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待ち遠しかった!!!!!
脹相ラブなので悠二の言葉からの脹相照れ
まじ可愛かったですね…
あと乙骨の「死力(ベスト)を尽くすよ」は、
うわーーーとなりました。
しかも本誌に載ったのが3月だと知って…ああ…
乙骨だしリツコだしシンジだしシンエヴァだし…
どちらの作品も好きなわたくしは胸熱でした。
死人がたくさん出て地獄ですけど、
わたくしは何の思い入れもないので(無慈悲)
やれやれー!の気持ちで応援してました!
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虎杖君達は死滅回游と言われる物に参加する様です。虎杖君達の目的もはっきりしたようです。真希さん強い。
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新章のゲームルールが難解過ぎて、自分の脳が接触的に理解しようとしない。
とっとと五条復活して、男塾塾長みたいに無双して完結してほしい。
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前半は死滅回遊の節目パートで読むのが大変!!
後半のアクション部分が好きだなぁ。
呪力がすべての世界の中、肉体のみのフィジカルギフテッド。それが、最強に比類するまでのそれ。
こういうの良いよね
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「死滅回游」のルールを理解するのが面倒で読み飛ばしてしまったけど、禪院家のいざこざの部分はスピード感があって面白かった!
虎杖の『兄貴』もいいキャラだなぁ(笑)
個人的に五条先生と宿儺が好きなので、今回は出番がなくて少し残念です。
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どうすんの?
どうしたかったんだろうな
なんで一緒に落ちぶれてくれなかったの?
そうだな———
きっとそれが私たちの正解だったんだろうな。
ごめん ごめんな真依
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後半「葦を啣む」は禪院家の話。真希は禪院家へと赴く。人間同士で争っている場合ではないと思うが、目の前の事態よりも禪院家の話が根深い。根本的には当主となったものが相続財産を総取りする単独相続の弊害である。分割相続の徹底が争いをなくす方法である。
持続可能な開発目標SDGs; Sustainable Development Goalsのターゲット1.4も相続財産の平等な権利を定めている。「2030年までに、貧困層及び脆弱層をはじめ、全ての男性及び女性が、基礎的サービスへのアクセス、土地及びその他の形態の財産に対する所有権と管理権限、相続財産、天然資源、適切な新技術、マイクロファイナンスを含む金融サービスに加え、経済的資源についても平等な権利を持つことができるように確保する」(総務省仮訳)。
禪院直哉は屑キャラとして初登場の『呪術廻戦 16』から話題であったが、禪院家そのものが屑で、直哉個人の屑さが霞んでしまった。扇は、まともそうに見えてとんでもない屑であった。直哉は「クズ」「うんこ」「うんこクズ」と禪院家の面々からの評価が低いが、禪院家自体の体質からすると、そこまで低くなることは逆に理解に苦しむ。また、直哉は手下を引き連れ、手下に戦わせるのではなく、一人で行動する点は評価できる。
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一番最初の悠仁赤ちゃんの頃回想について、走馬灯かと思ったけど死後一瞬で反転したのなら普通に夢なのかな。この世界の死後の意識がちょっと気になる。
「腹いっぱい肉を食わせてあげたい」なんとなく分かる。閑話ページで親しみを持たせといて全員殺すのヤバすぎでしょ。
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面白いけど、難しい…。
色々と理解するのに何度か読み返す必要があります。
これからどーなってくのかー。
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五条がいない中、乙骨先輩が高専の強い味方になります。中でも夜蛾が死ぬ前に学長にかけた言葉の呪い、パンダ先輩の涙。双子の姉妹の真依と真希の別れが切なかったです。まさに乙骨先輩が言ってた禪院家、ぶっ潰すぞー!の巻でした。
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前半のルール・状況説明で油断して後半でやられた。
禪院のえげつない実力偏重と男尊女卑には直哉のキャラクターも相まって辟易していたが、こんな顛末を迎えるとは……
真希と真依の物語、双子にそんな意味を持たせるのも、真依にそんな選択をさせるのも、真希にそれを背負わせるのも、酷いことを考えるものだな(良い意味)。
ぶっ壊す手段が物理過ぎる。
お母さんがやはり印象的。
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前半死滅回游のルール説明
中盤 校長とパンダ、呪骸について
後半 禪院家真希と真依
真希と真依のお話、“葦を啣む”。
葦を啣む雁のことわざから来てるのだろうけど“葦”にしても“雁”にしても悲しみが募る。でも、今までで1番好きな話だった。
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なんだかやっぱり紙の本で読むほうが「読んだ」感があるなぁ。所詮、アナログ人間なんだよなぁ。
という訳でマキちゃん…マイちゃん…
ホント、この話に出てくる団体はクソが多いな…。これからどうなっていくのか楽しみというよりは、これ以上つらくなるのは厳しい…と思いつつ、でも最後どうなったか気になるんだよなぁ~という気持ちです。
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なんというか、この巻は前半話についていけず、そして後半では真希ちゃんの無双ぶりについていけなかったな。悲しい。話についていけないのが、ではなく、真希ちゃんのことを思うと血のつながりがある者ほぼすべてを絶ち切ってしまったから。あ、恵くんは親戚にあたるんだっけ?じゃあ、つみきちゃんと恵くん、真希ちゃんの3人だけになったのかな(記憶が曖昧なので他にもいるかもだけど) 来月には零巻の乙骨くんメインの映画もあるし、まだまだ呪術人気は衰えないか⁉
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職場の同僚が大人買いしたというので私も読ませていただきました。
(最新17巻までです)
とっても流行っているのでどんなに面白いのかと思いきや、初めは面白かったけど、後半は話が込み入り過ぎてついていけませんでした。
鬼滅のような分かり易いストーリーが私にはあってるかも。
理解できないので負け惜しみですが、ちょっと文句も言わせてください。
呪術の理論の説明、アレ、必要かな?と疑問です。
著者自身、本文中では説明が不十分と思ったのかコミックの合間の余白に理系の編集者に見てもらっただの、計算式がどうだのが載っているのですが言い訳がましくてウザいです。
また、死滅回遊のルール説明が全部文字・・・漫画なんだから絵で説明するべきじゃないでしょうかね?!内容も意味不明だし。
とにかく、横着過ぎ&ご都合主義過ぎ&後出しジャンケン過ぎ&突然過ぎで唖然としました。
それと、ファンなら余計に感じていると思いますが、絵が雑。ヘタじゃなくて雑。
巻を追うごとにどんどんひどくなり、直近は開き直りとも思える適当な感じが気になって仕方ありません。
丁寧さが感じられなくて、ストーリーが面白ければいいでしょ、という考え方が透けて見えて気に入りません。(面白くもないけどね。)
これについてもコミックの合間の余白に、ポニーテールの高さが違うとか、言い訳なのか開き直りなのか書いちゃってる。気が付いてるなら直せ!
っていうか、編集者ってこういう指摘はしないのですかね?クオリティ低すぎます。
とにかく、次の巻はもう読まないかな。