくろが怖がっていました
、
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もごもごです。
at 2020-05-19 22:57
ジョーン・バエズ。ピンク、ハーフトーンのジャケット30センチLPは兄貴が買ったのだったか私だったか。ブラザースフォー、キングストントリオ、それにPPM…アメリカンフォークでした。
日本のコンサートで反戦メッセージを語ったが司会者通訳がほとんどスルーしてしまった、その通訳高崎一郎が一気にちんけになった。
って、同窓会ノリだ。
ばあさんになっても美しく歌っていてくれるのはうれしい。
日本のコンサートで反戦メッセージを語ったが司会者通訳がほとんどスルーしてしまった、その通訳高崎一郎が一気にちんけになった。
って、同窓会ノリだ。
ばあさんになっても美しく歌っていてくれるのはうれしい。
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by HoppyKosey
| 2020-05-19 00:44
| 音楽
|
Comments(1)
