参考になるヒント多し
2018/09/10 05:09
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
個人的には、全体の内、半分以上役に立つと思う方法が
紹介されている。
今置かれている状況で出来る工夫を探す。
問題が起きた時には、思いついたことを
グルーピングする。
どうすれば出来るのかを考える。
の3つはとりわけ、実践したい。
他にも頭の回転数が上がりそうな方法が
わかりやすく書かれている。
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最近読んだビジネス書で秀逸の内容。仕事術、テクニックが書かれた本はもう読まないことに決めました。これからは、頭の回転数を上げて自分で仕事術やテクニックを考え出していきます。
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仕事を行うにおいて、いろんなスキルが必要です。
そのスキル1つ1つをクローズアップする前に、
もともと仕事をする上で必要な基本や考え方が
しっかりしていないと、いくらスキルを身につけても
うわべだけのモノになってしまう・・・
そのことを伝えてくれる本であり、ベテランで基本に
立ち返る人にも、これから働く新人の人にも
参考になる良書です。
http://ameblo.jp/148take/entry-11195575534.html
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思考法の書籍の中では、とっつきやすいこの書籍。
文言も難しくなく簡単に読めます。
個人的には『ウナギの稚魚とナマズの話』が印象に残りました。
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「スキルアップの本はもう読むな。」という帯が印象的です。
その帯を見て最初は「いろんな本を読むことによって同じ事柄が違った言葉で書いてあることも多いし、たくさん読んだほうがいいんじゃないかな?」と思ったけど、読了して「この帯の主張も一理ある」と思い直しました笑。
あえて笑をつけた意味は読んでもらえればわかります。
自分の失敗経験に照らして読んでみたら、この本を読んでみて「まだできることが山ほどあったんじゃないか…」と反省しきりです。
とても質の高い「型」が並んでいる印象を受けました。
これが「メタ知識」なのでしょうか。
「少し先を読む」とか、頭ではわかってるのにできてないことの最たるものだと思う。
でも読んだ次の日から具体的な行動に落とし込めました。
とてもおすすめの本です。
きっと読み返すためにある本だと思います。
もちろん読み返すだけじゃなくて、自分の頭で考えないといけませんが…
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(第一印象)
若者むけの本ですが、意外と内容が濃い。サラッと読めるけど理解するにはそれなりの経験と知識が必要と感じます。
サラッと読み流して見落としているポイントがないか?の確認など、気づきのための本としても使えそうです。なかなかの良書と思います。
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仕事に対する姿勢を学べる本。
「守・破・離」の切り口で書かれており
とても読みやすい。
「デキるビジネスマンになりたい!」と
思っている方におすすめ。
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素アタマを向上させる45のトレーニング。素アタマとはPCでいうOSだ。守破離にそってまとめられていた。発想力がアップし素アタマま向上したと感じられた。
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知識やスキルの運用能力である「素アタマ」を鍛錬するにはどうすればいいか、について書かれた本。
守破離(基礎を学ぶ、基礎を実践する、本質を得る)という章分けがされているので、考えが及んでいる段階を確認しやすく、その後の進め方も決めやすい。
似たような本に、『ポール・スローンの思考力を鍛える30の習慣』があるけど、それよりも章分けがわかりやすく、読みやすかった。
非常にためになった。
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やり始めることでやる気が出るのであって、やる始める前にやる気が出ないのは当然
頭に考えるヒマを与えないということは、ある条件が成立したら、すぐに始めるという習慣を身につけるということ
問題とは「困っていること」課題とは、「取り組むべき事柄」
問題は、起こっている現象や状況、課題は、取り組み
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どきっとする部分がたくさんありました。勉強と仕事の違いを理解する、とか、とにかくやり始める、とか、時間の制約をかけるとかたくさん。。もう一度読みます。
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「守破離」って言葉かなり気に入った。あとは、根本的な考え方がメインに記載されていた。仕事に行き詰まった時に読み返すとよいかもしれない。
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仕事のできる人は頭の回転が早い。
では、頭の回転数を上げるにはどうすればよいか?
著者『守破離』のプロセスで仕事に取り組むことを勧めている。
具体的には
・アウトプットの量を増やす(ブログや対話等を通して)
・物事に「問題意識」「危機意識」「当事者意識」を持って取り組む
・「考えてから行動」ではなく、「まず、やってみる」
・自分と異なる意見も「一理ある」と捉える
・「コンテンツ(内容)」ではなく「コンテキスト(文脈)」を意識して話す(=例え話を用いる)
実践してみましょう。
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・当事者意識を持て。問題意識→危機意識→当事者意識へ
・両極端を経て、中庸を知る。
・今置かれている状況で工夫する。
・原典にあたる。基本を徹底的にマスターする。
・時間の制約を設ける。
・目的と手段の峻別をはかる。
・問題を小分けにして課題にする。
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ひらめき三上 ひらめきが生まれる場所 馬上(移動中の馬の上)、枕上(寝ている時)、厠上(厠の中)
原因を先送りせず、つねに問題の根本と向き合う
本当の原因を特定するには、なぜを5回繰り返す
イノベーションのジレンマ 優良企業ほど、従来の製品、サービスの改良改善に力を入れ、顧客が本当に求めているニーズに応えられない状態
信じて投げて打たれるのはいい。信じて投げてうたれたのなら、それは結果
一番いけないのは、やる前から打たれたらどうしようと考えること 落合博満 コーチング