自衛隊の駆けつけ警護
「警護」というとガードマンのようにきこえるが、「敵」が来たら殺すわけだ。
そのために「兵器」を持って行く。
「兵器」なのに「実力」なんて言いかえてごまかしている。
野党議員が「自衛官の安全が保障されない」からダメと言ってる。
それなら圧倒的な軍事力で「敵」を殺しまくれば「自衛官の安全」はより保証される。
その場合「自衛官」の命は大事だが「敵」の命はどうでもいいわけで、まったくの戦争の論理。
与党も野党も戦争へ向かっている。
どうも任せているわけにはいかない。
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