LOVE MY LIFE(漫画)の電子書籍 - 無料・試し読みも!honto電子書籍ストア
サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 19件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • 販売開始日: 2011/07/15
  • 出版社: 祥伝社
  • レーベル: フィールコミックス
  • ISBN:978-4-396-76255-1
コミック

LOVE MY LIFE

著者 やまじえびね

わたしの名前はいちこ、わたしの恋人はエリー。ふたりとも女性です。限りなくピュアなリアル・ラブ・ストーリー。女性同士のピュアな恋愛模様を描いた大反響連載が、いよいよ単行本で...

もっと見る

LOVE MY LIFE

税込 770 7pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 23.7MB
Android EPUB 23.7MB
Win EPUB 23.7MB

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

わたしの名前はいちこ、わたしの恋人はエリー。ふたりとも女性です。限りなくピュアなリアル・ラブ・ストーリー。女性同士のピュアな恋愛模様を描いた大反響連載が、いよいよ単行本で登場! ふたりの恋愛思索、お届けします――。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー19件

みんなの評価4.2

評価内訳

ジェンダーテーマにシフトした頃の傑作

2023/04/20 05:03

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る

出版当時にも同性愛テーマを描くニュートラルなスタンスと毎回同じ語りだし「こんにちは。わたしはいちこ」で始まるリズミカルな話運びに感銘を受けたものだったが、このテーマは描かれて20年経過した今がむしろ旬かもしれない。スタイリッシュな画風、作風はまるで描かれた時代を意識させない。
あとがきによるとマンガ家をやめていた4年間で一度喪失した創作の感覚を取り戻したご本人にとっても記念すべき一作とのこと。
個人的にはやまじえびね最高傑作かも,という気もしてきた。時折不穏なこともあるけど物語の基本トーンは多幸感なのがいい。
電子書籍版がちゃんとあるのはいい。最近やまじえびねを知った方におすすめできる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

アイ・ラブ・マイライフ!そう微笑むことができることの素晴らしさ

2002/01/29 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:楓   - この投稿者のレビュー一覧を見る

 レズビアンのいちこは法律家を目指すエリーと交際中。翻訳家を目指し日々奮闘するいちこは、ある日、パパはゲイ、そしてママはレズビアンだったことを知ってしまう。ショック! じゃあ、わたしは愛の結果生まれた子供じゃなかったの?そう悩むいちこにエリーは言葉をかける。そんな夫婦の関係を理解することはできない。でも…「でもおかげで彼らの人生は豊かになった。筋を通して生きるよりも味がある」と。このコミックの見所は、真直ぐな意思でいちこを導くエリーの言葉。そしていつでもマイペースな和みキャラいちこ。2人のお互いを尊重し合う姿は恋人同士の理想そのものです。そんな恋人の、甘いだけじゃない、素敵な、でもちょっと間抜けな物語です。愛するもの同士の悩み、将来に対する漠然とした不安や、時として大切な人を信じられなくなるときのせつなさなどが、見事に描かれています。デフォルメされた絵は美しいだけではなく、著者の意思を感じます。実際の人生はここまで美しくない、そう思うかもしれません。それでもこれを読んだ後、幸福感に胸が詰まるのは、日々と自分の人生をもっと愛そう、愛せる自分になろうと、作者からパワーをもらうからでしょう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

軽やかに同性愛を考える。

2001/11/05 18:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うり  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公の名前はいちこ(その容姿を例えるならヒヨコ)。いちこには彼女がいる。いちこはレズビアンなのだ。レズビアン、ゲイ、それらを誇張することなく、美化することも無く、淡々と等身大に描きあげた恋愛漫画。

 パパは大学助教授で翻訳家、死んだママは元ファッションモデルのバッグデザイナー…と物語全編にふりまかれた“おしゃれっけ”は少々こそばゆいけれど、そんな両親の衝撃の秘密を知ってしまって、「これって女の子を好きになった報いかしら?」という台詞がでてくるあたりが、軽やかで可愛らしい。

 漫画というよりはイラストレーションに近い絵と、古い映画の字幕のような台詞まわしが効いている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

「同性愛」とは

2002/02/04 17:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る

 もはや「同性愛」が絶対的タブーではなくなった現代だが、とはいえやはり、そういう人が身近にいたらどうだろう…?
 主人公のいちこはごくごく普通の女の子。そんないちこの最愛のひとは、同じく女性のエリー。弁護士をめざす知的美女のエリーと、専門学校に通うかわいくて無邪気ないちこ。しょっぱなから2人は「デキあがっている」カップルとして描かれており、最初はちょっと戸惑いもあったが、2人のごく普通に生活する姿を見てすぐに順応してしまった。レズビアンやゲイが普通に登場人物として出てくるが、ちょっとした違和感を通り過ぎた後は、むしろ異端な分だけ「愛情」がムキだしにされる感があり、「正常ってなんだろう?」と立ち止まって考えさせられるような一冊だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/11/12 15:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/05/22 04:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/07/18 01:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/27 19:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/06/01 21:19

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/10 00:36

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/10/26 19:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/02/05 19:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/07/20 14:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/25 19:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/08/04 20:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

実施中のおすすめキャンペーン

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。