クラッシャージョウ・シリーズ
著者 高千穂 遙
〈クラッシャージョウ・シリーズ1〉2161年、恒星間航行を可能にした人類は銀河系全域に進出し、8000におよぶ独立国家の連合体、銀河連合を作りあげていた。その開発の尖兵となったのがクラッシャーと呼ばれる集団だった。依頼があれば、航路の整備から惑星改造にいたる危険な任務を請け負う宇宙のなんでも屋である。その中でもトップクラスの腕利きであるジョウは、反乱の起こった連帯惑星ピザンへと、王女の依頼で、自らのチームを率いて向かうことになる。
ガブリエルの猟犬
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2022/07/21 20:35
挿し絵
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投稿者:錆色 - この投稿者のレビュー一覧を見る
2022年7月。表紙と挿し絵が追加されました。
国産スペースオペラの代表作。
2015/09/29 14:44
最終巻?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヘコキン - この投稿者のレビュー一覧を見る
発売当時ラストを読んで最終巻だと思っていました。結構ショックだったのを覚えています。自分はジョウが死んだと思っていました。
2015/09/29 14:30
懐かしい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヘコキン - この投稿者のレビュー一覧を見る
中学1年生の時に読みました。私の小説デビュー作です。正直イラストにつられて購入したのですがどっぷりはまってしまいました。機会があればもう1度読んでみたいです。