mimiさんのレビュー一覧
投稿者:mimi
2019/10/04 15:45
なるほど
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読んでみて、辺境のという意味がわかりました。設定としては異世界で、中世ヨーロッパの雰囲気です。老人が主役というのは、珍しいのではないでしょうか。絵が割とアニメ寄りの絵なので、そこは好みかと思いました。
2024/06/29 04:29
有能
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砦では、ベテランのメイドばかりで、若くてきれいな主人公は歓迎されます。ただ、冷徹将軍だけは、まだまだ警戒しているようです。主人公は後宮に勤めていたこともあり、超有能で、冷徹将軍も認めるところは認めてくれているようです。
百姓貴族 7 (WINGS COMICS)
2021/11/29 15:19
15周年
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もう連載15周年なんですね。さすがに最初のころの面白さや勢いは無くなってきましたが、一つ一つ話が短いので、何も考えずに読める本です。今回は虫の話あるので、虫苦手なかたはちょっと注意かなとおもいました。
【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2021年5月13日】昨今のシンデレラは靴を落とさない。 連載版(2)
2021/05/24 02:36
思わず
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一巻目に続いて、二巻目も読んでしまいました。お父さんお母さんが、主人公の味方で、婚約破棄した家とも堂々と渡り合ったりしていて良かったです。お父さんが軍人の人に会いに行きましたが、何をするつもりなのでしょうか?
信長のシェフ 28 (芳文社コミックス)
2020/11/30 00:17
んー
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望月さんが最後のキーパーソンになるのでしょうか。佐久間さんは去っていき、光秀はまだまだ裏切る気配なし。最後の方の、井上さんの悪ノリは、深刻な話が続くなかでのちょっとしたお遊びタイムでしたね。本能寺きてほしくないですね。
ゴールデンカムイ 23 (ヤングジャンプコミックス)
2020/10/16 00:40
コイト少尉
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コイト少尉、最初はやな奴、使えない奴、変な奴、と思ってたけど、樺太行きで随分成長しましたね。もともとの素養は頭いいとか、運動能力高いとかあったんだろうけど、精神的に成長した。「これは上官命令だ」はカッコよかった。月島も救われると良いなあ。
2020/06/12 00:39
秋野さん
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秋野さんの婚約者が最低人間でしたが、秋野さんに惚れているドンが裏で色々動いて、結局婚約者はひどい目にあいます。その過程で銀座ナンバーワンのホステスに好かれるドン。秋野さんのことが好きなはずなのに、それはそれとして他の女の人と関係を持って、許されるっていうのが、青年漫画っぽい展開です。
ミッドナイト・セクレタリ 2
2020/01/08 00:51
二巻目
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このお話は、いきなりどうこうなるんじゃなくて、当麻常務と主人公の女性が少しずつ少しずつ、お互いの距離を近づけたり、いろいろな状況を乗り越えてきてる感じが、ストーリーがしっかりとしていて、もどかしさもありますが、良いと思います。
信長のシェフ 25 (芳文社コミックス)
2019/10/29 01:32
もう25巻
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結構長く続いていますね。いつの間にか25巻まで来ていました。物語の中でも歴史は進んでいて、今回は第二回の海戦、荒木の裏切りについて描かれています。あとは、明智光秀にフォーカスが当てられています。いよいよ核心に迫ってきましたね。
Best Stage (ベストステージ) 2019年 08月号 [雑誌]
2019/08/07 19:20
トニセン
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V6の年上組、トニセンが表紙になっています。衣装も夏らしく、涼し気な色と素材です。中のグラビアでは、一人ひとりで写っているものがあるのですが、それがとても良かったです。3人で並ぶと、坂本昌行さんの顔の小ささにびっくりします。インタビューもあります。
STAGE navi vol.33(2019)
2019/08/07 19:17
表紙がトニセン
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表紙には、V6のトニセンの三人が起用されています。中には、7月から東京、大阪、福岡で上演される舞台、TTT vol.2のインタビューとグラビアが掲載されています。他の雑誌では、タキシードで決めていましたが、こちらではラフな衣装で、坂本昌行さんの笑顔がとても良いです。
TVnavi SMILE 2019年 08月号 [雑誌]
2019/07/18 02:46
表紙はNEWSの増田君
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V6の新曲に伴うインタビューと、トニセンの7月から始まる舞台のインタビュー、加えて坂本昌行さんが5月に行ったソロコンサートのレビューと、坂本さんのファンなら持っていたい一冊となっています。一番良かったのは、やはりソロコンのレビューです。
ザテレビジョンZoom!! 2019年 8/21号 [雑誌]
2019/07/18 02:42
面白かった
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V6のトニセンの舞台のインタビューを目当てに購入しました。他に世代間ジャニーズ51人ギャップ徹底調査という企画があったのですが、それが思ったより面白かったです。ABCの橋本君が、自分にとって先生となった先輩とは、の問いに、坂本昌行さんの名前を挙げてくれています。
異端のすすめ 強みを武器にする生き方
2020/06/26 02:26
なんか
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こういう本って世の中に沢山あるけど、大体同じ内容。しかもこういう本が一杯溢れてるってことは、需要が一定程度あるんだろうけれど、本を読むことで生き方が劇的に変わるなら、逆にこういう本が溢れることは無いっていう矛盾。