てっぺんの苺いつ食べる? (1) 【電子限定カラー収録&おまけ付き】
著者 山田ユギ(著)
仕事の帰りが遅い母と二人暮らしの小学生理久のために、いつもお菓子を作ってくれたのは、隣に住む6歳年上の幼なじみ・遥太だった。それから10年、パティシエになった遥太は留学先...
てっぺんの苺いつ食べる? (1) 【電子限定カラー収録&おまけ付き】
商品説明
仕事の帰りが遅い母と二人暮らしの小学生理久のために、いつもお菓子を作ってくれたのは、隣に住む6歳年上の幼なじみ・遥太だった。それから10年、パティシエになった遥太は留学先のパリから帰国後、ずっと引きこもったまま。遥太がもう一度笑ってくれるなら何だってする――そう思う高校生になった理久は、文化祭のカフェに出すスイーツ作りを遥太に相談する。文化祭は遥太レシピのカップケーキで大成功して・・・・・・!?
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理久のキャラが面白かった。
2024/10/24 14:07
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投稿者:檸檬 - この投稿者のレビュー一覧を見る
理久のお腹の音が大きい(笑)
あんなにパクパクと美味しそうに食べてくれると、作り甲斐があるよね。
ひきこもりの遥太もなんだかんだと文句を言いながらも作ってくれて、少しづつ人と関わりを持とうと前を向く様子が自然でした。