Christmas Time in Christchurch - 羊男のモンタージュ 2

羊男のモンタージュ 2

「2」に深い意味はありません。何となく心機一転したくなったので。写真やラグビーやニュージーランドや。

Christmas Time in Christchurch

ニュージーランドのクリスマスデー(12月25日)は休日。そして、日本の正月のように家族が集まって特別な料理を過ごすという一日で、スーパーマーケットやファストフードなども含めてほとんどのお店が休みになります。そんな日に、ちょっと散歩に行ってみることにしました。

ノームの像

近くのレストラン前に置かれているノームの像。白黒なので分からないですが、帽子がクリスマスカラーになっています。

人通りのないハグレー公園横の道

ハグレー公園横の道。歩いている間、ランニングをしている人数名と、散歩する人数名と会いました。が、ほとんど人は歩いていません。

人っ子一人いないウスターストリート

正面に大聖堂(再建中)を臨むウスターストリート。今年はトラムも運休で、まさに人っ子一人いない。

一人も座っていない屋外テーブル

アートセンターにある屋外テーブル。通常の休日ならアイスを食べたり、コーヒーを飲んだりしている人を見かけるテーブルもこの状態。

人気のないリバーサイドマーケット

普段なら何かを食べる人や一休みする人たちで溢れているリバーサイドマーケット。まったく店が開いてないので、お客さんもいません。

 

と、半ゴーストタウン化した街を歩いていると…

サンタクロースに似たおじさん

ひと仕事終えた後と思われるサンタさんが休んでいましたとさ。