リクライニングマットレスがへたったので寝具をどうするか朝から考え続け、介護用品屋さんにも相談して、介護ベッドには敷布団は載せられないと分かりました。
そのため介護ベッドを借りる事は断念しました。
結論。
現在のヒノキのすのこベッドをこのまま使い、厚めのマットレを買う。
頭の方をほんの僅か高くする為、薄い傾斜マットで 胃液の逆流を防ぐ。
逆流性食道炎の悪化を予防するにはこれで十分。
介護ベッドの薄いマットレスはどうしても嫌だった。寒がりなので。
将来身体介助が必要になるまでは、介護ベッドは借りません。
睡眠環境はできるだけ良くしておきたいです。
朝から寝具のことで頭が一杯でしたがその間両方の下肢の方は猛烈な攣りを繰り返して痛いのなんの!
身の置き所のない痛みに苛まれていました。
水分も電解質も足りているのに・・・冷えなのでしょうね。
夕方のリハビリが頼りです。
万華鏡でスリッパを見たら。 もっと明るい方がいいですね。
万華鏡遊びはまたにして、お昼を食べます。
追記
夕方のリハビリでしっかり脚のケアをしていただいたのにまだ攣ります。
ベッドのことも相談。厚いマットレスも借りられるのではと言われましたが、ケアマネさんに訊いたけどそれはありません。
介護ベッドは小さくて、ついているマットレスしか使えないから、今の私にはメリットがない。
それなら今使っている檜のすのこベッドをこのまま使おう。でも、高さが23センチしかないから、マットレスの厚みは今と同じ20センチ欲しい。
極厚のマットレスを探そう。というわけで探しています。
スノコベッドは捨て難いのです。
コロナでお金を使わないので現在は予算があるわけで、コロナ余剰金で買った方が、借り物より安上がりのようです。まだ長生きする気でいるのでね。😀
今のは寝心地がちょっと良くないのですが、まあそんなに慌てなくても大丈夫。
ゆっくりじっくり探します。