ご来訪いただき、有難うございます！

Windows10とMacの違いを聞いて、
「なるほど！」と、思わず手を打って
しまいました。

今夜は、これからコピーライティング
でお世話になる方(かた)とお逢いしま
した。

入院中も調べておきたいコトや、やる
べき方向について少しでも考えたかっ
たので、結構無理やり、時間を作って
いただきました。

とても業界では有名な人です。

最初に逢おうと決めていた日に、関東
で観測史上初の積雪があり、延期せざ
るを得ませんでした。

昨夜は、わたしの前の約束の開始時間
が後ろにズレ込み、今日に延期になり
言わば「３度目の正直」で逢えました。

待ち遠しかったので、お逢いできて、
本当に嬉しかったです。

それで、とても新しいコトに着手する
コトになりました。業界で、まだ誰も
やっていないことです。あ、この業界
っていう言葉は曖昧ですね。

「インターネット・ビジネス」です。

相手のコトをお互いにリスペクト出来
る関係はいいですね。

中身については今はまだ話せません。

でも、あなたが凄く求めているものを
提供できるかも知れません。とても、
ニーズは多く、でも、実現されていな
いことです。

その中でどれくらいの量を書く必要が
あるのかという話になり、内容から考
えると、１日に１万字程度は書く必要
がある、ということになりました。

400字詰め原稿用紙25枚分くらいです。
それくらいなら書けそうだ、とわたし
が答えると、

「パソコンは何を使ってますか？」

と訊かれたので

「Windous10です」

と答えると、

「入力時間を短縮する必要があれば、
Macを用意しましょうか？。音声入力
でもキーボード入力くらいの正確な
変換をしてくれますよ。そのために
Macを使っている人も多いんですよ」

と言っていただきました。

現状ではキーボード入力の方が変換の
文字確認がしやすいので、Windous10
で行きますが、追いつかなくなってき
たら、その時はよろしくお願いします
と言って、今回は遠慮しました。

MacはCPUがX68000系です。

Windows10のCPUは9800系です。

マルチタスクならWindows。

音楽や画像等の繰り返しクリエイティ
ブ作業を行うならMac。

そう思ってきました。それに68000系
は、モトローラがバックアップしてい
たので、通信とも相性がいいんです。

なのに、音声認識でそんなに差が出て
いたのには、少なからず驚きました。

SIRIの制度は、実用レベルからすると
まだまだだと思います。一部のヘビー
ユーザーは、そろそろ実用に近付いて
いるかも知れませんが、一般的には、
聞き取りレベルが、まだ全然実用化は
出来ないレベルです。

スマホで、音楽ジャンルに限っては、
かなり良い所まで来ているとは聞いて
いましたが、テクニカルターム(専門
用語)には、正直使えないレベルだと
思います。

ところがMacは既に充分実用レベルだ
と聞き、昔からWindowsのヘビーユー
ザ―だった友達に連絡してみると、

「音声入力が必要なほどの作業量を必
要とする仕事なら、Macに変えた方が
いいかもね」

と、彼にそう言わせるほど、Macは進
んでいるらしいことを聞きました。

ハード的な違いは、速度に関するもの
も含めて、あまり差がなくなって来て
用途開発の差が出始めているようです。

もっとも、音を作るのはMacが得意な
分野だったので、音声認識のレベルも
元から違っていたのかも知れません。

これは、ハード的な違いとして認識し
ておこうと思い、あなたとシェアして
おきます。