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やはり単行本一気読みしないと内容が理解できないw
逆に単行本だと一気にすらすら読めてしまうなぁ。
おまけページが妙に充実しており、色々ネタバラシも含まれる。
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冨樫先生が描き続けてくれるだけで文句言っちゃイカン!
と思ってはいてもさすがに前巻から間が開きすぎて
購入後なんとなく放置状態だったんですが、読み始めるとやはり
面白い!
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クラピカの闇がどんどん深くなってる。ジンとパリストンも面白い。やっぱり冨樫さん好きだからもっと速いペースで描いてほしいなぁ。
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待たされました^_^
やっと再開された暗黒大陸編!
期待の遥か上をいくストーリーに今回も大満足です。
が…
次巻はいつ読めるのやら!?
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一応前の巻も読んでいたはずなのだけど、カキンってなんだっけ?とか、会長の息子とかいたっけ?とか記憶がかなり曖昧。もう、別のコミックなんじゃないかと思うくらい最初から話が変わってますね。「ゴンが一人前のハンターになって父親と再開する」っていう初期プロットからここまで外れると、最後どうやって話を収束させるんだろう。
性格の悪いパリストンは嫌いじゃない。
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久々に新刊出したら2時間くらいはどっぷり読めるような中身の多さで出してくるから本当にdisれない笑
色んなキャラが集まってきて最終章らしい雰囲気。
沢山死にそう笑
冨樫の誰に愛着があるのかよく分からない感じ好きだなぁ。
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ビヨンドの“狩"の依頼や亡きネテロからの指令に揺れるハンター協会。そしてビヨンドに付き暗躍するパリストンの下へはジンが現れ…。一方、十二支ん欠員にはレオリオとクラピカが!? それぞれの思惑が絡み合い…。(Amazon紹介より)
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相変わらず面白いけど、この巻は文字が多いな。
様々な人の思惑がぶつかりあっていて、バトルシーンが少ないにも関わらずスリリング!
ただ、文字が多すぎるせいで読んでいる方が疲れてしまう(笑)
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「ONE PIECE」→40巻も出てるのー?無理無理ー!→ハマる→継続購読中。
「NARUTO」→どこまで続くかわからんのに読みたくないわー→完結まで購入。
で、「HUNTER×HUNTER」。
え?まだ30冊しか出てないの?ほんとにサボってんだなw→30冊なら一晩で読めるわ→33巻→「ああ!クラピカ問題まだだったか!まだ続くのか!」→失敗したー!(=まんまとハマった。)
「王」編で読み応えがグンとあがった本作。
こりゃあ長期戦でも待つ甲斐あるんだろうなあ…
アンチジャンプが聞いて笑っちゃうなあ…(自称アンチジャンパー)。
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フリークス家、代々スケールがでかすぎる!
3ページに渡るネテロが受けた衝撃の描写もたまらん
ジンが好きになった
子どもの頃はジンがこんな人だとは想像していなかったな
大人になってから読めてよかった
論を俟ちませんが待ちになってる?
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要するに我々は挑戦の度に人類滅亡級の厄災を抱えて敗走して来たんだ 人類が暗黒大陸から持ち帰った5大厄災 俺が求めているのは前途ある若者が極限状態下で産み出す総合芸術なわけよ 「俺様」使いと「一人称が名前」の女って根が同じだよね? 守護霊獣は自身を型どる器 当時…夢想し求めたものは富と名声に塗れた浅ましく贅沢な生活でした
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面白い。情報量多いけど。ハンターハンターの世界広すぎる!カキン王の息子たちに憑いた守護霊獣が気になる。特にツェリードニヒとあの赤ん坊。各王子紹介のところ、ツェリードニヒの後ろの顔ってパイロ?ナニカ=アイでいいのか?ゴンさんこのまま本筋に絡んでこない!?
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5大厄災が紹介され、その中の1つがアイだということがサラッと出てきた。気になるのは、ナニカ(アイ)がいつアルカに宿ったのかということ。
パリストンも相当とんでもないことを企んでいたのか。ジンが止めなかったら大変なことになってたのでは。それこそハンター十ヶ条の4条に引っかからないのかな。
そしてジンの資産が計り知れない。
新大陸紀行の著者(ジンの父親?祖父?)
ゴンと暗黒大陸とのつながり(ゴンは今後どう関係する?)
王位継承戦も始まり、陰謀だらけの旅が始まるな。
クラピカの一人称だけど、人前では「私」、心の中では「オレ」なのかな。これも何かの意味がある?
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ビヨンド・ネテロの“狩”の依頼や亡きネテロからの指令に揺れるハンター協会。
そしてビヨンドに付き暗躍するパリストンの下へはジンが現れ…。
一方、十二支ん欠員にはレオリオとクラピカが!? それぞれの思惑が絡み合い…。
「暗黒大陸編」本格的にスタート。
まずは、客船内での暗殺合戦にクラピカたちが絡む密室サスペンスアクションになっていく。
王子の中で一番まともなのがハッケンブルグ、一番イカれてるのがツェリードニヒ。