- 販売開始日: 2020/06/19
- 出版社: 集英社
- レーベル: ヤングジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-891582-1
ゴールデンカムイ 22
著者 野田サトル(著者)
相棒ならば…「するな」ではなく「一緒にしよう!」 前向きな言葉が聞きたいんだ! アシリパと杉元(+白石)、???ちゃんは、樺太脱出、海に出る! 迫るは第七師団・雷型駆逐艦...
ゴールデンカムイ 22
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ゴールデンカムイ カラー版 22
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商品説明
相棒ならば…「するな」ではなく「一緒にしよう!」 前向きな言葉が聞きたいんだ! アシリパと杉元(+白石)、???ちゃんは、樺太脱出、海に出る! 迫るは第七師団・雷型駆逐艦、クリオネ&謎の白い熊!? 冒険・歴史・文化・狩猟グルメGAG&LOVE!ホラー←NEW!! 和風闇鍋ウエスタン絶好調の第22巻!!!!!!!
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しびれる
2021/01/13 15:59
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
改めて相棒となった杉元とアシリパさん。そして白石と頭巾ちゃん。
アシリパさんの杉元に対する決意の独白が胸にきますね・・・。
再スタート!といったかんじでまた面白くなっていきそうです。
そしてまた新たな囚人の変人っぷりが先生さすがすぎますね。
相変わらず濃い
2020/06/19 08:45
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しみに待っていた新刊。日付が変わってさっそくポチって堪能。満足です。今後は、尾形のからみ方、鶴見中将と鯉登あたりの確執がどうなるのか期待。
クリオネを食べる白石
2024/01/27 19:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鶴見中尉から逃れた杉元たち。
戦力では不安が残るものの、少人数で動くので
小回りがきくのとアシリパがいることで
相手がやみくもに戦えないことが利点となってますね。
新しく頭巾ちゃんを仲間(仮)にして
刺青の囚人を追っていた最初のころに戻ったよう。
しかし今回ホラーな展開にドキドキです。
タネは読んでのお楽しみ!?
2023/07/19 05:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る
流氷逃避行。クリオネは美味しくない(笑)。ホッキョクグマは食べる前に…(笑)。
それにしても、あの変態たちの記憶が狩の新しい手法につながるとは…(笑)。
とはいえ、不死身の主人公、ある意味パーフェクト・ソルジャーでもあり、悪鬼の如く戦う有様はベルセルクっぽくもある。
鯉登と月島の心の絆? さらに物語はタイトル通りのゴールデンラッシュへ。しかも、その物語が羆嵐サイコミステリ!? 登場人物のサイコっぷりはジョジョっぽくもあり。いや、しかしこれはやられた…。上手い!
鶴見さんたちと決別
2022/05/31 19:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
オレたちだけで金みつけよう! と逃げた杉元御一行。アシリパは杉元とどこまでもいく覚悟決めてるんだ…と感動するやいなやまたドタバタするっていう。おもしろいけど。月島さんがコイトくんにやさしいのもよかった。前にも自分もケガしてるのにケガは? ってきいてたし、鶴見さん愛とは別にこの二人の絆ができてる。
逃走劇
2022/05/01 12:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ボリス - この投稿者のレビュー一覧を見る
鶴見中尉のまさに目の前から逃げ、追手を振り切るなんてすごい! 途中、尾形を狙うロシア人も加わって、益々怪しい面子の逃走劇になりそう。
アリシパさんにぐっときた
2022/04/30 20:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:owls - この投稿者のレビュー一覧を見る
アリシパさんの杉元への思いにぐっときました。頭巾ちゃんもいつのまにかなじんでる。そして、後半の人こわかった。
ウェンカムイ
2021/05/12 22:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
鯉登と月島、鶴見中尉の配下から抜けないかなぁ。砂金取りに夢中になる杉元らを尻目に一人冷静なアシリパさんが格好良かったです。新しい時代を生きるアイヌに相応しい確たる考えを持った女の子だよなぁと毎回感心します。ちょっと質の違った狂気的なお話で、表情が怖かったです。
重要
2020/10/10 03:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
超重要な転機、というか、アシリパさんの心境の変化が描かれていましたね。個人的にはしびれる感じでした。ひとり、魂が抜けるように戦い傷つくスギモトを見るアシリパさんの表情。そして盾となる覚悟。いいシーンでした。
おもしろい
2020/06/22 21:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃおもしろいです!今回は、鶴見中尉から逃げるストーリーです!果たして、アシリパたちは、逃げることができるのか!?注目です!
ウェンカムイ
2024/12/14 15:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る
北海道に戻った杉元一行。そこでまた現れる謎の人物。人を襲うヒグマが出ると言われて警戒するがどうもおかしい。
ゴー22
2022/05/01 16:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うーよー - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙にレタラが。レタラとの再会があるのかと期待したが、それは無かった。流氷を歩く逃避行。映画「東への道」を思い出した。流氷の上を女優が逃げ惑う今じゃ考えられないとんでもない映像だった。
不死身
2020/07/13 03:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
スギモト、不死身ですねえ。脱走中にも撃たれたり刺されたりと大忙しですが、頑張って戦い、走ってます。それにしても敵の顔・・・顔が怖い。アシリパさんはあんなにかわいいのに。その辺やっぱり少年漫画ですよね。
面白いけど苦手な部分もあり
2020/06/27 19:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
熊熊熊。氷上では北極熊、北海道ではヒグマが登場。
チラチラと何度か小さいコマで北極熊を見せておいて、いつのまにかその北極熊が、さりげなく杉元たちと同じコマに入ってきてるのがコワイ。でも、コメディタッチで面白い。
ヒグマのほうは……、ホラー感がありました。
この巻も、面白いことは間違いないんですが、登場する囚人さんが個人的に苦手なタイプなので、好みは分かれるかも。
旅は折り返したのかな
2020/06/26 09:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Ap - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりアシリパさんと杉元が一緒の方が面白い。そして本当はそこに白石だけでなく、化け猫のあの人がいて欲しいなぁ…と思うけど、いない方が平穏だろう。