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投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作から続いていたお話が一区切りし、続く小話も読み切りで落ち着きの良い巻でした。ちいちゃいにゃんこ先生もどきがいっぱい出てきて可愛かった。
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投稿者:やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻からの続きの「とある少女の肖像」の完結
肖像画のこと、的場姉弟のことはこれからも何か絡んできそうです。
田沼の開眼(?)
色々と後のことに含みがありそうです。
が中冨家のことモリオさんのことを想って切なくて涙がでてしまいます。
黄昏遊園地で依代猫ちゃんたちとともに幻想的で切なく綺麗でした。
あの絵は次の話に続いていく模様です。
もう31巻かと少し遠い目をしてしまってます。
(1巻からリアルで追っているので)
このお話の最後(完結巻)まで読めますようにと願ってやみません。
アニメ第7期ももうすぐですね。
話の続き、待たされました
2024/09/10 17:00
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投稿者:天使のくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
前巻からの話の続き。ようやく決着してよかったよかった。でも、またされ過ぎて、前の話を忘れちゃったよ。待たされ過ぎたので、★を減らしちゃった。
人の想いがこの世界に残っていく、あやかしってそういうもの、そういう世界観はずっと変わらないし、好きだな。
メリーゴーランドはなつかしいです。
親にとって、幼い子供と小さな遊園地に行くことって、とっても贅沢な時間だったなあということも思い出しました。
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
館にあった肖像画の主は的場さんの姉で正体はあの人だった…
歪んだ雰囲気を醸し出す的場姉、姉と顔を合わせたくない的場さん
この問題はそのうち爆発するだろう事は想像に難くない。
夏目君や田島君が巻き込まれなければいいが。
行方が気になっていた依代の里にいたまねき猫たち
いつの間に廃遊園地に。
そこでの出来事が泣けるほど幻想的だった…
あの印象的な絵
今後に繋がるのかもしれない。
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紙の本じゃないとイヤ(≧∀≦)で
ローカルな地方に住まうワタシは
皆さんの感想を読みながら
ひたすら待つ事(T ^ T)5日間
なんと今回は
9/5発売だったのに
台風の影響で
9/10に来ましたッ( ゚д゚)
待ちに待った31巻
田沼くんも登場したし♪( ´▽`)
最近の的場さんもなーんか好きだし、
にゃんこ先生との絡みも楽しい♪
31巻を読んで
また1巻から読みたくなるほど
温かくて味わいがある夏目友人帳
緑川ゆき先生による巻末のあとがきも
毎巻楽しみ╰(*´︶`*)╯♡
今秋に第7期アニメ放送予定は
めでたい╰(*´︶`*)╯嬉しい!
しかーし
今まで一回もアニメ放送がないローカルな九州( ; ; )
第7期放送こそは!と期待したがやはりないらしい
はぁ( ̄ー ̄ )なんだかなぁ
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仲冨コレクションの結末…モリオが切ねぇ…(´Д⊂ヽ
田沼、それヤバイやつじゃない…?(; ・`д・´)って思ってたけど、案外大丈夫…だと思ったらやっぱりヤバイやつだったー!!!(;´Д`)
良かった…田沼に何もなくて良かった… けど…田沼的にはいい妖だと思ってるし、めっちゃ嬉しそうなのが…ふぐぅ…
それにしても、的場さん×ニャンコ先生もなかなかいいっすねぇ(*´ω`*)
「クって何です?」のとことかめっちゃ好きwww
あと、レイコさんの絵… すごい気になるやつきたこれ…
そして、里ニャンコズ再登場嬉しい可愛い
夏目、パッパの笑顔思い出せて良かったね( ´艸`)
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発売日から1日遅れで本屋へ!
しかし!
その本屋さんは届いておらず、、、
また別の日に購入\(//∇//)\
相変わらずニャンコ先生はかわゆいの♪( ´▽`)
そしてアニメ第7期が楽しみ( ✌︎'ω')✌︎
前巻の続きからのお話でスタート♪( ´θ`)ノ
田沼くんが妖とお話ししてるΣ('◉⌓◉’)
お宝は家の者じゃないと消えちゃう仕掛けだったのね( ゚д゚)
偽ニャンコ先生集団再び登場・:*+.\(( °ω° ))/.:+
夏目くんはいつも一緒にいるのになかなか気づかないあたりが良いねd( ̄  ̄)
気づくきっかけがいつもよりかわいいって思えたからってニャンコ先生も充分かわいいよ(゚∀゚)
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祝・20周年!アニメも第7期!安定の風情は不変。
心の琴線に響く話は、切ない。
第百二十四~百二十六話・・・前巻からの続き。
オークション会場の旧仲冨邸で発生した盗難事件と、
仲冨家の家宝の謎。それは仲冨家の者だけに継がれるもの。
第百二十七話・・・依代の里の後日譚。あの猫たちとの関わりで、
廃遊園地のメリーゴーランドの思い出が蘇る。
旧仲冨邸での事件に巻き込まれた、夏目とニャンコ先生、
田沼と的場。伴や的場の姉が暗躍する中、仲冨家の過去が
わかってきます。あれだけ頑張っても、あれだけ愛情を
注いでもらっても、家宝から認められなかった最後の当主の
切ない心情。でも、ひとつだけ持っていったあの指輪は、
義父母への、自分からの愛情の証なのでしょう。
また、的場家の事情や姉、伴については、今後分かって
いくことを期待します。あの草原の女性の絵についても。
そして、成長著しい田沼の姿。心も判断力も初登場の頃とは
変化しています。夏目の側にいることが影響しているかな?
第百二十七話のメリーゴーランドの幻想は心躍りました。
特に、猫と馬たちの旅立ちの描写がとても綺麗でした。
今回は振り返り読みが大変。
夏目の両親の写真とか、関係のありそうな物語の流れとかを
検証しながら、31巻へ。あ、6つ目の面、あの名取分家の
事件の終わりに消えていました。何処へ行ったのかな?
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田沼が無事で良かったし、ニャンコ先生と的場さんのコンビも良かった。
クって所とか、ふわふわの所とか、鉢合わせてしまえとか好き( * ॑꒳ ॑*)
モリオの事はとても切なくて悲しかった。
里のにゃんこ達は相変わらず可愛い!
アニメ七期楽しみだけど、果たして放送されるエリアなのか心配。
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デビュー作「あかく咲く声」が、緑川ゆき先生と出会うきっかけになった作品です。
本屋さんで平積みされていた1、2巻が輝いて見えたのです。すばらしい出会いでした。
そして夏目友人帳にたどり着きました。
緑川ゆき先生はいい奈さんが作家さん買いをさせていただく、数少ない作家さまのおひとりです。
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第124話 とある少女の肖像
第125話 同
第126話 同
第127話 黄昏遊園地
進んで内容で少しずつ進んでいる感
終わりは近い?
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仲冨家でのオークションの話の続編から。冒頭で語られた家宝に込められた思い、どんなに望んでも叶わない願いが切なくも優しい思い出となり良かった。花の指輪だけを持って行ったモリオの気持ちはきっととても満たされていたはず。鏡の中の妖をいい妖と見るか恐ろしい妖と見るか…田沼が妖と話せ喜んでたり夏目思いが相変わらずで微笑ましい。的場の姉、史信は相対するのかな。廃遊園地の話も優しくてあったかい。夏目が父の笑顔を思い出せて良かった。気になるのは仲冨家にあった絵で、昔のレイコさんなら彼女が向ける眼差しの先にいるのは。
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第百二十七話 黄昏遊園地
短い話ながらじんわり涙が出てしまった。物悲しいけれど心があたたかくなるようなお話でした。