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アミルたちはほんのちょっとだけ。
2018/12/15 00:53
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ほぼスミス氏とタラスさんの物語。
アミルたちはほんの少し、冒頭だけ。
スミス氏を追いかけてきたタラスさん。
なんて健気な...
どの様に追いかけてきたかも描かれ...満足です。
良いですね、タラスさん。
異郷の地の文化を写真に収めるため、また来た道を引き返そうとするスミスさん。
タラスさんは...?
最後の方の時計の物語。
こうやって話は盛られていくのか。
あるある話。
パリヤさん、結婚はいつになるのか?
正式な出番はいつ頃でしょうか。
何かその出番が来るときがこの物語が終るときの様な気もします。
19世紀中ごろですよね
2018/12/22 12:44
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:宮村みやこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
イギリスの影響下のアンカラからタラスを連れてさらにカメラと湿板写真を撮るための薬品を持ってまた東へラクダで旅しようとするスミスの緊張感が伝わってきます。世界がまだまだ広大だった時代だからこういう感じだったのでしょう。
のどの骨が抜けた気分で読めました!
2018/12/25 20:53
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マンガァ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ようやく再開できたスミスさんとタラスさん。他の方のレビューのようにこれまでのタラスさんの道のりと会ってから二人で手を取り合っていく様子が掛かれていて、2巻からのどに骨が刺さったように少し苦しいかったですが、ようやく取れることが出来た気分で読めました。
端的に言ってリア充爆発しろ!ってかんじで最高でした!
おもしろかった
2018/12/18 23:44
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:R - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の主役はタラスさんでしたね、ブランコのところなんかすごく良かったです。それに旅の途中でのご飯や、技術や持ち物を生かしての路銀つくりなど、すごくお役立ちで素晴らしかったです。おとなしやかなひとのようでいて情熱的で行動的で素敵です。
旅はまた戻るということで、姉妹妻や双子がまた出てきたらいいなと楽しみにしています。2番目の妻と旦那様の関係とか気になります。
待っていました(^ω^)
2018/12/15 00:23
4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まり - この投稿者のレビュー一覧を見る
続きを待っていました。
そして、、、また続きを期待して待ちたいと思います。
ステキな話と絵を今回も堪能させていただきました。
幸あれ
2018/12/16 20:01
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
再会したスミスさんとタラスさんがメインです。
まだ戸惑いがちなスミスさんと生きていく決意をしたタラスさん。どこか不安な彼らだけどブランコの場面でこの二人なら大丈夫だと確信しました。
静かな強さを秘めた目をしたタラスさんは驚くほど美しくなりました。
二人に幸あれ!
ダイナミックブランコ
2018/12/16 15:48
15人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
ダイナミックブランコに笑ったw
そしてスミスさんの時計w手元に戻ってきたわけではないのねw
写真がタラスさんの義母さんのところ届くのかな。
譲ってくれと言われるほどの刺繍の腕すごいなー。
しばらくスミスさん回?
2024/11/23 21:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:S910 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タラスの事情も聞き、想いが残っていた二人は道中を共にすることに。
再びアリを案内人に、また途中までホーキンズの知人ニコロフスキも帯同するとのことで四人旅に。
一度地中海に出て来た道を戻る旅を続ける11巻目。
この時点でははっきり言及されてないけど、スミスさんは結構な家柄の男だよね。次男坊だけど。
タラスさんは路銀のアテにしてっていろいろ売ってるけど、スミスさんの路銀はどのくらいあるんだろ。アリも雇ってるしねぇ。金銭感覚が謎。
美しい絵にうっとり
2022/12/21 10:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:rumo - この投稿者のレビュー一覧を見る
細かい刺繍の模様にページごとにうっとりしてしまいます。
動物もかわいい。
一方でストーリーもバンバン進みます。
スミスさんとの逃避行(?)人種も文化も違う唯一の『乙嫁』ですから、今後の二人が心配であり楽しみであり。
スメスさんとタラスさん
2019/09/29 17:10
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
スミスさんとタラスさんメインです。
タラスさんが健気で頑強でイイ感じ「砂漠の女は強い」って。
しかも美人、金銭感覚もばっちり。あー幸せになって欲しい。
時計の話、面白い。代々伝わるモノとか曰くものとか、こんな風に所以が付くんだろうな・・・って思いました。
紙の本も買います
2019/03/02 00:12
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投稿者:ukkey - この投稿者のレビュー一覧を見る
お気に入りの漫画家さんで
紙の書籍と両方購入してます。
19世紀のアジアが気になる内容です。
手を携えて
2019/02/27 01:53
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投稿者:mirai - この投稿者のレビュー一覧を見る
スミスさんとタラスさんの再会で二人が中心のお話でした。毎度思う事ですが、この時代のこの土地の女性たちの縫製技術が素晴らしい。旅を続けるにあたって、美しいタラスさんがスミスさんにさり気なく内助の功を尽くしているのを、冷静さと共に逞しささえ感じる。
どうか無事に目的地に辿り着けますように。
スミスと嫁さん
2019/01/13 12:13
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
スミスさんと嫁さんの物語だね。
今度こそ幸せになれるといいなあと思う。
いろんな嫁が出てくるこのシリーズ。
毎回楽しい。好きだ。