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濃厚。圧倒的クラピカ回。連載時は王位継承戦ダルいと思ってたけどまとめて読んだらぬかなか面白い。でも早く暗黒大陸やってほしいな
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暗黒大陸のプロローグが
ごちゃごちゃしてたので
新連載前に早くコミック出してと思ってたけど
今回コミックに連載再開分の一部が入ってたんだね。
納得した。
その辺の事情があったので
敢えて暗黒大陸を進めず
団長とヒソカとの戦いが始まったのかな。
なんかそう考えるとこの展開にも納得できる感じがした。
これほどの練られた話を少年史向けに
描ける漫画家は富樫さん以外いないんだろうな。
すごいことだなぁと思うんだけど
個人的にはグリードアイランドくらいに
もうちょいわかりやすくすっきり読める感じだと
嬉しい。
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待ってたよ~!!全体的に怖くてゾクゾクした。
ツェリードニヒのキチっぷりを見た後じゃ正直クロロもヒソカも霞む。ごめん。もっと暗黒大陸編を見たい。
クラピカは完全にダークサイドに堕ちたのかと思ったけどまだ昔の面影が辛うじて見られたのでほっとした。
王子に対面して緋の目奪還、旅団がクルタ族を襲った経緯とか全部知ったらクラピカは自ら死を選びそうな気がして怖い。
一番好きなキャラだから死なないで欲しいけど冨樫だから何するか分からなくて怖い。
今更だけどこの漫画の登場人物のほぼ全てが切れ者でたまについていけなくなる。何度も読み返せるからそこがいいんだけどね。そういう意味でカンザイはすごくいいキャラだと思う。
にしても十二支んの職業すごすぎる。ハンターってだけでもあの世界じゃ充分なのにね。
演技とは言えパリストンが銃撃戦で普通に逃げてたのが面白かった。武闘派ではないけどまぁこれくらいハンターなら当然か。
どうも彼が戦う姿は想像できないしボコボコにされる姿も想像できない。けれどもツェリードニヒに次いでボコボコにされて欲しい人物でもある。
オイトがまであそこまで考えていたのがすごい。金と権力に目がくらんだみたいなこと言ってたけど、結果クラピカを引き寄せたんだから充分彼女も切れ者だと思う。王宮で生き方を学んだのかな?
ツェリードニヒは不気味で仕方がないけど「オレ様」使いと「一人称が名前」の女の件はめちゃくちゃ納得した。
幽白の左京とか仙水とかもそうだけど冨樫ってキチキャラ描くの上手いから震える。
次巻はどうせクロロ対ヒソカだからな…暗黒大陸編もっと見たい。
別にその二人が嫌いとかそういうんじゃなくて、暗黒大陸編の面白い展開をここまで出したのにそっち!?と御預けくらった気持ちになったから。せめて蟻編の前なら…
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選挙篇を終えてまた滅茶苦茶面白くなってきた暗黒大陸編。
連載中もちゃんと読んでたけど、単行本で一気に読むといろいろ発見もあったり、でも通して読むだけで1時間半ですか……。
現在連載でやってる勝負はほとんど興味ないんで、はやく王位継承篇を!!!!
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一話一話の間にあるすきまページにゆるいギャグみたいなネタが描いてあって面白い。単行本ならではのすきまギャグは最近なかった気がする。復活して嬉しい。
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本誌で読んでるのでコミックスはおさらい。
難解すぎて何度も読み直して、それでもまだちゃんと理解できてないとこあるけど、やっぱりHUNTER×HUNTERはおもしろい!
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やっぱりおもしろいからやめられない。
どんなに待たされてもおもしろいものはおもしろい。
主人公がゴンちゃんじゃなくなった感があるが…
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難しかったー!
何回も読んでやっとちょっと整理ついた感じ
やっぱり頭ええなぁ…
そしてパリストンの化けの皮がどんどん剥がれてきたなー
怖い怖い
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内容が濃くてページを行ったり来たりしながら読まないといけないけど面白い。
この巻は切れ者ばかりです。カンザイ以外。
ところで、ナニカって欲望の共依存 ガス生命体アイ?
後、「こちらの世界」見つかった縄状に捻り殺された人間って
ガス生命体アイのお願いを断って殺されたり?
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前巻から随分待たされたけど、待ったかいはあった。
文句無し‼︎
絵も細かく描き込みされてて、台詞も多いし、内容が濃い。
読むのに時間がかかるのが嬉しかった。
ストーリーも複雑で、果たしてこれはジャンプ向きなんだろうか…?と思わなくはないが、私はコミックス派なのでその辺は気にしない方向で。
ジンとクラピカ大活躍‼︎カッコええ〜
しかしゴンは主人公なのにほとんど出番なし 笑
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冒険の準備期間、セリフばっかりで目立ったカタルシスもないのにワクワクして読めば読むほど面白い。内容的に少しずつ読んでいい濃さのはずが夢中で一気に読んでしまった。
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暗黒大陸が出てきた時は、えぇ風呂敷広げすぎやろ…って萎えたもんだが、それは早計だった
めちゃくちゃ上手くインフレに対応させてる
ちゃんと、ハンター協会が最強でも何でもないこと、国家という強大な権力機構があること、それでも暗黒大陸は未知が多いこと、昔からそういう状況があったこと、などなど実にしっくりくる内容をいいペースで見せてくれる
当初ハンター試験が絶対であったが、それはゴン視点だからであって、世界的には決してそんな事なく、あくまでも民間集団の登用試験でしか無い
そんで、ハンターが特別なのは単純に先人たちの偉業による信用があるからというのがしみじみと分かる
そして、複雑な状況、政治すら絡みあった展開、だが内容はバトルとして展開しそうな雰囲気、詰め込みすぎてるのにちゃんと話が進む
トンデモなく面白くなりそうやわ、コレは、ほんま早く先が読みたい
読むのすげぇ時間掛かった
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これって誰だっけ、それって何だっけ、と頭をうろうろさせながら読む。たった1巻のうちにそれぞれの思惑や危険な伏線がこれでもかと言う程張り巡らせてあって、何となく流れを把握するだけで脳味噌パンク寸前。
印象深かったのは
・サイコで手強そうな第4王子(返還すごいこじれそう)
・ビヨンド派に割りこんじゃうジン(頭の切れるバカ!)
・赤ん坊王子を抱くクラピカ(ドロ沼の中の無力と無垢)
逆にあまり惹かれなかったのは
・割と唐突に出た国際情勢(話をややこしくしないで!)
・ハンター協会の面々(まだ活躍してなくて思い入れなし)
・多すぎる王子様(おそらく幾人かは瞬殺&虐殺)
密度濃くて面白かったけど、ちゃんと完結させられるんだろうかヒソカの方もあるらしいし。完結までの道のりが遠すぎてめまいがする。
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すごい。本当にこの男天才だろ…。もう素直にそれが一番の感想。冨樫天才。ノーベル漫画賞あったらあげたい。これだけの情報を詰め込まれても苦じゃないし、むしろがっつり読まされる。本当に頭がいい人だ。クラピカが爆裂してたなー。途中蔵馬とダブったわw
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32巻から4年か…。
字が多い。情報量が多い。ゴンがほとんど出てこない。クラピカ好きだからいいんだけどさ。そして、これからまたどんだけ続けようとしているんだ。