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投稿者:華凜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の得意なこと、他の人と違うことをどのように活かすかの参考になります。自分から行動することといった成功者の共通点も示してくれます。自分ならどうするかも考えて読むといいです。
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投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
私はヒカルさんの動画は、ほとんど見た事はないのだが、某宮迫さんを救ってくれた人という認識ではあるが、この本は説得力もありそう。私もあれこれ心配せず生きていきたい。
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自分で考えて行動し、正しい方向に正しい努力をすれば、それが自信となり物事がうまくいく
<ポイント>
■世の中は誰でも全クリできる設計。やるか、やらないか、それだけ。努力をしていることを忘れるほどの努力。目指すのはそこだ。
■人を動かすのは言葉。トーク力は自分の中の「答え」の数・バリエーション。「答え」は自分で考える過程でストックされる
■綺麗ごとは同調圧力。そこに風穴を開けるのがダークヒーロー。本音は信用を得られる。
<実践したいこと>
■毎日文章を書く。書くということは考えること。最低1000字、目標は4000字。書くと意識することで発見する力もつく
■マンガを読む。経験の量とバリエーションのための追体験のツール
■突き詰めて考える。差別化を図る。本音で生きる。
<総評>
著者がたまたま成功したのではなく、ちゃんと考えて行動して結果を残してきたのがわかる。それをある程度具体的な方法論まで落とし込めているのは有難い。
YouTubeも合わせて観て、著者のキャラクターを実感として理解すれば★5の価値はあると思う。
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最近ヒカルの動画にハマっている、そこそこなファンの私がヒカルの本を読んだ。
自信いっぱいに挑戦を続けるヒカルのやってきたことが、言語化された本だった。
すごく難しいことは書いていないし、よくある言葉とも思える部分はあるが、改めて意識しとらえ直す良いきっかけとなる本だった。
なおかつ、ヒカルのことがよりよくわかる本でさらに興味が湧いてしまった。
"言葉の力""文字の力"を繰り返し、ヒカルは伝えていた。
ここのところインプットして終わりになってしまうことが多々ある自分としては、インプットした言葉を持ってアウトプットする大切さを再認識できた気がする。アウトプットありきで生活することで、常に思考を続けられるというのは、なるほどな、という感想だ。
自分の頭で思考し、行動する。
そんな当たり前のような感じられることを当たり前に続けていこう、なりたいものになろう、そう背中を押してくれる本だった。
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著者のことは全然知りません
訳あって読みました。
商才があって、思い切りがあって、人の目を気にしない、面白い人だということはわかりました。
ゲーム実況を見てみようかな
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全てシュリンクしてあり書店で中身を確認出来ないのが残念。
著者の事は詳しくは分からないが、上から目線の内容かと思っていたがそんなことは無く読みやすかった。
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ヒカルの有名な動画を見る程度でヒカル自身のことはあまり知らなかったが、あの異彩なオーラ、周りとは違う何かを動画内で感じこの本を手に取った。
日常生活をする上でリラックスして周りから情報を得ること。日々日記を書いて自分自身を観察すること。
自分に自信をもって、自分で自分をプロデュースしている姿を参考にしたいと思った。
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彼の生き方がやっぱり好き
YouTuberのヒカルさんはずっと私が応援してきた人で、尊敬している人だ。
やっとヒカルさんの本を読むことができて、とても嬉しいのと、成功できる知恵が散りばめられており、すごく参考になる。
この本に書いてあった中で、特に響いた言葉は、不利は有利である。と言う言葉だ。
俗に言うピンチはチャンスというやつなのかもしれない。
私自身まだ学生で、節約をとても頑張っているのだが、経済的に苦しくなったりするときに、ピンチはチャンスと思い込んでいる。
この節約生活を乗り越えられたら、お金の使い方が上手くなってきっと生活しやすくなる、と思うのだ。節約に限らず、人間関係や仕事でも活きる言葉だと思うが、ピンチが大きければ大きいほど、とても大きなチャンスになるということを忘れずに生活したい。
心配すんな。私もあなたも全部上手くいく。
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自分と向き合う。
考える。
文章に書く。
ヒカルさんは戦略を持って、一つ一つの行動に意図を持ってるんだなと感じた。
努力は正しい方向にすることが重要で、自分もよく考え、意識して行動していきたいと思う。
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YouTubeか何かで、「そんな発行数では足りない、もっと最初のインパクトを大きくしたい」と語っていた著者の映像を見て、そんなに面白いのか?と気になって手に取った本。(YouTuberをよく見るのもあって気になった)
トップYouTuberになることを目指すヒカルのYouTuberとしての生き様が描かれていた。
