ほっぺです

婆　耳元で　じじ2号が　みゃっ　と鳴いたそう　急いで観てきてくれる？

了解　だいじょうぶ大丈夫　

それから　およそ1時間後　午後9時半ごろ・・
爺と婆に見守られる中　大きなあくびをひとつ　静かに逝く

享年18歳か19歳

いっぱいの花で　お別れ

その夜　深夜　マガリンとキャサリンが天井を目で追う (2号だ　遊んでるな笑
翌日　焼き場へ　最後のお別れ　ただただ　零れるばかり
帰りの車中　　

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーー！！　左脚の上　いま乗ってる！　ジジのあの温もりがそのまんま

よかった良かった　爺だけ挨拶無しなのが寂しかった笑

2024　6月12日　ジジ2号老衰のため逝去　
その後1度　深く濃い紫色の煙というか光の塊になって現れました　いまもいつでもそばにいる気がします

野良猫じじの物語　完