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貴族院でのあれこれ
2023/01/04 13:03
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投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔獣襲われたり、政争に巻き込まれそうになったり、静かに学んでいられません。
フェルディナンドとの絡みが多い巻だった。
初登場のラオブルートとイマヌエルの顔が怖い。
アウブとクラリッサでダンケルフェルガーの印象が良くなった。
面白い
2022/05/29 22:37
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投稿者:moka - この投稿者のレビュー一覧を見る
web版でどんな絵になるんだろうと思っていた場面がドンピシャで絵になっていました。ハンネちゃん可愛いですよね。
4期
2022/04/30 11:07
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投稿者:いちごノーレ - この投稿者のレビュー一覧を見る
不穏な空気が漂う中、恋愛が盛り上がっていました。特に、コルネリウスとレオノーレのカップルがキュンキュンです。
本編の加筆もあって良い
2022/03/20 01:00
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読。
貴族院2年生後半の話。先々の展開を知っているだけに、フェルディナンドみたいに「迂闊なことを言うな!」とローゼマインを叱りつけたくなるくらい読んでいてハラハラする。
かつて身分差ができた時にベンノさんに叱ってほしいとマインは望んだけど、それが段々神官長へと変わっていっている。
ヴィルフリートよりフェルディナンドと組まされる方が安心できてほっとしたり、マイン無自覚ながら貴族の中でフェルディナンドに甘えている様子が端々に感じられてこそばゆい。
聖典検証会議周辺の加筆はわかりやすくて好きだなぁ。
病弱マインは変わらず
2022/01/22 21:18
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
ディッター勝負では伝説の?フェルディナンドの本領発揮か、悪辣な作戦にはあっけに取られてしまう。フェルディナンド、あなたはそういう人でしたよね(笑)
しかしシリアスな展開はまだ当分続きそうだ。
領地対抗戦でしか見れないやり取り
2021/09/14 11:35
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投稿者:こゆび - この投稿者のレビュー一覧を見る
領主たちやいろんな領地の貴族たちがが集まる貴族院。去年のローゼマインは休んでしまったから見れなかったやり取り!この複雑な世界観もまた素敵。
平穏とは無縁の貴族院生活
2021/05/31 11:23
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投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙のエグランティーヌが憂いを浮かべているのに対し、どこか楽しげな様子のローゼマイン。
ずいぶん対照的だなぁと思っていましたが、本作で二人の胸中を知れば納得の表情でした。
エグランティーヌの心配事は、ローゼマインにも多大な影響を与えることになりそうです。
次回どんな変化が訪れるのか、想像するだけでハラハラします。
王に至る道
2021/05/13 08:29
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回も盛りだくさんな一冊でしたがやはりメインは神殿の聖典の秘密“王に至る道”でしょう。フェルディナンドの「君は王となることを望むのか」という言葉の重みがずっしり響きました。
面白い
2020/03/25 09:45
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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
本好きのお茶会で嬉しさと興奮でまたまたマインが昏倒しちゃってる笑
ちょっと健康な体になってもやはり病弱なマインがらしいです。
素晴らしかったです。
2019/06/15 17:10
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投稿者:めいどぱんだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
なろうではわからなかった細かなことがどんどん明らかになっていく感じでたまらないです。同じ東屋なのにこれほど違いがあるのも衝撃的でした。今回はちょっと暗くなってしまうようなところもありましたが、これからが本番。続きが楽しみです。
不穏な展開にありがとう、ハルトムート
2020/06/07 10:13
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうね、書下ろしのハルトムート・クラリッサが可笑しくて。本編がきな臭くなっていくので、この二人のおかげで読後モヤモヤしなくてすみました。アナスタージウスが、何を犠牲にても、エグランティーヌを守るため冷酷になっていくのが良くわかるエピローグでした。こうしてエーレンフェストもローゼマインも踏みにじっていくわけですね。
またいろいろ不穏
2024/11/17 17:25
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投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る
第四部終盤に向けての不穏な展開が、いろいろ。
王国の根幹に関わる設定は先々に向けての不穏だけど、クライマックスは式典を狙っての用意周到なテロが。
それはそれとして、聖女崇拝が目的のカップル成立もそれはそれで別の意味で不穏(笑)?
本を貸す時は「交換」
2023/06/29 22:19
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
領主執務室に呼ばれた主人公が怒られなかったのは、フロレンツィアの助言があったからだとわかりました。ターニスベファレンの討伐で主人公が大きく貢献したことを知りました。この作品の世界では、妊娠したら赤ちゃんに魔力を注ぐそうですが、注ぐ魔力の量が多すぎても少なすぎてもダメなので、難しいと思いました。魔法陣や文字が浮かび上がる聖典は、フェルディナンドの話を聞いて、恐ろしいものだという印象を受けました。ベンノとカリーンがどうなるのか、気になりました。フェルディナンドがカッコいい水鉄砲を作れるようになってホッとしました。本を貸すときは交換で、代わりに本を借りる必要があるという主人公の方針は素晴らしいと思いました。聖典検証会議が無事に終わって良かったです。ドレヴァンヒェルとのお茶会で、ムカつくディートリンデにアドルフィーネがキツいことを言ったことが印象的でした。ダンケルフェルガーと再びディッターで勝負をすることになってしまったのですが、なんでこんな展開になってしまったのだろうと思いました。ハルトムートの相手がダンケルフェルガーの上級者文官見習いの女性クラリッサで、主人公とも面識のある人物だとわかりました。フェルディナンドの「ダンケルフェルガーの女性についての嫌な過去」は、気になったのですが、この巻ではわかりません。クラリッサがハルトムートを選んだ理由が、想定外のものでした。中央の騎士団長ラオブルートがフェルディナンドに言った「アダルジーザの実」とはどういう意味だろうかと思いました。
君は王になることを望むのか
2022/04/12 05:31
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投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
マインは貴族院の生活に少しづつ慣れ始めます
保護者達には頭の痛い事ばかりですが、現代日本を知っている読者からすると「身分制度のある社会の貴族」に慣れつつあるマインが寂しくも感じます。
今後に大きく影響を与えるであろうアイテム「グルトリストハイト」の存在を知る事となります。
連載当時は一気読み
2020/02/11 17:02
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初からこのあたりまでは一気に駆け抜けた部分なので、改めてイラスト入りでじっくり読むと感慨深いです。アダルジーザあたりは、ウェブ上のあっさりした感じが好きだったので加筆はいらなかったかなあと思いつつ、わかりにくい人にはよかったのかとも思いつつ、、、