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ハードボイルドの固茹で卵
2023/01/03 10:26
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投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る
貴族院でのローゼマインについて、トラブルが頻発で保護者たちが頭を抱える。
先生があまり絡まないようにして放っておくとか、第3王子がちゃんと引っ込んでてくれれば、ローゼマインはもっと平穏でいられたと思う。周囲か悪い。
戦ってるときのコルネリウスが格好良い。
4期
2022/04/30 11:05
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投稿者:いちごノーレ - この投稿者のレビュー一覧を見る
貴族院ではかわいい友達もできて、最優秀、完璧ですね。人生の参考になる部分も多くて、誰でも楽しめます。
先生達の有能さが垣間見られる
2022/03/20 00:57
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投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
再読。
貴族院2年生になったローゼマインが再び最速で講義を片付け、図書館に向かって突き進む。
本好きのお友達となった大領地の領主候補生ハンネローレや、本好きの第三王子、確執のあるアーレンスバッハ貴族を弟子にとった寮監ヒルシュールと、交流が増えた連中がことごとく頭を抱える事情があって、周囲がとても振り回されてて気の毒だ。
一年生でも二年生でも、web版から「頭の痛い報告書」がカットされてしまっていて寂しい。
あれとても好きだったので。
ルーフェン視点でグンドルフ先生の食えなさが見えるのが怖い。
老獪な貴族怖いわ。
第三王子がやっと!
2021/09/14 11:38
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投稿者:こゆび - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回は第三王子も大活躍でしたね。
かわいい見た目とその髪型、ローゼマインと一緒でちょっと社交が苦手なところも初々しくて貴族院内では珍しい。
貴族院二年生へ
2021/05/31 10:49
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投稿者:うえありひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る
貴族院での生活がスタート。
平穏とは無縁の日々が綴られます。
ローゼマインの規格外っぷりが読んでいて楽しいです。今回は勇ましい姿も見ることが出来、ワクワクしました。
第三王子・ヒルデブラントとの交流も、今後何か引き起こしそうな予感でいっぱいです。
保護者3人組の苦悩
2021/05/13 08:35
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投稿者:しましま - この投稿者のレビュー一覧を見る
前年以上の騒動を巻き起こすローゼマインの様子を報告書で知るしかないジルヴェスター、カルステッド、フェルディナンドの保護者組3人の苦悶の様子が面白かった!このように物語を多視点で描いていくところがこの作品の魅力だと改めて思いました。
★5
2020/03/25 09:51
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投稿者:にゃお - この投稿者のレビュー一覧を見る
マインのトラブルメーカー感がすごいです笑
でも毎回試験を一発合格で講義を全く受けずに行く感じがさすがフェルディナンド様の特訓受けただけある・・・と感心してます笑
え? 2年生編もう終わり!?
2024/11/17 17:16
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投稿者:たこい - この投稿者のレビュー一覧を見る
2年生編、始まったと思ったらあっという間に帰還命令(笑)。
それも納得できる、この短期間にいろいろありすぎ(笑)。
不測の出題で合格できないネタは、自分の前後の共通一次の「政治・経済」を連想させる(選択すると一浪必至…)。
不測の魔獣出現はいかにも陰謀っぽいけど、昨年のディッターと比べてちゃんと連携できるようになっていて学生たちの成長も感じられる。
もちろん本題は表紙にもある自称図書委員。
新しい衣装はけっこう原型の執事とメイドの雰囲気あるなあ。
シュタープで作られたナイフの凄さ
2023/06/29 22:17
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投稿者:Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻から、主人公の2年生の講義が始まりました。音楽の実技の時間にハンネローレが主人公に話しかけたのは、ハンネローレの兄レスティラウトが暴走したからだとわかりました。シュタープの変形の実技で主人公が水鉄砲を作ったのですが、主人公が「神官長が使っていたような矢みたいに」と考えていたら、本当に矢になってしまって、驚きました。社会学の試験の内容がフラウレルムのせいでおかしかったのですが、昔の講義内容も勉強していたエーレンフェストは全員合格をして凄いと思いました。シュタープで作られたナイフは、自分の指を傷つけないので、便利だと思いました。ローデリヒがどのように考えて、どういう状況にあるのか、わかりました。求婚の魔石を作成する実技で、主人公が考えた言葉が破廉恥なものだったようで、求愛の言葉は難しいと思いました。主人公が渡されるフェルディナンドの本は、読み終わるまでにかかる時間を見極めて渡されているということが興味深いと思いました。ヒルシュールの新しい愛弟子ライムントが、アーレンスバッハの文官見習いだとわかったのですが、アーレンスバッハの者なのに主人公が甘いことが理解できませんでした。エックハルトの亡き妻がどんな人物だったのかわかりました。成人しているフェルディナンドが貴族院に赴くことになって驚きました。危険な魔獣が出たのはなぜ現れたのか、気になりました。王宮図書室へ行けるという話が出て、喜びのあまり倒れたという展開が、主人公らしいと思いました。
第三王子が波乱を巻き起こす予感
2022/04/10 05:44
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投稿者:チップ - この投稿者のレビュー一覧を見る
貴族院の2年生
図書充実のためにマインは突き進む
水鉄砲型のマイン専用の銃が面白い
第三王子がこれからどのように話にかかわってくるか興味があります。
ジル様、大好きです
2020/01/19 11:54
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投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
シャルロッテ視点のプロローグでオズヴァルトが一気に嫌いなキャラに。 エピローグはジル様視点で大爆笑。ジル様のセリフ「ぬ?」にホント、ヴィルフリートとそっくり親子でわらえる。登場時点で「やりたい放題」と言われていたのに、存外苦労性でした。「頼むからウチの子に関わらないでくれないか!?」で吹いた。
やっと2年生!
2019/08/02 21:33
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
1年生が助走段階だとしたら、2年生で物語が急展開していきます。保護者たちの頭を抱える様子が笑えるw そして、おまけのSSも楽しくてうれしいです。
やはり面白い
2019/03/11 22:31
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投稿者:ほにゃらら - この投稿者のレビュー一覧を見る
巻が増えるとマンネリ化して、またこの展開?と思うラノベが多い中、
そう思わせない展開と、思わず「プッ」と笑ってしまうユーモアが心地よい。
今回は新たな展開のためのストーリーのためか、クライマックスか?と思う箇所がさらっと描かれ、
次の巻に重きをおいているような…