個人的に伝えたい事は文中で繰り返し記載されていたので印象に残りやすく、繋がりを掴みやすく読みやすかった。
自分が企画仕事をしているわけではないため、どちらかといえば、ヒカルの生き様の中で自分の自己肯定感アップにつながりそうな部分をピックアップして読むようにした。
・生きていれば浮き沈みがある。失敗からは逃れ
られない。その代わりどんな状況でも必ずひっくり
返せる。やるか、やらないか。それだけだ。
・良い失敗と悪い失敗の違いは、頭を使ったか
どうか。結果的に失敗したが、その過程に自分の
意思があったかどうか。狙いをもって失敗すれば、
その狙い(方法)は間違いだと気付ける。
そうやってひとつひとつ間違いを潰していく先に
成功がある。1番最悪の失敗は、やりたい事を
やらない事。
・大事なのは根性じゃなく見極め。自分にふさわしい
場所でなされた努力のみが実を結ぶ。
・仕事、恋愛、どれもコミュニケーションが円滑に
いくかいかないかで成果がまるで変わる。
相性の壁で多くの人は悩むが、それぞれの人生や
価値観があるためぴたりと重なる方が変だ。
人間関係のテクニックは「自分の中にその場に
合わせた複数のキャラを持つこと」。
・コミュニケーションの極意のもう一つが、褒める
こと。その人をよく観察し、耳を傾け、いわば誠実
な態度で接する。そうして相手がこだわっている
こと、大切にしていることを褒める。
・良書を読み終えたあとにやることは、良書から得た
学びを自分事に落とし込んで、今何をどうすれば
いいのかと、自分と向き合うこと。できれば文章に
書き起こす。そしてそれを誰かに話す。
・強みは必ずある。これまでを振り返り、評価された
事、褒められたことを無理にでも3つ挙げる。
自分の強みに自覚的になること。
・結果を焦ってはいけない。大切なのは自分が描く
大きな目標自体。成功を手繰り寄せるのは心の余裕
が必要。目先のことで一喜一憂してはならない。
・お金は行動の選択肢を増やしてくれる。
・メンタルを強くするには、成功体験を増やすこと。
そして、場数を踏んで慣れること。ただし、外圧に
慣れたつもりでも知らず知らずダメージを抱えて
いることがあり、突如限界を超え病んでしまう。
心を傷つけてまでやるべきことなどこの世にない。
取るべき行動はメンタルを鍛えることでもなく、
外圧を遠ざけること。
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「誰にでも当てはまるノウハウは存在しない」と冒頭で述べているからこそ「誰にでも当てはめられる原則」に焦点を当てられている印象。
ヒカルの影響力の強さ(というより顧客基盤の厚さ)がどのように培ってきたのかが丁寧に書かれています。難しいことは書かれておらず、ありきたりな印象すらあります。逆に言うと、当たり前なことを当たり前にやることの重要性が説かれているのかなと思いました。
個人的には、「綺麗事は同調圧力」が刺さりました。これからも、何をしでかすか分からないダークヒーローであり続け、同調圧力が蔓延る世の中に一石を投じられる存在でいてほしいと思います。応援してます。
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成功したYouTuberの著作。
この人の動画は見たことがなく、予備知識なしで会社の人に借りた本。
なりたい自分になるには?という本。非常によく働き、スキルアップに余念がない人が書く本なので、努力したら叶うと言う時に前提となる努力量はかなり多そう。
努力家で、文章も上手く、50歳でも前向きな気持ちになれるのですごい。
いつでも努力は始められる。何かしらやってみようという気持ちになった。(やらないけど)
読後に、この人のYouTubeを見たいと言う気持ちには全くならないのが、また面白い。この人の語る生き方は、動画を見る側じゃない。この本を読んで感心する人が多くても、動画登録者は増えないかも。
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前半戦はヒカルを知らない人も楽しめる内容
後半戦はヒカルを知っているファンのような人が楽しみやすいと感じる本でした。
簡単な言葉で一つの文章が短いので、今まであまり本を読む機会が少ない人や気軽に本を読んでみたい人も読みやすい本のような気がします。
(自分のなかに答えを用意しておく)や重要な部分を青文字で強調してあるので、読者の理解力が乏しくても、筆者が言いたいことが伝わりやすい優しい本です。
前半戦は、時間がある時にまた読み直したいと思う内容だった。
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ヒカルくんが喋った内容をまとめたというのは聞いた覚えがあるけど、それでも「のである」「想起」とかふだんヒカルくんが使わなそうな言葉が出てくるのはなんか違和感w
でも商材書いてたんだったらありえるのかーって思ったけど、やっぱり見慣れなくて違和感w
自分が小説や映画を楽しむ時間が減ったのもまさにそれだなぁ、やっぱりマンガがちょうどいいんですよね そうか、今って早戻しなのか
YouTubeで見てる時から共感することが多かったが、やっぱり自分の感覚の延長線上にいる人だなぁと感じた
好きな登場人物のトレースは取り入れたいな
ドカベンってキャプ翼みたいなノリなんだなw読んでみたくなったw
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今一番影響力のあるYouTuber(モデルプレス調べ)の本。チャンネル登録最速記録やあらゆる事業を手がける実業家というところからも影響力の高さがうかがえる。読みやすいので本を読むのが苦手な人、彼の歴史も振り返れるのでファンの人は勿論、仕事や人生に行き詰まりを感じている人にもおすすめ。マンガと営業で培った言葉の強さが本にも表れている。ニート期間があったのは初知り。底辺とトップは紙一重なのかなとか思ったり。あらゆる状況なテーマに対して瞬時に答えられる手札を増やす大事さが特に残ってる。また読み返してできることを増やしたい。思考にスイッチが入る感覚がした。この本の価値はあなた次第で変わります。