- 販売開始日: 2018/12/15
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: HARTA COMIX
- ISBN:978-4-04-735343-5
乙嫁語り 11巻
著者 著者:森 薫
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚物語を描き連ねていく『乙嫁語り』。英国人の旅行者スミスは、旅の目的地アンカラでタラスと再会したあと、ふたたび旅を始めることに。それは、も...
乙嫁語り 11巻
商品説明
中央アジアを舞台に、さまざまな結婚物語を描き連ねていく『乙嫁語り』。英国人の旅行者スミスは、旅の目的地アンカラでタラスと再会したあと、ふたたび旅を始めることに。それは、もう一度アミルとカルルクの住む地域へ戻る旅……。新たに手に入れたアイテム「写真機」とともに、スミスとタラスと、案内人アリの旅路が始まる!
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写真
2019/01/29 06:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真撮影で悪戦苦闘していましたが、写真撮影って昔は大変だったんだなと思いながら読みました。アミルもっと欲しかった。
スミス回
2023/01/22 16:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
スミスとタレスが再開し、新たな旅路へ。
アミル達はあんまり出てこなかったので、そっちの夫婦が好きな人には物足りないかも。
タラスさん強い!
2021/10/30 14:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リモコン - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初はなんだか好きじゃなかったタラスさん。でもこの巻で、他人に頼らず自分でなんとかする人だとわかり好感度がすごくあがりました。
タラスさんの刺繍ほしい!
写真
2020/07/18 23:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今のように簡単に写真が撮れて残せる時代からみると、とても手間と時間をかけて写す1枚の、出来上がりをみる時の喜びは大変なものだったろうな。
ちょっと一息
2019/12/13 23:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
箸休めのような、幕間のような1巻。ちょっと感想が書きづらいかな。今後、どういう話に展開していくのか。次巻が待ち遠しい。
ついに
2019/12/13 21:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
離れ離れになったとしても強い思いがあればまた出会える・・・。場所、人種を超え再びめぐりあった二人、心があたたかくなる。
美味しい場面がないのが・・・
2018/12/30 17:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マツモトキヨシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
毎回楽しみにしている人も多いと思いうんですが、
食べ物のシーンがないのが残念。
でも、同じ女性として
ようやくタラスさんの時間が動き出した事を
嬉しく思います。
アミルたちはほんのちょっとだけ。
2018/12/15 00:53
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼスミス氏とタラスさんの物語。
アミルたちはほんの少し、冒頭だけ。
スミス氏を追いかけてきたタラスさん。
なんて健気な...
どの様に追いかけてきたかも描かれ...満足です。
良いですね、タラスさん。
異郷の地の文化を写真に収めるため、また来た道を引き返そうとするスミスさん。
タラスさんは...?
最後の方の時計の物語。
こうやって話は盛られていくのか。
あるある話。
パリヤさん、結婚はいつになるのか?
正式な出番はいつ頃でしょうか。
何かその出番が来るときがこの物語が終るときの様な気もします。
19世紀中ごろですよね
2018/12/22 12:44
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
イギリスの影響下のアンカラからタラスを連れてさらにカメラと湿板写真を撮るための薬品を持ってまた東へラクダで旅しようとするスミスの緊張感が伝わってきます。世界がまだまだ広大だった時代だからこういう感じだったのでしょう。
のどの骨が抜けた気分で読めました!
2018/12/25 20:53
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マンガァ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく再開できたスミスさんとタラスさん。他の方のレビューのようにこれまでのタラスさんの道のりと会ってから二人で手を取り合っていく様子が掛かれていて、2巻からのどに骨が刺さったように少し苦しいかったですが、ようやく取れることが出来た気分で読めました。
端的に言ってリア充爆発しろ!ってかんじで最高でした!
おもしろかった
2018/12/18 23:44
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の主役はタラスさんでしたね、ブランコのところなんかすごく良かったです。それに旅の途中でのご飯や、技術や持ち物を生かしての路銀つくりなど、すごくお役立ちで素晴らしかったです。おとなしやかなひとのようでいて情熱的で行動的で素敵です。
旅はまた戻るということで、姉妹妻や双子がまた出てきたらいいなと楽しみにしています。2番目の妻と旦那様の関係とか気になります。
待っていました(^ω^)
2018/12/15 00:23
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まり - この投稿者のレビュー一覧を見る
続きを待っていました。
そして、、、また続きを期待して待ちたいと思います。
ステキな話と絵を今回も堪能させていただきました。
幸あれ
2018/12/16 20:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
再会したスミスさんとタラスさんがメインです。
まだ戸惑いがちなスミスさんと生きていく決意をしたタラスさん。どこか不安な彼らだけどブランコの場面でこの二人なら大丈夫だと確信しました。
静かな強さを秘めた目をしたタラスさんは驚くほど美しくなりました。
二人に幸あれ!
ダイナミックブランコ
2018/12/16 15:48
15人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
ダイナミックブランコに笑ったw
そしてスミスさんの時計w手元に戻ってきたわけではないのねw
写真がタラスさんの義母さんのところ届くのかな。
譲ってくれと言われるほどの刺繍の腕すごいなー。
しばらくスミスさん回?
2024/11/23 21:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タラスの事情も聞き、想いが残っていた二人は道中を共にすることに。
再びアリを案内人に、また途中までホーキンズの知人ニコロフスキも帯同するとのことで四人旅に。
一度地中海に出て来た道を戻る旅を続ける11巻目。
この時点でははっきり言及されてないけど、スミスさんは結構な家柄の男だよね。次男坊だけど。
タラスさんは路銀のアテにしてっていろいろ売ってるけど、スミスさんの路銀はどのくらいあるんだろ。アリも雇ってるしねぇ。金銭感覚が謎。