GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──
著者 桜庭一樹
謎の修道院〈ベルゼブブの頭蓋〉から辛くも脱出したヴィクトリカと一弥は、豪華列車オールド・マスカレード号で、一路懐かしいソヴュールへ。そこで出会った乗客たちは、それぞれ奇妙...
GOSICK VI ──ゴシック・仮面舞踏会の夜──
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商品説明
謎の修道院〈ベルゼブブの頭蓋〉から辛くも脱出したヴィクトリカと一弥は、豪華列車オールド・マスカレード号で、一路懐かしいソヴュールへ。そこで出会った乗客たちは、それぞれ奇妙な名乗りを上げる。〈死者〉に〈木こり〉、〈孤児〉に〈公妃〉。やがて起こった殺人事件、三つの嘘とひとつの真実、いや、もしかしたら、すべてが……? 誰もが誰かを演じる仮面舞踏会の夜、深まる混沌にヴィクトリカの推理が冴えわたる!!
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一弥の素晴らしいアクション
2022/08/26 20:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作の奇妙な修道院から
学園に帰るまでの
列車の中で起こった事件。
インドア派かと思っていた一弥の
素晴らしいアクションにびっくり!
そりゃー、ヴィクトリカも惚れ直すよね!
いや、そんなシーンは微塵もありませんけど。